【体験レポ】ジャカルタの置屋密集地“コタインダー”は20歳前後を選び放題！料金相場は？

こんばんは。目指しているのは風俗での世界一巡。現在までに63ケ国制覇済の赤線地帯調査団です。

今回の調査エリアは、インドネシアの首都ジャカルタ。ジャカルタ全体に風俗店は広がっていますが、特に多いのが北部のコタ(Kota)地区です。マンガブサル(Mangga Besar)地区、と言っても夜の世界ではほぼ同義語。ジャカルタ全体で400軒以上あるとされる風俗店ですが、いちばんの密集地です。

最高級店だったアレクシスが潰されても、数百人の風俗嬢を抱えていた置屋街カリジョドが潰されても、ジャカルタの風俗の灯は消えるどころか、ますます燃え盛っていますよ。

なかでもコタインダー(Kota Indah)が日本人旅行者におすすめなのは、もちろん理由があります。

先ほどジャカルタ北部は風俗の密集地、と言いましたが、そこは広いジャカルタ。主な遊び場間の移動は基本、タクシーになります。言葉も通じない旅行者が、知らない街を、タクシーを駆使してハシゴして回るなんて、現実的ではありません。日本やロンドンと、タクシー運転手のモラルが違いますから。

行き先を告げたとしても、最短距離をちゃんと走ってくれると信じていたら大間違い。10年前に比べれば、きちんとメーターを使うタクシーが多くなったジャカルタですが、モラルの低い運転手はまだ多数。土地勘がない外国人が乗車したら、平気で遠回りしますからね。

ですからジャカルタでは、極力タクシーを使わないような遊び方を考えるべきなのです。これがコタインダーをおすすめしたい理由のひとつです。

大通り(Jl.Pangeran Jayakarta)でタクシーを降りて、ストリートビューの入り口から奥へと入って行きます。タクシーはコタインダーの中に入っていけません。

路地の奥の方に、人だかりと煌々としたネオンが見えています。大通りから200メートルほど進むと、次々と5軒の置屋が並んでいます。

奥に向かって、左に【STARMOON BAR】と【SARI AYU】。右手に【L.A】と【New Royal】。そして正面奥に【MTR】。

1軒に30～50名ほどの風俗嬢がいますから、5軒合計すれば200名前後の若い美女たち。それを、簡単に物色してハシゴができるから、コタインダーはとても遊びやすいのです。

最初のターゲットは、5軒の中ではいちばん新しい【STARMOON BAR】。ここだけは階段を上がった2Fにあるので、他店よりは混雑度が若干低いからです。

階段の先、重そうな扉を開けてもらうと、耳に飛び込んでくるのはクラブ・ミュージック。コタインダーの各店は「ディスコ置屋」とも呼ぶ人がいるほど、音楽がうるさいことも特徴です。

そして店内は照明が落とされていて、黒い人影が多数見えはするものの、顔の判別はつきません。そして前方に煌々と照らされた小部屋。そこが俗にいう「金魚鉢」「雛壇」です。

雛壇には、すき間もないほどびっしりと、推定20歳前後のインドネシア美女たちが座っています。

圧巻です！

はやる気持ちを抑えて、近寄ってきたウェイターにビンタンビールを注文。テーブルは先客で満杯なので、ビールの到着を待たずに金魚鉢内に勢揃いしている女の子たちを吟味します。

お客に愛想を振りまく娘が少ないのがインドネシアならでは。お客の目線など無視するかのようにスマホをいじっている娘も少なくありません。

金魚鉢の右隅に座っていた、大きな瞳の娘と目が合いました。フッと視線をそらされてしまいましたが、JKT48 に紛れていてもおかしくないレベルの可愛さです！

長い黒髪。高校生といわれてもまったく違和感のない顔立ち。胸の隆起は推定Cカップ。巨乳大国インドネシアにしてはバランスのとれた均整なスタイル。ほぼストライクゾーンのど真ん中です！

ビールが運ばれてくるのと同時に、ママさんが近寄ってきたので、指差しで彼女を指名。金魚鉢の外に呼んでもらいます。いやぁ、細く引き締まった美脚にもソソられますっ！

日本、と聞いて、彼女の表情がパッと明るくなったのを見逃しませんでした。

個室でMちゃんと2人きりになったところで、なぜ最初に視線が合ったとき、目をそらしたのか尋ねました。

世界でも指折りの親日国インドネシア。日本人はモテモテですよぉ～

狭いけれど清潔感は合格点のシャワールームで、汗まみれの身体を洗ってベッドに。Mちゃん、他のお客と同じように、私を仰向けにさせて胸からチロチロと舐め始めます。しかし、インドネシアでは高級店以外、風俗嬢にテクニックをしっかり教えていることは稀なので、頼んで攻守交代。

若さで弾力に満ちた、褐色のおっぱいは揉み応え満点！でもそこで敢えて、焦らすように乳首に触れないままサワサワと五指で円を描きながら徐々に中心へ。軽く人差し指で乳首を弾くと、Mちゃんがピクッ！と反応します。

インドネシアの風俗嬢は概して、お客からサービスされることに不慣れ。だからちゃんと手順を踏んで責めてあげれば、もともとエロの素質は十分なので、感じまくってくれるのです。嬉

コンドームを装着したペニスで、クリトリスを擦り上げていたら、腰をもぞもぞ動かしていたMちゃんが、潤んだ瞳でつぶやきました。

恥ずかしそうにコックンとするMちゃん。そうかそうか、これが欲しくなったか。

18歳の密壺を存分に堪能できた、調査第1夜でした。

理由①はすでに説明した通りで、わずか100mほどの距離内に5軒のディスコ置屋が密集していること。ハシゴが簡単で、タクシー移動のリスクを最小限に抑えることができます。

海外風俗ビギナーの方々が、言葉が通じないことでまず心配になるのは、ぼったくりでしょう。

その点でもコタインダーがおすすめです。5軒で価格協定を結んでいるので、旅行者だからと法外な言い値を提示したりしてきません。9割以上の女の子は330,000ルピア(約2,300円)。ごく一部、フリーランスと呼ばれている、お店の所属ではない女の子が380,000ルピア(約2,700円)です。

フリーランスは服装が違うので見分けることは簡単です。

マニラやバンコクでも同様ですが、有名になって日本人が殺到する店は、女の子たちがスレまくってしまいます。ジャカルタではクラシックやトラベルがその最たる例。

お客が日本人だとわかると、プレイが終わるやいなや「ミスター、チップ！」と。それでも、と50,000ルピア札なぞ渡そうものなら、プイと横を向いて、こちらを出口にエスコートもせずにスタスタと部屋を出て行ってしまいます。日本人なら200,000ルピア(約1,400円)くれるのが当たり前、になってしまっているのです。華僑系の客なんて、チップはゼロが普通なのに。

それがコタインダーでは、50,000ルピア(約350円)でも嬉しそうに受け取って

と笑顔で見送ってくれます。後味が全然違うのです。

営業時間：12時から午前2時。ただし明るい時間帯は選択肢が少ない。

住所：Jl. Pangeran Jayakarta No. 45.  Komplek Kota Indah Blok B

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ジャカルタ2晩目。投宿先のホテルに近くて、和食店の少ないコタ地区で孤軍奮闘している『俺の家』で腹ごしらえを済ませ、道端にいたオジェ(バイクタクシー)でコタインダーに向かうことに。

無言でうなずくドライバーの兄ちゃん。民家の間を縫うような裏道を走って、最短距離でコタインダーに到着。

まずは奥のMTRから覗いてみる。数は揃っているけれど、ピンとくる娘がいないので、次へ。こうやってハシゴが可能なことが、コタインダー最大の利点ですから、1軒で無理に妥協する必要なんてありません。

2軒目はNew Royal。う～～ん、昨日のMちゃんがとても好印象だっただけに、どの娘を見てもしっくりきません。

気持ちをリセットするため、目の前のコンビニでアイスティーを買って一服。仕切り直してSari Ayuに入りました。

Sari Ayuでは過去2回、遊んだものの、特に印象深い娘ではなくて、名前も記憶の彼方。もしこれがフィリピンだったら、娘はちゃんとこちらの顔を覚えていて、見つけるやいなや

などと、自分の馴染み客だと周囲にアピールして、他の娘を選ぶことなど絶対に許されない雰囲気になります。でもインドネシアでは、そんな心配は無用。

雛壇を覗いてみると、手前から2列目の娘に視線がロックオン！すっごい美形じゃないの！

でも彼女、ツンとすまして視線を床に向けたまま。

これは地雷の可能性もあるな、と長年の勘で回避することも考えましたが、「こんな美形とハメハメできるチャンスなんて、そうそう訪れないかも？」と、もう一人の自分が囁きます。

「もしハズレでも、330,000ルピアのロスで済むじゃないか」

「JKT48 にいたらセンター確実だろう？」

そこにママさん登場。彼女を呼んでもらいます。いやぁ、間近に見ると、マジかわゆす♡

個室に入って、まずアイドリング・トーク。

軽くうなづいたSちゃん、小声で「バンドゥン」と。

実はインドネシアは多民族国家。同じジャワ島でも、バンドゥンを中心としたエリアに元々住んでいるスンダ族は、美人が多いことでつとに有名なのです。過去にミス・インドネシアを次々輩出したことで定評になったと聞きました。

あれ？無反応です。嫌な予感が的中してしまったか？

雛壇ではうつむき加減でいても、個室で2人きりになるとけっこう簡単に打ち解ける娘が多いインドネシアなのですが、Sちゃんはちょっと様子が違いました。

「マンディ(水浴び、シャワーのこと)」など、必要な指示は単語だけ。クールという言葉よりもビジネスライクというべきでしょうか。

冷めた目で私のイチモツを眺め、手を添えて動かし始めますが、ヘタ！！

速度の変化も強弱もなく、ただの上下動。それは口にイチモツを含んでからも同様で、首から上を一定のリズムで上下させるだけの、単調極まりないテクニック。涙

こりゃ、ダメだ。

早々に受け身に見切りをつけて、こちらが責めることに。ところが、、、

昨夜のMちゃんとは打って変わって無反応。視線は斜め上の天井？を見つめたまま。心ここにあらず、です。ただの冷凍マグロです。滅茶苦茶キレイな。

それでも、愚息は元気を保っています。インドネシアでは色白なスンダちゃんならではの美肌、色素薄めの美しい乳輪、申し訳程度にチョコンと載っている極小の乳首。今、されるがままに目の前で横たわっているマグロは、見た目では一級品なのですから。

これではまるで、ラブドール相手にしているようなつまらなさ。濡れてもいないだろうから、ジェルでハメるしかないか。

のっそりと身体を起こして、ジェルを股間に塗って、再び冷凍マグロ状態に。閉じたままの両脚を拡げて、少しだけペニスで女陰をクリクリして、ズブッ！

私の顔を見ようともせずに、相変わらず天井だけを見ているSちゃん。潤っていない秘所はキツめで、もしこれでヨガってくれたら、さぞかしいい気分になれただろうに。

何とかフィニッシュして、しばし賢者タイムに入ろうとする私に、Sちゃんが放ったひと言。

あぁ、美形だから指名も多くて、こうなっちゃったのかなぁ~

何とも味気ない一戦を終えて、虚しさを抱えながらコタインダーを後にしました。まぁ、風俗遊びなんて、当たり続きなんてことはありませんからね。

サンパイ・ジュンパ(また会いましょう)、コタインダーの美女たち。(Sちゃん除く)

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