【風俗嬢が語る】まんこ痙攣の原因や症状は？治療法は？いろんな疑問を一気に解決！

こんにちは。まんこ痙攣を彼氏と一緒に乗り越えてラブラブセックスが出来るようになった凛華です。

今回は、まんこ痙攣が起こる原因や治療法などについて詳しく解説していきますが、まずは「まんこ痙攣」について説明致します。

皆さんは、まんこ痙攣を聞いたことがありますか？

女性なら一度は聞いたことがあるかもしれませんね。

ですが、知らない方のために...

まんこ痙攣とは、まんこ周辺の筋肉が痙攣して起こる状態です。

まぶたの痙攣とかと同じような容量です。

まぶたの痙攣は眼精疲労などからくることがほとんど。

ですが、まんこ痙攣は疲労などではなく、トラウマや恐怖などです。

下記で詳しく解説していきますので、早速見ていきましょう！

まんこ痙攣は、自分の意思とは関係なく起きてしまう症状です。

まんこ痙攣の原因は、

・婦人科系の病気や放射線治療

・エストロゲンの低下

で起こると言われていますが、実際のところ原因はハッキリしていません。

心理的な原因が主と言われていることもあり、

・セックスでのトラウマ

・性的虐待

・無意識のセックスへの恐怖

なども原因と言われています。

セックス未経験者の処女の方もなりやすいです。

気質的な原因でない場合は、心理的な原因だと思います。

ちなみに、私はセックスでのトラウマが原因でした。

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セックスの時、「挿入まで出来たけど抜けなくなって救急搬送...。」

なんて話を聞いたことがある人は少なからずいるのではないでしょうか。

基本的にまんこ痙攣が起こると、挿入をしても押し出されてしまいます。

その為、根本から締め付けられて抜けなくなることはありません！

まんこには、括約筋という筋肉がありますが、そこまで厚くなく、力はあまり強くありません。

その為、男性器を挟んで動かせなくさせるほどの力はありません。

抜けなくなってしまうのは、都市伝説でしかありません。

解剖学的にも起こりえないと言われています。

性交疼痛症とは、セックスの時に痛くて挿入が出来なかったり、外陰部が切れたりします。

また、痛みを感じる場合は、まんこの入り口周辺かお腹の奥の方です。

まんこ痙攣と性交疼痛症は同じ女性性機能不全（FSD）の一つですが、さまざまな原因による痛みなどで少し違います。

簡単な見分け方として、

まんこ痙攣は基本的に押し出されてしまうことがほとんど。

ですが、性交疼痛症は痛くて挿入することが難しくても、挿入は出きます。

まんこ痙攣の症状は、セックスの際無意識にまんこ周辺の筋肉が強く引き締めてしまい、痙攣してしまいます。

挿入前に起こることが多いですが、稀に挿入時に起こることもあります。

基本的には、男性器を挿入する時に痛みを感じでしまいます。

ひどい場合は、挿入自体できなくなってしまいます。

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まんこ痙攣が起きると男女共に少しパニックになってしまいがち。

ですが、パニックは逆効果で、余計痛みを感じてしまったり、その後のセックスがもっと怖くなってしまうことがあるので、無理に抜いたりしないよう縫いしましょう！

まずは、リラックスすること！

ゆっくり深呼吸しましょう。

それでもリラックスできないようであれば、音楽をかけたりしてみましょう！

また、言葉で安心させてあげしょう。

「大丈夫？」「痛いかもしれないけど、少し力抜いてみて」と優しく声をかけてあげましょう。

それに加え、まんこ周辺の筋肉をほぐすように外側に向けてマッサージしてあげましょう。

また、まんこ周辺のだけでなく肛門周辺の筋肉もほぐしてあげましょう。

まんこと肛門の筋肉は連動しているので、肛門周辺をマッサージしてあげれば、括約筋も勝手にほぐれてきますよ。

もし、セックス中にまんこ痙攣が起こってしまった場合は、きちんと婦人科に行って一度診てもらいましょう。

アドバイスや相談などのってくれるのでおすすめです。

セックスに関してのトラブルは基本的に長い時間をかけて解決していくものです。

その為、まんこ痙攣も長い時間をかけて解決していきます。

身体面・精神面の2点から克服していくものと考えていてください。

きちんと解決しないと、また同じことの繰り返しなってしまうことが多いので、きちんと治療しましょう！

まんこ痙攣のほとんどの原因が心理的なもの。

その為、男女共にカウンセリングを受けたりして、恐怖心や緊張感を取り除いていきましょう。

また、カウンセリングを受けることも大切ですが、2人の関係をこれまで以上によくすることが大切。

気質的な原因であれば女性だけが原因の場合が多いですが、心理的な原因であれば2人の問題です。

男性からすると

「俺もカウンセリング受けて治療手伝うの？」

と思うかもしれませんが、心理的な原因であれば男性も協力してあげましょう。

ケーゲル法は、まんこ周りや腰周りの筋トレです。

ケーゲルエクササイズをすることで、予防や改善をすることができます。

ケーゲルエクササイズのやり方

STEP1：尿をした後、仰向けになる

STEP2：尿を途中で止めるような感じで、お腹にグッと力を入れる

STEP3：5〜10秒間、引き締めたままの状態を維持する

STEP4：力を抜く

STEP5：数秒リラックスしたら1〜4を繰り返す

連続して10回を1セット、1日3セットを目標にして頑張りましょう。

最初は少し大変かもしれませんが、慣れてくれば簡単になります。

簡単になってきた場合は、引き締めたままの状態を15秒20秒と伸ばしましょう。

まんこが緩んだ状態と締まった状態を繰り返すことで、段々とコントロールできるようになりますよ！

医師の判断のもと、膣拡張器を使って治療することもあります。

円錐形の拡張器をまんこに挿入して、拡張していきます。

病院で少しずつ拡張していき、自宅では指を挿入して咳やくしゃみでまんこが閉まる感覚を頭で理解させたりする訓練があります。

病院でなくても、家でも一から拡張していくことはできますが、危険です。

早くセックスできるためにも無理に拡張してしまうと、痛みを感じてセックスに対してもっと怖くなってしまうことがあります。

また、出血してしまう場合もあります。

きちんと病院で診てもらうようにしましょう！

私には、Jメールで出会った彼氏がいます。

彼氏と初めてセックスをする時、1年ほどセックスをしていなかったので、久しぶりのセックスでした。

ベッドでイチャイチャしながら愛撫をしていた時、彼氏が手マンをしようと指を入れようとした時、まんこ痙攣が...

とりあえずすぐにセックスはやめ、翌日婦人科へ行きました。

病院の先生に、

と言われました。

原因は、過去のセックスの恐怖でした。

彼氏に当分はセックスできないと説明をし、彼氏は

と言ってくれたので、彼氏と2人でカウンセリングを受け、二人の仲をもっとよくするために、いろんなことを話したり、旅行などに行ったりし前よりかなり仲が深まりました。

カウンセリングを受けながらケーゲル体操もしました。

少しずつ医者の方に「指を入れたりしてみて」と言われたので、指を入れてまんこに物が入る感覚や締め付ける感覚などの練習をしました。

練習を重ね、医者から

と言われ、彼氏をセックスをすることに。

お風呂に入ったあと、ベッドに入りイチャイチャ。

指を入れられる時、少し不安がありましたが痛みはなく、気持ちいい。

そのまま愛撫を続け、正常位で挿入することに。

愛液とローションでたっぷり濡らし挿入。

一瞬痛みを感じましたが、気持ちい♡

そのまま彼氏に動いてもらいフィニッシュ。

少し不安がありましたが、気持ちよく、彼氏とらぶらぶのセックスをすることができました！

メールで出会った彼氏優しくて最高の彼氏です！

皆さんもJメールで素敵な出会いを見つけてみてください！

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