【風俗嬢が激白】どてだかなのがコンプレックス？土手高ってイイことなんですよ！

小学校のスクール水着を着るような幼い頃から、自分のどてが高いことをコンプレックスに思っていたけど、SEXするには悪くないと。、大人になってすぐに気づいたアブノーマル子です！

水着が濡れると体の線が浮き彫りになりますからねえ。

高校生になれば水泳の授業はなくなり、その頃はもうどてだかを気にしなくなりました。

どてってどこか分かります？

…つまりクリトリスのすぐ上の小高くなった毛の生えているところです。

どてだか、もりまん、そんな呼び名がありますね。

どてだかがコンプレックスに感じるっていう気持ちは非常によくわかります。

どてを触ってみてください。

おっぱいのように肉厚で、揉みごたえのある脂肪という感じがします。

生まれつき、そこの部分が骨格的に高いのか、もしくは人より脂肪が多いようです。

私のどては、おそらく女友達の中で、一番高い。（笑）

どてが低い方が良いという偏見を持ったまま学生時代を過ごしました。

なぜなら…ビキニが似合わないからです。

スキニーパンツを履くときも隠していました。

でも今となれば、こんなことをコンプレックスに感じて生きてきたなんてもったいない。

小学校の時のスクール水着の時に親に言われて気づいてから、ずっとコンプレックスに思っていました。

何度も言いますが、ビキニが似合わないし…

海水浴に行って海の家で食べすぎると、どてからお腹のあたりまで一本の線でつながり、まるでくびれのな幼児体系のようになってしまうのです。

あと、スポーツをしていて、いつもの準備体操で寝転んで上体をそらして背筋を鍛えるときに、どてが圧迫されて痛いと言うのは私以外に誰もいませんでした。

まあよく考えてみれば、気にしてたのは自分だけで誰かに言われたわけでもない、ただ見られたくないなって思うだけで、周りからすれば大したことないです。

若い頃のコンプレックスなんて、だいたい他人から見れば、どうでも良いところなんですよね。

本来どては恥骨を守る位置にありますので、きっとその役目を担っていると思います。

私がこの土手のおかげで助かったと思うのは…

激しいピストンが可能な馬力のあるSEXで、パワーもあり、スピードもあり、ぜい肉の少ない強靭な下半身で突かれると、相手の骨が当たって痛いことがあります。

まるで打ち身のような…あおタンまではできませんが、それに限りなく近い痛みが残るので…

そんな時に、どてだかに守られてるなあって実感してしまいます。

きっとその男性側も、どてに感謝しているはずです。（笑）

さっき鏡の前に、横向きに立ってどてを見てみると…正真正銘のどてだかです。

もりまん…本当に盛ってる。

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私は、男友達が多くて、大人になっても一緒に呑みに行ったりします。

飲みの場では下ネタで盛り上がることがほぼほぼですよね。

そんな機会が多いけど、どてだかの女がどうのこうのって話題は聞いたことがない！

私が聞いたことがないだけかもしれませんが…

まずどてがどうであろうと問題ないです！

どての高さだけでなく、好きな人のことはたいがい許せるものです。

自分のコンプレックスに感じるのは構いませんんが、男性から見ればおまんこはおまんこ！

みんな可愛いおマンコ、だそうですよ。（笑）

肉厚、豊満、そんな言葉に男性は胸をドキドキさせます。

どてが高いなら、それを枕に寝ころびたいくらいだそうですよ！

有名な女優さんも、全身細身なのに、もりマンだって揶揄されることもありましたね。

でもだからどうした、っていうところでしょう。

その人の人格や行いは、どてだかなどで打ち消されることではないのです。

以前付き合ってた彼氏に、どてだかがコンプレックスなんだと打ち明けたことがありました。

どてだかって言葉は使わなかったけど、「ここが高く見えるのが嫌なんだ」…って。

そしたら、ある日、彼が誰かに聞いたらしいのです。

「それって陰毛を剃ればちょっとは低くなるらしい」と。

おいおい…とは思いましたが、一生懸命説得されて、もう彼に委ねました。

ホテルのソファーの上で裸にされて、足を開かされて…

泡を付けて、買ってきたカミソリで少しずつ少しずつ剃られました。

毛はあまり濃い方じゃないので、剃っても不細工にはならずに済んだのですが…

ひと剃り、ひと剃りが、なんだか跡がとても厭らしく聞こえて…

失敗して切れてはいけないから動いちゃダメって言われるし、緊張と得体のしれない不安にとらわれながらも、おまんこが濡れてくるのが分かりました。

剃り終えてシャワーを浴び…

毛のないおまんこを見られてると思うとすごく興奮するのが分かります。

そしてベッドに移動して…

彼はそんなことを言いながら、露になったおまんこに興奮して、どてにキスしたり吸ったり軽くかんでみたり…

プ二プ二もまれるとクリトリスにも間接的に当たり…

だんだん気持ち良くなってくるのです。

どてをグイって持ち上げるみたいにしてクリトリスをむき出しにして舐めて…

指をおまんこに入れて気持ちいいところを責めてきます。

彼もとても興奮していて、いつもと違うおまんこを観察しているようでした。

エロいね…卑猥だよ…

スケベなおまんこになっちゃったね…

恥ずかしさでたまらないけど、彼のおチンコで感じまくった私でした。

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彼氏と別れて、ちゃんと毛も生えそろった頃…

仕事の休みの前日に一人で飲みに行くのもそろそろどうかと思って、出会い系で相手を探しました。

メールのやり取りですごくうちとけた人がいて、その人と飲みに行きました。

すごく話しやすくて、とても楽しい時間でした。

飲んでると、どんな人がタイプ？とか、そこから話はだんだん下ネタに広がります。

で、またコンプレックスの話をしたわけです。（笑）

お酒のせいか二人とも、エロいスイッチ入ってしまって…

見るのがだめなら、触って感触を確かめたい…みたいなことになって…

そのままホテルに行くことになりました。

彼の後にシャワーを浴びて、出てくると、彼は抱きしめてきました。

そのとき、彼のモノがすごく大きくなっているのがバスローブ越しに分かりました。

もうぎんっぎんな様子でした。

おじけづきそうになったのですが、躊躇する間を与えず、ベッドに押し倒され…

バスローブを開かれて、私のおまんこは丸見えになりました。

彼は両手で、どてのあたりを円を描くようにマッサージするので、クリトリスに当たってとても気持ち良くて…

それからおまんこにも指を入れて、クリトリスも同時に激しくこすられて何度かイってしまいました。

そういうと彼は正常位で、ズニュって私の奥までゆっくり入ってきました。

最初はスローでしたが次第に腰の動きが早くなり、私のおまんこにぶち当たるかのような激しい腰使いになりました。

おまんこの奥がいたたまれないような快感がこみ上げてくるのが分かります。

おっきくて、激しすぎちゃう…でもめちゃくちゃ気持ちイイ…

そう言いながら絶頂がこみ上げてきていましたが、彼はやめません。

私の片足を高く持ち上げて自分の方に乗せて大きく開脚させて、とてつもなく奥までおチンコをほおり込んできます。

彼の腰の動きは実に豪快で、さらに片方の指でクリトリスまでいじられて…

おまんこの中がキュウって締まってくるのが分かりました。

何度も高まってきて、イきながら…

私の腰が砕けそうになった頃に彼も達しました。

次の日、どてが筋肉痛？打ち身？どちらか分かりません。

ただ、どてに守られてたなあって実感するのでした。

最初はすごく緊張したけど、出会い系でもこんないい人と会えるんだなって、やってよかったって思います。

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