「おっぱいさわりたい」は男のロマン!どうすればさわれる?

こんにちは!宇佐はるきです。
おっぱいは男のロマンであり、可愛い子を見つければ誰でもさわりたいと思いますよね。
しかし、もちろん許可なしに触ってしまえばそれは痴漢・セクハラです。
だからといっていきなり「おっぱい触りたいんだけど」といってOKしてくれる女性は稀です。
非常に難しい挑戦ですが、それでもおっぱいをさわるのを諦めたくない男性の皆さん!
ここでご紹介するテクニックを使えば、可愛いあの子のおっぱいを触らせてもらえるかも!?
どうしてもおっぱいがさわりたいときの裏テクニック5選!
どうしてもおっぱいが触りたくて仕方ない皆さん!お待たせしました。
ここでは、相手に嫌がられることなくおっぱいを触るためのテクニックを5つご紹介します。
注意事項として、相手の同意なしに触るのは痴漢であり犯罪です!
最悪の場合は通報されて逮捕されますし、周囲の人々から変態として扱われて生きていくことになります。
なので、いかにして同意を得た上でさわれるかがポイントです。
それでは見ていきましょう!
①「胸が大きくなるマッサージしてあげる」と言う

王道ではありますが、いまでも通用する手法です。
ここで重要なのは、本気で「知り合いに整体師がいて色々教えてもらってるから、胸が大きくなるマッサージに詳しいんだよ」というスタンスを見せること。
なのでいきなり「胸が大きくなるマッサージしてあげる」と言ってはいけません。
まずは真面目な雰囲気を演出し、真剣にマッサージについて語る必要があります。
すると、特にバストサイズに悩んでいる女性だと「じゃあやってもらおうかな」と言って揉ませてくれることもあります。
そして、揉むときは本当にありそうなバストアップマッサージっぽいことをしつつ揉むのが重要です。
普通に揉んだらマッサージにならないですからね(笑)
ちなみにここでもし相手が喘ぎだしたら、そのままセックスに移行してもOKです。」
さらに裏テクニックとして、「ローションで揉まないと手の摩擦で肌荒れしちゃうから、ローション塗らせて」というのも一つの手です。
必然的に服が濡れないように上半身は裸になってもらう必要があります。
そうするとすぐに服を着られる状態ではなくなるので、長時間おっぱいを触れたり、セックスに持ち込みやすくなったりするのです。
僕のおすすめのローションは「Peace's(ピーシーズ)」です!

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②お酒で気持ちをオープンにさせる

相手が成人であれば、お酒に誘ってオープンな気持ちになったところでお願いしてみましょう。
普段はガードの強い人でも、「お酒の勢い」という大義名分があれば普通に揉ませてくれることも多いです。
ポイントは、相手のボディタッチが増えてきたタイミングを狙うこと。
そして、当たり前のように飲み物の間接キスを許してくれることです。
この2つの条件がそろっていれば、相手の心理的におっぱいへのタッチを許してくれる可能性は高まります。
③母性強めな年上姉さんにお願いしてみる

年下の男性が好きな年上のお姉さんは、素直に「お姉さんのおっぱいが揉みたい」と懇願すると揉ませてくれたりします(笑)
先ほどのテクニックのようにお酒の席で、甘えるように頼ると受け入れてもらいやすいです。
なんやかんやで年下の世話をするのが好きなお姉さん気質の人がいたら、狙ってみてください。
おっぱいどころか、その先までさせてくれる可能性も十分にあり得ます。
④出会い系でセフレを作る

これは確実な方法ですよね。
出会い系サイトでセフレをじゃんじゃん作って、おっぱいをさわせてもらいましょう。
最近は出会い系サービスが普及してきたので、ヤリモクというよりも真剣な交際を求めて登録している女性も増えてきています。
しかし、サービスによってはヤリモクの女性も多く登録しているので、簡単にセフレを量産できますよ。
⑤おっぱい以外の部位から触ってみる

これは全てのテクニックに+αでやってみてほしいテクニックです。
「おっぱい触らせて」とお願いする前に、おっぱい以外の部位を触ってお互いの距離を縮めていきましょう。
おすすめなのは、相手が触られたか触られてないか判断できなきくらい、ほんの一瞬だけ相手の肘辺りを触る方法です。
この方法は心理学的にも効果があるらしく、これをしてからナンパすると成功率が非常に大きく上がったそうです。
なのでまずは、「そっち本棚あるから危ないよ」など適当な理由をつけて、相手の肘辺りをサッと触れましょう。
これをファーストステップとして、徐々にボディタッチを増やしていきます(相手が嫌がっていたら絶対にそこでストップすること!諦めも肝心です)。
このテクニックを挟んでからおっぱいを要求すると、触らせてくれる確率が高まるのでおすすめです。
「おっぱいさわりたい」というお願いを断られないようにする2つのコツ
おっぱいをさわりたいと要求するのは、心理的に結構ハードルが高いです。
連続して断られたら、もう立ち直れないでしょう(笑)
それに、色々な女性のおっぱいを触ろうとしすぎると変態として有名になってしまうかもしれませんからね。
なるべく一発でおっぱいタッチを成功させるために、2つのポイントを解説します!
①清潔感を出す

女性が男性に求めるもの、それはまず清潔感です。
男だって、服がヨレヨレで体臭がヤバい女性に触ってほしくないですよね。
それと同じで、不潔な男性にはおっぱいどころか、どこも触ってほしくないのです。
ちゃんとヒゲは剃って歯を磨き、アイロンをかけたシャツを着る。
まずはこれが大前提です!
②最初からおっぱい目的な感じを出さない

女性は男性が思って言う以上に、体目的の男性を見分ける能力に長けています。
あなたがバレていないと思っても、「おっぱいさわりてぇ~グヘヘ」という下心は相手に筒抜けなのです。
女性は、最初からボランティア精神でおっぱいを触らせてあげようとなんて思っているわけありません。
心を許して、信頼できる人だなと感じて初めておっぱいを触らせてくれます。
なので、「おっぱいさわりたい」という野心は内側に秘めておいてください。
まずは純粋に相手とのコミュニケーションを楽しむことが成功のカギです。
【体験談】「おっぱいさわりたい」と現役JKに頼んだ結果

僕は一時期、現役JKと付き合っていました(相手は18歳です)。
付き合って1週間ほど経って、僕の家でデートをしたときのこと。
当時大学生だった僕は、JKを一人暮らしの部屋に招いたことにめちゃくちゃ興奮を覚えていました。
「どうせ付き合っているんだから、おっぱいくらい触っても許されるよな!?」という下心を内側に秘めつつ、しばらく普通にデートしていました。
そして布団に横になりながら一緒にスマホゲームをしていると、なんだかムラムラしてきたので、おっぱい作戦を決行することにしました。
やはりJKは純粋なので、僕が「おっぱいが大きくなるマッサージ知ってるよ」と言うと、

えー!やってほしい!
と、なんの疑いもなく頼んできました(心が痛い)
「触っていい?」と聞くと「いいよ~」というので、JKの服の中に手を突っ込みました。
全く犯罪じゃないのに、なんか悪いことをしているような感覚がありました(笑)
この背徳感がより興奮を助長させてたと思います。
しばらくは普通にマッサージをしていたのですが、JKが「あんまり触られると声出ちゃいます」と言い出し、少しずつ喘ぎだしました。
そのあとはお察しの通り、ヤりまくりました(笑)
この記事ではおっぱいを触る方法を解説しましたが、ぶっちゃけおっぱいさえ触れればセックスまで誘導するのは簡単です。
特に出会いサービスを通じて出会った女の子は簡単におっぱいを触らせてくれる傾向があるので、なるべくリスクを減らしたい方は絶対にこちらの方法がおすすめ。
僕はPCMAXでセフレを量産して毎日ヤりまくっているので、おっぱいが触りたくて仕方ない男性の皆さんは登録してみましょう!
