【体験レポ】アメリカのストリップTOP3店！異世界のような過激さとエロい美女と戯れる！

こんばんは！エッチなことが大好きなアブノーマル子です。今回は今まで訪れたアメリカのストリップについてまとめました。

はじまりは、アメリカの友人からの「ストリップ見に行く？」という軽いノリでのお誘い。アメリカでは女性の入店も普通にOKで、実際店内で女性を見かけることは珍しくありません。一度体験すると癖になってしまい、気づけばたくさんのお店を探すようになっていました。

アメリカのストリップはセクシーなだけではなく、華麗なダンスを見られるのが大きな魅力です。そのためカップルや女性同士の入店も珍しくありません。なので男性はもちろん、女性の皆さんも気軽に体験してみてくださいね。

そしてアメリカのダンサーたちは、皆サービス旺盛なんです。チップを渡したお礼にキスで、もしくはバストやヒップで、忘れがたいひとときを与えてくれます。

チップはダンサーごとに1ドルか5ドル程度渡すのが普通ですが、チップをはずむと特別にサービスしてくれることがあります。たとえば10ドル払うと、頬にキスしてくれたり目の前でセクシーポーズをしてくれるのです。

さらに同じく10ドルで、二人だけのプライベートダンスに誘ってくれるチャンスもあります。ステージではなく個室で、自分のためだけに踊ってくれるセクシーダンスです。

本場アメリカのストリップダンスは、想像していたよりもはるかに本格的でした。ときには手のみで、または脚のみでポールをすべり、実に優雅です。

そしてダンスによって鍛え抜かれた身体は、なかなか見ることのできない均整の取れた美しさ。グラマラスなボディが露わになると、最初こそ正視できない気恥ずかしさがありますが、あまりの高度なダンスにいつの間にか見入ってしまいました。

アメリカでは基本的に、「トップレス」と「フルヌード」の2種類があります。ネーミング通りトップレスは上半身のみ、フルヌードは全身が露わになるシステムです。

州ごとに異なりますが、ラスベガスを例にするとトップレスは飲酒可、フルヌードはソフトドリンクのみの提供となります。ちなみにポートランドはフルヌードでも飲酒できるので、フルヌードはお酒の力が欲しい、という方はポートランドへ行きましょう。

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その半分以上が留学生で、身バレを気にせず使えることから、性欲の発散場所となっています。

出会いのコツは、登録したその日に課金すること。登録初日は優先的に表示されるので気になる留学生に一斉にアプローチしましょう！

「TREASURES」はラスベガスにあるトップレスのストリップで、若くてスタイル抜群のダンサーが揃っています。入場料は20ドルで、ワンドリンク付きとなっています。

真っ暗な店内ではライトに照らされたダンサーたちが、妖艶な音楽に合わせて踊りながら出迎えてくれました。彼女たちは次第に服を脱いでいき、曲が終わるとライトが消え、直接チップを渡します。そして次のダンサーが現れるシステムです。

案内されたステージにはポールが三本あり、それぞれ三人の美女ダンサーが、曲ごとに代わる代わる現れて踊っていました。ステージを囲むようにして、三方向から眺められるようになっています。ステージは店内に3つあり、合計9人が同時に踊っていました。

席は最前列だったので、早速チップの用意です。せっかくの特等席なので、彼女たちからたくさんサービスしてもらおう、と期待が高まります。

お店によっては「ポールなんてセクシーに見せるためのおまけ」程度にしか使わないこともある中で、さすがは本場アメリカ、レベルが違いました。スタイル抜群の引き締まった身体をしたダンサーたちは、ポールを自在に、かつエロティックにフル活用しています。

そのため彼女たちの腕や足、腹筋やお尻は皆様かなりの出来栄え。同性をも魅了してしまう優雅で美しいダンスに、ただただ圧倒されてしまいました。

チップを多めに渡すと、ダンサーたちは大抵お礼に特別なサービスをしてくれます。特に印象的だったのは、10ドル札を渡した男性の顔を、豊満なヒップで包みこむ過激なサービス。そしてその状態のまま、軽くヒップをゆすりながらのダンスまで行ってくれました。

ヒップから解放された男性の顔が緩みきっていたのは言うまでもありません。ちなみに私がチップを渡した場合は、大きくて柔らかそうなバストを使ってセクシーポーズを連発してくれました。

近くには多くのホテルがあり、アクセスの良い場所です。大きな看板が目印になるので、車でも行きやすいですよ。

電話番号：702-602-9624

営業時間：16:00～6:00（金・土曜：16:00～8:00）

ホームページ：公式サイト

入場料はラスベガスで一般的な金額です。またホテルからお店まで送迎付きの、パッケージオプションが利用できます。ボリューム満点のステーキを食べられる食事つきプランがおすすめです。

ポートランドにある老舗の有名店「The Acropolis Steakhouse」は、ポールダンスとステーキを同時に楽しめるのが特徴のお店です。場所は街中から少し離れているので、車を利用した方がいいでしょう。入店するには入場料5ドルとIDが必要となります。

営業時間は、朝7時から翌朝2時までとかなり長めです。開店から日中の時間帯は比較的ステーキを楽しむための人が多く訪れ、夜の時間帯になるにつれて、ショーをメインに訪れる人が増えていきます。

このお店はフルヌードのタイプで、楕円形になったカウンターテーブルの中央がショーのステージとなっています。チップをテーブルの上に置くと、ダンサーが取りに来てくれるシステムです。

既に全裸の彼女たちは、チップを受け取った後も開放的で、サービス旺盛でした。テーブルに乗り出さんばかりにして披露されるセクシーポーズは、フルヌードならではの箇所が見事露わになっていました。はじめはただただ驚くばかりでしたが、そのうち慣れてくると楽しいものです。

目の前のステージで踊ってくれたダンサーは、本場アメリカならではのセクシーさあふれる豊満ボディでした。バストもヒップも巨大サイズなのはもちろんのこと、全体的にふくよかなのが特徴です。

どちらかというと痩せ型がモテる傾向の日本と違って、太めといっても過言ではない豊満ボディもアメリカではかなり需要が高いようでした。

エロティックさ全開の彼女たちは、妖艶な音楽に合わせて、作りこんだ美しい身体を様々なポーズで見せつけてくれます。

ダンスショーに加えて、このお店の名物「5ドルステーキ」は外せない一品です。店名に「Steakhouse（ステーキハウス）」とあるとおり、ステーキにも力を入れています。店内に入らなくてもステーキを購入できる、テイクアウトスペースまで設置してある程です。

注文したサイコロステーキはカットしたパンが添えられていて、ショーを見ながら手軽に楽しむことができました。5ドルの価格ながら満足のいく味とボリュームです。

広い通りに面しているため、初めての方でもそれほど問題なく行けます。青と白の特徴的なストライプ柄が目印です。

電話番号：503-231-9611

営業時間：7:00～2:00

入場料5ドルはかなりお手頃です。さらにステーキも7ドルから購入できるうえ、おいしいと好評ですよ。ダンサーが膝の上で踊ってくれるラップダンスは30ドルかかります。

ポートランドにある「ラッキーデビルラウンジ」は、今までにない新サービスが注目されている人気店です。ドライブスルーとストリップを融合させるという斬新な発想は、時代のニーズと上手く合致し、宣伝効果も奏して一気に話題となりました。

遠方から訪れる人も多く、店の前はどこが最後尾かわからないほどの車の列でした。中には何度も入場する猛者がいるほどです。入場料は30ドルで、テイクアウトのフードとダンスショーが楽しめます。

駐車場には大きなテントが張られ、中はステージが2つ設置されていました。テント内はドライブスルー形式となっていて、車に乗車したままの状態で進んでいきます。ステージと車の間には鉄製の柵が設置されていて、そこに取り付けられたバケツの中にチップを入れるシステムです。

ステージはポールが付いていることはもちろん、いくつものライトが照らされ、近くにはDJスペースもあります。期間限定のステージだったものの、かなり本格的でした。

注目の新サービス「ドライブサービス・フード・トゥ・ゴー・ゴー」は、テントに入る前に、メニューの中から注文するテイクアウトフードを選択します。そしていよいよテント内へ入ると、注文を待つ間1～2曲ダンスショーを楽しみ、ダンサーからフードを受け取る仕組みです。

ウイルス対策のためダンサーたちはマスクと手袋を着用し、トップレスで踊っています。チップは目の前のバケツへ投入してもいいし、差し出せばダンサーがマジックハンドで受け取ってくれました。

ドライブスルー形式のストリップは瞬く間に話題となり、各地から多くの人が訪れていました。中には1日に何度も並んで、ショーを楽しむ人がいたほどです。

車に乗車しながらとはいえ、ショーを見られるのは常にダンサーが目の前にいる特等席。注文したフードや、無料配布のトイレットペーパーロールを1個渡してくれるなど嬉しいサービスもあります。いつもの店内とは一味違った楽しみ方ができるのです。

お店はロス・アイランド橋を渡ってすぐ左側にあります。周辺は住宅も多く、車で入りやすい場所です。

電話番号：503-206-7350

営業時間：11:00～22:00

ホームページ：公式サイト

ドライブスルーの料金はシンプルです。30ドルでテイクアウトフード付きのダンスショーが楽しめます。

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アメリカのストリップは様々な趣向のお店がありますが、共通しているのは規律がしっかりしていることです。飲酒できるお店とできないお店、そして従業員の安全性に配慮したルールなど、細かいことは州ごとに異なります。行く前にある程度の情報は下調べしておきましょう。

また、アメリカといえば日本よりもキャッシュレスが進んでいて、大抵はスマホかカードがあれば事足りますが、ストリップへ行く際はチップ用にある程度の現金が必要です。

営業時間はどの州も共通して、大体深夜2時に閉店します。朝まで夜通し楽しむことはできません。また入店の際には、どのお店でも年齢を証明するためのIDが必要です。できるだけパスポートは持参した方がいいでしょう。ちなみに20歳以下の方は入店できません。

入店手続きを済ませたら、その後はスタッフに案内されるか自分で好きな席を選べます。お店ごとにルールがあるので、スタッフの指示を待ちましょう。

過去には閉店後ダンサーとこっそり待ち合わせてお持ち帰り、ということも暗黙の了解で可能でしたが、現在はだいぶ規制が厳しくなり、そういった行為は禁止されています。ダンサーを出待ちするといった行為は、お店側から注意を受けることがあるので気をつけましょう。

ストリップはショーを見て、ときには一緒にダンスをしながら交流して楽しむ場所です。なので自らダンサーを触りにいったり、こっそり誘うなどの行為はリスキーなので控えましょう。

ダンサーたちはダンスをしていない休憩時、カウンターで一緒にお話ししてくれることがあります。時にはプライベートダンスに誘ってもらえるチャンスでもあるのです。なのである程度の英語力は身につけていた方が、よりダンサーとのやり取りを楽しめるでしょう。

「一緒にダンスしない？」「あなたどこから来たの？」など、ダンサーたちは結構フランクに話しかけてくれるんですよ。ステージ上の美女がすぐ隣に、というシチュエーションが楽しめます。

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