【実録】モンゴルの風俗は連れ出しで本番OK！最高のエロ店を紹介！

こんにちは、夢は世界中の風俗の完全制覇の夜遊び太郎です！

モンゴルと聞いてまず、多くの人は歴史的な背景だったり、相撲やレスリングなんかのスポーツを思い浮かべる人が多いだろう。

モンゴル現地の雰囲気について注目してみるとどんどん都市開発が進んでるものの今も古くからの文化や自然もしっかりと残っていて観光でも楽しい。

そんなモンゴルに訪れるのなら注目してほしいのがモンゴル現地での風俗遊びだ。

実はモンゴル、風俗遊び事情がちょっと特殊ではあるもののハマる人にはハマる魅力的なスポットでもある。

僕も実際にモンゴルで風俗遊びを体験してきたものの、その雰囲気や現地女性の雰囲気からかなり楽しむことができた。

その体験と遊び方について語っていこうと思う。

モンゴルで風俗遊びをする上で知っておきたいのが、基本的にモンゴルでは風俗店、売春宿の営業がNGだということだ。

風俗店経営はもちろん、売春、買春もすべて取り締まり対象と風俗遊びに関することに対してかなり法律上厳しい国として知られてる。

ただそうは言っても全くもって風俗産業がないのかと言うとそんなことはなく、こっそりと警察の目を盗んで営業してる裏風俗なんかは結構ある。

法律違反である以上は当然万が一現地警察に見つかったら外国人観光客だとしても取り締まりの対象になってしまう。

ただ実際の状況を見てみると警察による風俗店の取り締まりやガサ入れはあまりないような状況で、意外なことに外国人観光客の対応に慣れてる裏風俗も多いのが現状だ。

ただモンゴルで風俗遊びをする上でもうひとつ気をつけておきたいのが時間だ。特に夜になると、警察のパトロールがかなり厳しくなってくる。

特に夜に営業してるのはバーかナイトクラブあたりしかないから、この時間帯に観光客が元気に出歩いてると怪しまれ、職質される可能性がかなり高くなってくる。

そこで夜の時間帯、特に日付が変わったあたりからは警察の目を気にしながら風俗遊びや夜遊びをすることが重要になってくるだろう。

基本的に風俗や売春宿の営業がNGなモンゴルではあるものの、そんなモンゴルで風俗遊びをする上で主流なのが連れ出し方式かナンパだ。

例えばKTVやガールズバーといった女の子が在籍する飲み屋では連れ出し料が設定されてることが多い。この連れ出し料を支払えば女の子と外でデートができる。

このデート中にナニをするのか…は、お察しだろう。売春宿営業が違法の国では多い形式で、一応は法律のグレーゾーンということになる。

ナイトクラブでナンパ、という選択肢もあるものの一定額を支払えば連れ出せるKTVなどの風俗店での遊び方が観光客にとっては主流となってくるだろう。

モンゴル国内でのコロナ感染者数は1日あたり多くても数十人程度ではあるものの、人口や医療体制を考えれば予断を許さない状況だ。

そんなモンゴルでは地域ごとに警戒体制が段階的に決められていて、現状は飲食店を中心に時短営業も行われてる。

特にナイトクラブに関しては全面的に時短営業や営業自粛が呼びかけられているから、今後モンゴルで風俗遊びをする際は営業状況を確認してから訪れるのが良いだろう。

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売春宿経営が違法なモンゴルでの風俗遊びの主流と言えるのがKTVだ。KTVというのは日本で言うところのキャバクラのようなシステムの風俗ジャンル。

個室タイプのカラオケ店のような店の構造はしてるものの、この室内に在籍する女の子が入ってきて、その個室内でイチャついたりカラオケを歌ったりする。

アジア圏を中心に人気の風俗ジャンルではあるものの、モンゴルはその風俗営業の法律に合わせて実は他の国とは少し違ったシステムがある。

そのシステムから、風俗遊びがしたい、現地モンゴル人女性と一戦交えたいと思っている人はこぞってKTVに足を運んでいるようだ。

その「少し違ったシステム」というのが連れ出しだ。

売春宿営業がNGなモンゴルでは女の子の在籍するお店で女の子を連れ出すことができるような店が多い。

そこから先は女の子と個人的に交渉することになる…とはいえモンゴルでは「KTV=個人売春できる女の子を見つける店」という側面もあるらしい。

ということでモンゴルのKTVで遊ぶなら、現地モンゴル人美女の連れ出しも視野に入れた上で女の子を選び、コミュニケーションを取っていくことが重要だと言えるだろう。

国によってその美女の雰囲気は大きく変わってくる。そしてモンゴルにはモンゴルならではの美女も多いものの、モンゴル人女性はもしかすると人によって好みが分かれるかもしれない。

というのも、モンゴル人はその遺伝的に骨太でくびれがある、というよりもどっしりとした体型の人が多く、良く言えば安産型、悪く言えばゴツい。

僕も確かに華奢な女の子は好きで、モンゴルには「対戦するにはちょっと…」という女の子も確かにいた。でもモンゴル人全員がゴツい感じ、ということもない。

なかには華奢、小柄な感じの女の子もいるしグラマラスな美女もいる。この辺りは半分訪れるKTVに在籍する女の子のレベルや顔立ちの好みも関係してくるだろう。

モンゴルのKTVと言えば、と尋ねればまず名前が出てくることが多いのが【Mongol karaoke】だ。

このKTVのいいところはやはりKTVとしてかなり設備と女の子の在籍人数が充実してること。そうした面もあって、ここはモンゴルのKTVのなかではかなり楽しめるスポットとして知られてる。

さらにこのKTVが注目されてるもうひとつの理由が連れ出しの可能性がかなり高いところだ。連れ出しがシステム化されてて気に入った女の子がいればかなりの確率で連れ出しができる。

外国人観光客がモンゴル現地の女の子とヤれる手段としてはかなりハードルが低い場所だと言えるだろう。

モンゴルに風俗遊びを前提に出掛けるのなら、まずチェックしてほしい店だ。

連れ出しOKのKTVとなると、やっぱり気になってしまうのが女の子のレベルだ。有名なKTVということもあって【Mongol karaoke】には様々なタイプの女の子が在籍してる。

その在籍人数や女の子のレベルについてもモンゴル国内のKTVでは確かなものではあるものの、女の子のルックスの雰囲気がかなり幅広いのも事実。

華奢で日本人好みな女の子もいれば、モンゴルならではの骨太系の女の子もいる。モンゴル現地の人の好みと日本人の好みではまた違ってくるから、「人気嬢を連れてこい」では良い子と出会える可能性は確実じゃないんだよね。

当然来店する日によっても女の子のラインナップは変わってくるから、【Mongol karaoke】をはじめとしたモンゴルのKTVで良い女の子を探すのはある程度の運要素も関わってくると言えるだろう。

ということで、有名店と言われたら行かないわけにはいかない。僕も実際に【Mongol karaoke】に行ってみた。店には「Karaoke」とわかりやすくお店のジャンルが書かれてたからそう迷うことなく来店。

お店のシステムとしては他の国のKTVともそんなに変わらず、席に通され、女の子を選ぶことに。確かにモンゴルらしくゴツめの子が多いし、年齢も20代後半くらいの子が中心っぽかった。

連れ出しを前提に考えるなら若い子が良いな〜と思ってボーイに「若い子が良い」とそのまま伝えると、紹介されたのはゴツめの「ザ・モンゴル！」といった雰囲気の女の子2人。う〜ん、流石にちょっと…笑。

仕方なく年齢はあまり考慮せず女の子を決めた。その子はモンゴル現地の子にしてはかなりスリムな子で、色白黒髪。切れ長な目がセクシーな子だった。ちなみにその子は28歳らしい。…モンゴル、年齢よりも見た目で選んだ方が良いな。

しばらくは店内で酒を飲んだりして楽しく過ごしてたものの、やっぱり本来の目的は連れ出し。いつ誘おうか…そう思っていた矢先…。

なんと女の子の方から連れ出しをほのめかすような発言をいただき。丁寧な子だったし見た目の雰囲気も良かったからその子を連れ出すことに。

連れ出しを前提に近くに宿を取ってたからそのまま移動し、そのまま楽しい夜を過ごすことに成功した。

セット料金60分：30,000MNT（約1,100円）

連れ出し料金：60,000MNT（約2,200円）

連れ出し料金に関してはこの超格安料金。ただここに関しては女の子のレベルだったり交渉によってもある程度左右してくるから、店内でよく確認してから実際に連れ出すかどうか決めるのが良いだろう。

所在地：Улаанбаатар

営業時間：24時間営業（年中無休）

モンゴルの風俗遊びの二大巨頭のもうひとつがナイトクラブでのナンパだ。こちらは特にモンゴルを初めて訪れる外国人観光客にとってはあまりハードルの低い風俗遊びではないかもしれない。

ナイトクラブを実際に訪れてみると、確かにナンパ目的の若い男女も多い。ただ現地の人が多めで、現地モンゴル人はモンゴル語しか話せない人も多い。

ただ全くの可能性ゼロというわけではないから、KTVで収穫がなかった、KTVを経験した上であまり楽しめなかったという場合はナイトクラブに挑戦してみるのもオススメだ。

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ナイトクラブでのナンパ狙いならおすすめは【ZU CLUB】だ。このナイトクラブはモンゴル国内出はかなり有名で、連日ナンパを目的とした若い男女が足を運んでいるらしい。

なかには金目当ての売春婦やスリ犯なんかもいるらしいから十分に気をつけながら遊ぶ必要があるだろう。

特に【ZU CLUB】、知名度のあるナイトクラブということもあって外国人観光客の来店も多い。

そうした背景もあってここのスタッフは外国人の対応にも慣れてるし、外国人を視野に入れたナンパを狙ってる女の子も多い。

そう、ここは女の子からの逆ナンも狙えるナイトクラブなのだ。

やはり風俗店が（表向きには）ゼロということもあってナンパに流れついてワンナイトをする人は多い。モンゴルのナイトクラブにもそうした目的で訪れる人は多く、ナンパ待ちしているお客、積極的に可愛い子をナンパしようと目論むお客がかなりいる。

もちろんナイトクラブそのものの雰囲気を楽しむのも良いものの、ナンパに期待を持って出掛けるのも良いだろう。

お店の雰囲気としては、普通のナイトクラブとそんなに変わらない感じ。派手な照明とダンスフロア、DJブースがあってそこでワイワイしつつお酒が飲めるようになってる。

ここに関しては日本とも、他の国のナイトクラブともそんなに雰囲気は変わらなかった。

まぁナンパが前提である以上僕が行った感じではクラブ内で朝まで騒ぎ倒す！…というよりはお酒を飲みつつ今晩の相手を物色してる…みたいな客の方が多かったけど。

ただやっぱりというべきか、女の子のレベルはそんなに高くはない。ナンパなら現地の女の子と楽しむのが一興ではあるものの、他の国から来たっぽい細身の白人系の女の子の方が断然可愛く見えちゃうし笑。

そういう子はやっぱり現地のモンゴル人男たちからもどんどん声をかけられてた。

入場料：20,000MNT（約740円）

ドリンク：10,000MNT（約400円）〜

連れ出し料（目安）：60,000MNT（約2,200円）〜

ここに関してもあくまでも個人交渉だから「目安」ということになってくる。女の子によって料金はかなり違ってくるから、よく金額を確認してから判断するのが良いだろう。

所在地：Улаанбаатар

営業時間：22:00〜翌4:00（年中無休）

ホームページはこちら！

モンゴルにはそのほかにも様々な裏風俗があるものの、裏風俗を利用する上で気をつけたいのが置き屋だ。

ヤリ部屋と女の子が用意されてる置き屋は特にアジア圏では定番の風俗ジャンルではあるものの、モンゴルを含めほとんどの国・店舗が警察の目を盗んで営業してることが多い。

そんなモンゴルの置き屋、当然違法に営業してる裏風俗でもあるし、それ以上にあまりオススメできない理由がある。

まず、モンゴルの置き屋は環境が劣悪なところが多い。違法で営業してるということもあってまず部屋が綺麗とはお世辞にも言い難いし、性病のリスクも無きにしも非ず。

それに人によってモンゴル人美女は好みが分かれるし、可愛い女の子がいるかどうかがかなりの博打になってくる。

それを前提に置き屋に入ってしまうと対戦したいと思える女の子がいないにも関わらず、出ようとするとオーナーや女の子に引き止められ、イヤイヤ致すことになってしまう。

置き屋が期待できないのなら、個人売春のできる立ちんぼを探すのもひとつの方法だと言える。立ちんぼなら女の子の顔を見てから交渉に入ることもできるし。

ただ残念なことに、モンゴルには立ちんぼがあまりいない。モンゴル現地では風俗嬢をするならKTVなんかの連れ出し式の店に行くか裏風俗を選ぶ子が多い。

それにモンゴルでは基本的に売春も買春も取り締まりの対象だし、深夜0時を超えて外を出歩いてると職質待った無し。

そうなれば外でポツンと立ってお客探しをする立ちんぼは、女の子としてもかなりのリスクを追うことになってしまう。

立ちんぼ探しをするよりも、交渉を前提にKTVやナンパを探したほうが良いだろう。

特にモンゴルのナイトクラブで遊ぶ場合気をつけたいのがスリだ。ナイトクラブではスリが蔓延していて、ちょっと荷物から目を離したスキに貴重品を取られてしまう可能性がある。

リュックを背負っていてもこっそりリュックを開けられる可能性があるから、僕はいつもボディバッグを収納部分を身体の前にくっつけるようにして着けて持ち歩いてる。

それでも泥酔して意識があやふやになったりグースカ寝てしまうと当然スリ犯としては格好のカモになってしまうから、酒はほどほどにして遊ぶのが良いだろう。

夜道を歩くのはモンゴルでは良からぬ輩に絡まれる可能性、警察に見つかって職質される可能性どちらで見てもあまりオススメできない。

そこで風俗遊びをするときはなるべくタクシーを利用するのが良いものの、タクシー運転手の話には要注意だ。

特に首都・ウランバートルでは外国人観光客の対応にも慣れていて英語の話せるタクシー運転手もいる。そんな運転手に時折「Lady? Fuck?」と、明らかに女の子との買春を勧められる場合もある。

こんな話を持ちかけてくるタクシー運転手は大抵ポン引き的な役割（副業）をしていて、話に乗って「OK, Take me!（連れてって！）」なんて言ってしまうと連れてかれるのは置き屋だ。

しかも置き屋、さっきも少し紹介したように衛生環境的にも法律的にも完全にアウトで全く楽しめない。

にも関わらず紹介料という形でタクシー料金とともにかなりの額がぼったくられる可能性があるから、話には乗らず、当初の目的の場所にちゃんと連れて行ってもらうようにするのが良いだろう。

モンゴルはスリの可能性、ぼったくりの可能性があって油断ならない。特に外国人観光客ひとりで訪れてしまうと舐められてスリやぼったくりに狙われる可能性もある。

ひとりだとそれら現地のスリやぼったくりに対処できず途方に暮れてしまうことになってしまう可能性も否めない。

ベストなのは現地の友人や知り合いなどと一緒に行くことではあるものの、現地の友人知人がいなくても複数人で行けばその危険性をかなり減らせる。

自分の味方となる友人がいれば、モンゴルでの風俗遊びはかなり安全に、楽しく満喫することができるだろう。

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