【実録】 タイは世界でも有数のコンドーム王国！世界中の商品が手に入るって本当？

みなさんこんにちは!

タイは通算4回目、カトレア姐さんです!

1度目と2度目は普通に彼氏と観光に(別の人だけど)、3度目は何故かゲイの友人の結婚祝いに、そして今回は4度目の初めての一人旅!?という事で、15年来の付き合いのある現地の日本人の友人を訪ねてタイに行ってまいりました!

初めて邪魔者がいないという事で、のんびりとしたバカンスを満喫…しつつ、好き勝手に楽しい事をしまくっています!

そして、今回はちょっと変わったタイのレストラン、その名も「コンドームレストラン」と言われるところにも行ってきましたよ!

コンドームレストランと言えば…。

以前、私は【作ってあげたいコンドームごはん】と言うレシピ本に衝撃を受けて、コンドームごはんなるモノを調理してみた事があります。(写真は市販のコンドームにひき肉を詰めて作ったチンコソーセージ)。

コンドームレストランと言うのは、つまり…こういうこと!?

などと一瞬思ってしまいましたが、真相は如何に!?

今回は、タイのコンドーム・アレコレなどを楽しみつつ、コンドームレストラン襲撃レポートをお伝えしていきますよ!

ぜひ最後までお楽しみくださいね!

タイとコンドーム。

一見何のつながりもないようなこのふたつのワードは、実は密接に関係していました。

タイと言えば、風俗タイ国!そう、ご存じ大人の夜遊び場満載の国なんですよ!

もちろん、これを読んでいる大人の男性には周知の事実でしょう。ソイカウボーイをはじめ、ゴーゴーバーはタイでは現役の、もはやメインとも言うべき風俗ですからね。

例えば、タイの日本人憩いの地、シーロム(Si Lom)のタニヤ通りは、日本式のカラオケやクラブ、日本食レストランなんかが集まっている一大歓楽街。

ヘタすると、日本の歓楽街よりもにぎわってるかも!って思います。

BTSナナ駅周辺、ナナプラザも大きな歓楽街。

ただ、タイの歓楽街のメインは外国人観光客なので、ツーリストの減ったコロナ禍の中では閑散としてしまっていますけれどね…。

ゴーゴーバーの老舗・Rainbow2(レインボー)や胡蝶、Geisha(ゲイシャ）なんかの店が入っているんですが、現在は軒並み閉店中。

ちなみににぎわっている時のゴーゴーバーはこんな感じ。

カワイイコも、整形美女も、レディボーイもなんでもござれな所なんですが、外国人しか基本的には入れないのよ。

いろんな子がいてまさに目の保養。

気に入った子がいれば連れ出しOKだから、コンドームが必要な理由も分かるでしょ。

ちなみにゴーゴーバーの彼女たち、基本的には自前のゴムを持っていますよ!タイではコンドームの重要性はしっかりと理解されていて、ぬかりありません。

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その半分以上が留学生で、身バレを気にせず使えることから、性欲の発散場所となっています。

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タイって、ものすごく日本文化が浸透していますよね。

日本人駐在員も多いのはもちろんですが、レストランや歓楽街だけでなく、アイドルや文化に至るまでここはどこかと錯覚するくらいです。

そんなタイには、ご存じマツキヨやツルハドラッグなどの女子大好きドラッグストアが至る所に見られます。

実は、私が一番好きな店もドラッグストア。

普段私は海外暮らしなので、日本のドラッグストアに行くと商品の種類の多さについ目移りして、気づくと数万円使ってしまいます。

特に、日本のドラッグストアの空気が大好き!いい匂いですよね～…。

他にも、日本語の通じるスタッフが常駐しているブレズ薬局なんてのもありますよ。

タイには、日本のドラッグストアがいっぱいなんです!

海外のコンドームってちょっと使ってみたいですよね!

でも、品質に心配があったりしませんか?

先日も、ベトナムで「使用済みコンドーム」を洗って再出荷していた…なんて世にも恐ろしいニュースを目にしたばかりなので、古いものを扱っていたり、まさかの再利用なんて事も無きにしも非ずなんです。

ゴムの劣化とか、アレルギー物質の混入など「原材料に何を使ってる分からない」みたいな不安もありますよね。

タイなら、安心の日本製・サガミオリジナルやオカモトのコンドームも手に入りますよ!

パッケージはタイ仕様なんですが、めちゃうすがあったり、メントールジェル入りのものなんて、実は南国・タイの方が需要が高そうって思います!

ちなみに、オカモトのコンドームは1個当たり80バーツくらいから(日本円で約270円～)。

もちろん、世界中で使われているおなじみのデュレックスもあります!

日本は、サガミとかオカモトとか日本製のコンドームが主流なので、デュレックスをわざわざ日本で買う人は少ないんじゃないかと思いますが…普段ヨーロッパ在住の私はコレを見ると安心しますね!

欧米で多分1番知られているのが、このデュレックスのコンドームじゃないでしょうか!?

それにしても、香り付きのコンドームってなんでいつも苺なんでしょうね?いや、ラムネとかチョコレートの香りのも見た事ありますけど…。

苺の香りのコンドームを見ると、つい単身で出張したはずの父のスーツケースの中から、何故か出てきたイチゴの香り付きコンドーム（使用形跡有）を思い出してしまいます…。

当時の幼い私は、コンドームの使用目的も知らずに、そのイチゴのパッケージを見てお菓子と勘違い。父に「これ何!?」って思いっきり尋ねてました。

サラッと無視されましたけどね。

そうそう。

タイで一番宣伝しているコンドームと言えば、こちらじゃないでしょうか。タイのゼロワンですね。

赤と黒のパッケージ、OHOというブランド名の横には、何故か日本語で【おほ】って書いてあるのが気になります（笑）。

おほってナニ…?

よく見ると、10個入とか0.01ミリとかの内容表示も日本語だったりするんですよね。

ちなみに、赤のパッケージの方は「女性の気持ちをリラックスさせます」という宣伝文句で、ナチュラルな素材から作ったジェル配合だそうです。

黒い方は、男性の持久力向上に役立つそうですよ。15分から45分持つんだとか。え?それくらい普通じゃない?違うの?

こちらのコンドーム、0.01ミリという薄さなのに丈夫と言うのがとにかくウリらしくて。

タフさのアピール方法がエグイです。

おっきい野菜にも、ちっさい野菜にもぴったりフィットなフリーサイズがウリなんですが、本当にそんなに伸びていいんでしょうか?

夜店の金魚すくいのお持ち帰り袋みたいになってますが…遊びすぎですよ。私はついつい金魚を探してしまいました。

その上、そんな風に指輪付けた指なんて突っ込んじゃったら…。

そろそろ、コンドームを頭からかぶるCMが登場しそうな勢いです。

…と思ったら、ありましたわ。

コンドームにスイカ入れてる写真が。

スイカが入るんだったら、人間の頭ぐらい入りそうですよね。ていうか、もはやコンドームにあるまじき姿になっていますが?

これだけ伸びれば、スーパーのレジ袋代わりに使えそうですね。しかも、持ち運びに場所を取らない超小型のショッピングバッグ。

こんなCMするくらいだからさぞかし…、と思った私は、ついついタイの平均ペニスサイズ調べちゃいましたよ。

その結果は、88国中81位。61位の日本人平均よりも2,11センチ短い、11,45センチメートルでしたよ。

やっぱタイのコンドームって、外国人観光客向けなのでしょうか?

こんなに良く伸びまくるフリーサイズのコンドームって…（やっぱり色々と気になります。）

そんなコンドームが身近なタイなんですが、実はその裏にはコンドームの啓蒙活動をした【ミスターコンドーム】と呼ばれる男性の存在がありました。

タイの政治家でもあったミチャイ・ビラバイダヤ(Mechai Viravaidya)氏は、タイの一般家庭でコンドームを当たり前に使う事ができるよう、活動に力を入れたんですね。

そのおかげで、地方の水上マーケットでもコンドームを購入できるようになり、タイのどんな小さな町でもコンドームを簡単に手に入れる事ができるようなりました。

そんなタイの「幸せ家族計画」の第一人者となったミスター・コンドーム氏。

医療現場や学校の教員だけでなく、子供たちにまで広くコンドームの必要性を説きました。

タイのコンドームが人々にとって身近になったのは、こんな活動があったんですね!

小学生が学校でコンドーム風船で遊ぶ姿なんて、日本じゃ考えられません。確かに身近かも知れませんが、使い方、間違ってるで～～。

後述のコンドームレストランの経営も、実はこのミスター・コンドーム氏だったんです!

タイには、特に海外からやってくる観光客に人気のレストランがあります。

その名も、【Cabbeges and Condom】、キャベツとコンドーム。

先ほどご紹介した、ミスターコンドーム氏の経営しているレストランなんですが、こんな観光客ウケバッチリの観光レストランと思いきや、結構大真面目に「幸せ家族計画」に関与しているレストランでした!

私が初めてこの「キャベッジズ＆コンドームズ」の店名を聞いた時、思わず脳裏を横切ったのはアノ顔でした。

皆さん知ってますか?

多分、80年代にアメリカをにぎわせたこの超怖い顔した人形。

その名も、キャベッジパッチキッズ。

怖!!

リカちゃんやジェニーちゃんで育ってる日本のお子様には、とても受け入れられない系統の顔をしたこの人形。

「赤ちゃんはキャベツ畑で生まれてくるんだよ～」なんて、何の呪いだよ!と言いたげな顔をしたこの人形なんですが、なんだか彼の国では爆発的人気だったらしくて。

私が幼少の頃、「お年玉をもらったら銀行に預ける」と言うのが我が家の風習だったんですが、お正月に近所の銀行に行くと新春クジが引けたんですよ。

その時に、何の因果か私にこの人形が当たってしまった事があって…!

半泣きでしたよ。それ以来、私はこの人形が怖くて怖くて…。

キャベツとコンドーム、そんな名前のレストラン名を聞いた当初、私は「ゴム付けてセックスしないとこんな顔の子供が生まれちゃうぞ的な呪い」が一瞬頭をよぎりました。

が、行ってみたら至って普通の、いや普通よりもずっとファンシーなレストランでした。

ちなみに、くだんの人形は実は1体として同じスタイルのものが無く、当時の値段で何と6500円もした、かなり高価なものだったらしいです。

可愛くなかったので、かわいがらなかった記憶(ていうか封印した)しかありませんが、取っておいて今頃オークションにでも掛けたら良かったかも…

タイのレストラン、全然関係ありませんけどね。

結構ふざけた名前っぽいこのレストランですが、ミスターコンドームのメッセージは結構シリアスなモノでした。

つまり、普段スーパーでキャベツを買う様に気軽にコンドームも購入して欲しいって言うメッセージだったのです!

Cabbeges and Condomのレストランは、大真面目にPDA（The　Popilation and Community Devepopment Association）によって、人間の基本的な健康や教育、HIV/AIDSなどの性感染症の予防、環境などをサポートしているのだそうです。

とんでもなくまじめなコンセプトだったんですね!!

そもそも、このレストランの先駆けはタイに良くある屋台の野菜売り場。

野菜売り場の同じテーブルの上で、コンドームも一緒に売っていたんだそうですよ。

今日のご飯のメニューを考えながら、夜のひと時の事も考える主婦。昼ドラのようです。でも、ついつい「ああそう言えばゴム切れてたわ～」なんて買っちゃうものなのかもしれません。

この【Cabbeges and Condoms】のレストランなんですが、実はタイ国内全体に店舗のあるフランチャイズで、かなり大規模な人気レストランなんですよ。

全国14店舗って、もはやちょっとしたファミレスみたいな感じでしょうか。

その数、タイに14店舗。そしてなんと、イギリスにもあるんですよ!

【Cabbeges and Condoms】の経営は、レストランだけにとどまりません。

リゾートホテルをはじめ、多くのリゾート施設も経営している、大企業です。私はこちらの系列のホテルには泊まった事が無いのですが、皆さんも知らず知らずのうちにお世話になっているかも知れませんね。

ベッドの枕元に、ラブホのようにコンドームが置いてあったりするのでしょうか??気になるので、次回のタイ旅行には積極的に系列ホテルを探したいと思います!

Cabbeages and Condomsの公式サイトはこちらから!

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コンドームレストラン、【Cabbeges and Condoms】はタイ料理のレストランです。

店内のあちこちに、南国ムードたっぷりの巨大な人形（等身大）がお出迎えしてくれるんですが、この人形たち、すべてコンドーム製です。

タイには「コンドーム人形職人」とやらが存在しているのでしょうか?それとも、従業員が夜な夜な作ってるんでしょうか?気になる所ですね。

おそらく、1体作るのに万単位でコンドームが必要になりそうです。1パックずつ手で空けてるのかな…。気が遠くなります。

封を切った状態でそのまま使用しているのもあれば、ご丁寧に使用済みゴムの形で使われているのもあります。

人形だけでなく、店内の照明器具にもコンドームが使われているんですが、違和感なくて華やかに見えますよ!

世界各国のコンドームも、絶賛展示中です。

わお!世界のコンドーム!実はめっちゃ見た事あるモノばっかり(笑)

イタリアのゴムが、意外に質素なパッケージなのが気になりますよね。イギリスのは、確かにファンシーショップで扱っているようなポップなのもありました。種類も多かった。

そうそう、スウェーデンのコンドームってなぜかパッケージが細長いんだよな…。エコ思考?

観光客向けのレストランと言うのもあるでしょうが、【Cabbeges and Condoms】は夜23時までと結構遅くまで営業しています。

深夜まで営業してるレストランって、観光の時に助かりますよね!

ついついランチの時間がずれて、ヘンな時間に小腹が空いてカフェで食べてしまったら夕食が入らずに、深夜まで空いてるレストランが少なくて結局コンビニ…なんてこと、旅行先ではありがちです。

でも、こういったコンセプトのお店が、深夜近くまで営業しているという事にちょっとした裏の意味合いを感じぜずにいられませんね…（笑）

店内に比べて入り口は一見こざっぱりとしています。

でも、表通りにコンドームのキャラクターの看板があるので、おそらく見間違えることはないと思います!

【Cabbeges and Condoms】はタイ国内に14店舗あるんですが、おススメはパタヤのレストラン!

パタヤと言えば、タイの高級リゾート地なんですが、私は趣味でマリンスポーツもするのでタイに行く時は必ずパタヤを訪れます。

欧米人観光客が多い事もあって、いかにもって感じのリゾート感を満喫できますよ!

海を眺めながらのディナータイムに、沈む夕日を眺めながら…なんてロマンチック。…現在独り身だけどな。

ちなみに、パタヤも性風俗産業が盛んな街ですよ。

コンドームの使用頻度も高そうですよね～。

辛い物の苦手だった私が、初めて食べたタイ料理は、当時付き合ってた男性に連れて行ってもらった高田馬場のタイ料理屋さんのグリーンカレーでした。

海外へ移住してからは、タイ料理は一番身近なアジアフード。月1以上の割合で、頻繁に食べています。でも、ヨーロッパのタイ料理ってかなり甘めの味付けなんですよね。

タイに来たら、普段食べないような地元の料理なんかにも挑戦してみたいと常々思っているのですが…

でも結局、食べなれた味のタイ料理、チキンのグリーンカレー(GANG KEOW WAN GAI)と大好きなパッタイを頼んじゃう私です。

やっぱ昔よりも食に対して保守的になったなあと感じる一瞬。

さて、最後に【Cabbeges and Condoms】の一番の売りと言えば、食後にコンドームがもらえること!

お口直し(?)には(どこの口だよ)…ミンツじゃなくってコンドーム!なんて斬新!

今日これから万一何かあってもゴム買わなくて済みます!

それにしても、Repablican(共和制)サイズとDemocrat(民主主義)サイズって…何?どっちが大きいのか、試す事はこの旅ではありませんでしたが…。

ちなみに、私が言った時には民主主義サイズの方が減りが早かったです(笑)。

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皆さん、セックスしていますか？

風俗で本番交渉するよりずっと簡単にセックスする方法があります。

性に貪欲な女性もたくさんいます。彼女たちは大っぴらにしてないだけ。興味がある人は、とあるアプリに集まっています。

昔、AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか？

最近はマッチングアプリを使う人も増えて、実は日本人の若者の4割は出会い系を利用しているそうです。

当然、大人の関係目的で集まっているアプリも存在します。

風俗なら1回で2万円は必要ですが、マッチングアプリなら3,000円の課金で十分ヤれます。一度見つけてしまえばコッチのもんです。会って連絡先を交換すればあとはOK。

登録後はブースト機能があるので、すぐに連絡出来る体制を整えるべき。3000円くらいポイントに変えて備えましょう。

こんな感じで連絡が来ます↓↓

そもそも、セフレ希望の子が多いので、ホテル代も割り勘でOKの人も多い。お互い身バレしたくない関係希望なので、話が早いです。世の中には男のチンポを求める女性がたくさんいるのです。

一度は使ってみてほしいのがJメールす。とにかく若い女の子が多いのが特徴。セックスに飢えた女性が多いので割り切り目的で使うのが良いです。周りの友人も相当使っていますね。

PCMAXは大人の関係目的で使うには抜群です。婚外恋愛をしたい人が多く、既婚者も3割。みんな大人の関係を求めているんですね。

匿名で使えるので、コッソリ使うにはちょうど良いでしょう！

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