【おっぱい好き集まれ！】おっぱぶとセクキャバは何が違う？風俗との違いを徹底解説！

三度の飯よりおっぱいが大好きな、夜遊び太郎です。

この記事をご覧の皆さんも、おっぱいを愛してやまない同志が揃っているのではないでしょうか。

金さえ払えば大好きなおっぱいを吸ったり揉んだりできるありがたい店、それがセクキャバ＆おっぱぶです。

男なら一度は興味を持ったことのある人も多いはず。

でも風俗に慣れていないと、一体どんなサービスが受けられる場所なのか分からなくてなかなか一歩踏み出せないですよね？

今回はおっぱい好きな皆様のために、セクキャバとおっぱぶの違いや似ているジャンルの風俗について徹底解説していきたいと思います！

セクキャバ＆おっぱぶでサービスを満喫するためのテクニックも解説しています！

ぜひ一読してから店に足を運んでみてください。

まずセクキャバとおっぱぶについての基本的な情報からお伝えしておくと、実はこれらの店は「風俗」には分類されていません。

分かりやすくいうと、キャバクラやホストのような接待飲食業と同じ位置づけなんです。

つまりセクキャバ＆おっぱぶで本番行為や、チンコを扱いてもらう抜き行為を行うと違法です。

風俗として営業するためには、然るべき手順を踏んで営業届を提出する必要がありますからね。

店も摘発されてしまったら大変なので、スタッフが定期的にフロアを巡回し客がルールを守ってプレイしているか見回っています。

バレると一発退場、さらに金銭を要求されるなどの制裁が下る可能性があるため、肝に銘じておきましょう！

セクキャバとは「セクシーキャバクラ」の略称で、その名の通りキャバクラよりもちょっとだけセクシー要素がプラスされた店。

おっぱぶとは「おっぱいパブ」の略で、こちらも名前から分かるように「パブ＝酒場」でおっぱいが触れるといった意味合いがあります。

2つの何が違うのかというと、エリアによって呼び方が変わるだけでサービス内容に大きな違いはありません。

全国的に呼び方が浸透しているのはセクキャバの方。

おっぱぶと呼ぶのは主に関東圏です。

他にも関西圏だと「ツーショットキャバクラ」と呼ばれることがあります。

女の子と二人っきりで遊べる、という意味で「ツーショット」なんですね。

北海道だとシンプルに「キャバクラ」といった場合でも実際はおっぱいを触らせてくれるセクキャバだった、なんてこともあるようです。

セクキャバとおっぱぶの基本的なルールは、だいたいどの店に行っても同じです。

上半身のお触りと、おっぱい舐め＆揉みはOK、キスも許されています。

ただし下半身を露出させることはNG！

嬢に股間を触らせたり、逆に嬢のおマンコに手を伸ばすことは基本的にNGです。

（気前の良いセクキャバ嬢だと、パンツの隙間から触らせてくれることもあります）

まずは店内に入ったら受付を済ませましょう！

前払いで支払う店がほとんどですね。

もし店頭で見た写真のなかで気になる嬢がいれば、その場で指名してプレイすることも可能です。

ブースは他の客の様子が分からないように仕切りがある場合と、普通のキャバクラと同じようにオープンな空間でイチャつく場合の2通りがあります。

多少酔っぱらっていれば、どっちでも気にならないと思います。

が、シラフで行くと他人がおっぱいにむしゃぶりついている姿にちょっと引いてしまうかもしれません…w

セクキャバ＆おっぱぶの平均的な料金は以下の通り。

セクキャバ＆おっぱぶは、1セット40分で2～3人の女の子が交代で対応してくれる流れが一般的です。

1人の嬢につき、10分～15分程度は接客してくれる感じです。

ただしここで勘違いしてはいけないのが、接客中ずっと触らせてくれる訳ではないこと。

セクキャバ＆おっぱぶには「ハッスルタイム（ダウンタイム）」という時間制限があって、店内にコールが入ってから数分間だけおっぱいを堪能できるルールがあります。

店によってハッスルタイムの長さやタイミングが異なるため注意が必要です。

サービス精神旺盛な店だと、嬢が席に着いてからずっとお触りOKの「オールタイムサービス制」の店も！

ルールを間違えるとスタッフに怒られたり、嬢の機嫌が悪くなるため利用前にしっかり確認しておくと良いです。

よくAVなどで、セクキャバ＆おっぱぶで遊んでいるうちに嬢と盛り上がってしまい、そのまま本番…なんて展開がありますよね？

実際に店に行ってみると分かりますが、嬢の移動が多い＆スタッフも行き来している状況で抜き行為などのハードルはかなり高いです…。

無謀な夢は見ずに、ササっと抜きたいなら風俗を利用したほうが気持ちよくスッキリできると思います。

でも「そんなことは分かってる！けどどうしてもオキニ嬢とハメたい！」

って願望が捨てきれない同志には、僕の秘儀をお伝えします…w

この記事の終盤に「セクキャバ嬢と本番するためのステップ」を解説しておきましたので、参考にしてみてください。

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セクキャバとおっぱぶの基本的な遊び方を知っていただいたところで、これらと似ているジャンルの店についても紹介しておきたいと思います！

それぞれに店の特徴とメリットがあるため、ご自身の予算やフェチに合わせていろいろと試してみると楽しいですよ。

おっぱぶ＆セクキャバのルールともっとも似ているジャンルの店と言えば「いちゃキャバ」。

店名の通り「女の子とイチャイチャすることが目的」の店ですね。

かなりソフトなサービスで営業しているため、性病が気になる人やパートナーに罪悪感を感じるといった繊細な男性におすすめです。

具体的には、キッスはNGか唇を合わせるソフトなバードキスだけOKだったり。

おっぱいは服の上からタッチのみで、モロ出しするのはNGだったりします。

仲間内で入店して、酒とトークをメインにワイワイ盛り上がりたいって人にもベストな選択だと思います！

いちゃキャバのメリットとして、サービスがソフトな分めちゃくちゃカワイイ子が多いってのがあります！

学校を卒業したての10代の女の子ばかりが在籍している所も！

ロリ系や清楚フェチはぜひ一度試してみてもらいたいです。

素人で初心っぽい嬢も多いので、あんまり業界に慣れ過ぎている嬢はタイプじゃないって人はハマること間違いなし。

利用料金は通常のセクキャバやおっぱぶとほとんど変わりません。

エロサービスが減るのに同じ料金かぁ～と思うかも知れませんが、超ベッピンさんのおっぱいをヤワヤワ触りながら飲む酒は最高に美味いですよ！w

素人の女の子が本気で感じちゃって「んっ♡」ってエロカワな声を漏らしたりするともう～堪りません！

「ランジェリーパブ」通称ランパブは、いちゃキャバよりもさらにサービスがソフトなお店。

キャバ嬢が下着姿で接客してくれるのを想像すると一番分かりやすいと思います。

キャバクラで女の子のおっぱいを揉んだり、キスしようとしたら怒られますよね？

ランパブもお触りのルールはキャバクラと同じです。

基本的に嬢にタッチするのはNGで、下着姿を眺めながら酒を飲む場となります。

いちゃキャバと同様にレベルの高い女の子が多いのが特徴ですね。

おまけに下着姿に自信のある嬢が揃っているため、スタイル抜群のナイスバディを拝めるメリットもあります。

ランパブは目の前にナイスおっぱいがプルプルしているのに、触る事が許されていませんw

おっぱい大好きなフェチの人が入店すると、生殺しのような状況に悶々とすることでしょう。

ふざけてちょっとおっぱいやお尻にタッチするくらいは笑って終わりにしてくれますが、行き過ぎた行動を取るとスタッフが飛んできます…。

節度を保って遊べる人向けのジャンルだと言えますね。

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セックス目的で使うならPCMAXが最強です。匿名性が高いので若い女性のストレス発散の場になっているんだとか。

彼女たちは内緒な関係を求めているので、かなり都合が良いですよ！

おっぱぶ＆セクキャバと同じようなブース型の店内で、手コキやフェラあり！

抜きまでサービスしてくれるのがピンサロです。

2～3回転サービスを取り入れている店も多いですよ。

抜けるのに1セット6,000円～8,000円程度で遊べるため、コスパ良く風俗遊びしたい人から人気です。

ただし嬢の年齢層はちょっと高めの店が多いですね。

熟女のテクニックはそれはそれで楽しめるんですが…とにかく若い子とイチャつきたい人には向いていないかも。

コスパが良いピンサロは幅広い年齢層に人気！ですが、店選びは慎重に行う必要があります。

というのも「接客飲食店」と偽って「風俗」営業しているピンサロが過去に摘発された歴史があるため。

ピンサロのプレイはおしぼりでチンコを拭いてもらって、そのままブース内でしゃぶらせるという強引な流れですからねw

現在でも営業許可を取らずに、勝手に抜き行為をやっている店は正直見かけます。

なので、ピンサロで遊ぶなら大手の風俗口コミサイトなどに掲載されている優良店を利用する方が安心して楽しめるかと。

おっぱぶ＆セクキャバで嬢と盛り上がるなら、金は出し惜しみしちゃいけません！

ドリンクを入れてあげると嬢にバックが入るシステムなので、気に入った子が現れたなら迷わず奢るべきです。

金払いが良いとそれだけで態度が変わる嬢もいますよw

いくら金を持っていたとしても、女の子たちは臭いオッサンと濃密に絡みたがりません…。

これは我々オッサンからしても当たり前のことですよね。

特に仕事終わりセクキャバ＆おっぱぶに行くときは要注意！

少なくともマウスウォッシュや汗拭きシートでケアしてから入店しましょう。

欲に任せておっぱいに指が食い込むほど鷲掴んだり、乳首をキツく摘まむなどすると間違いなく嫌われます。

嬢の感度を上げたいなら、触れるか触れないかのフェザータッチで攻めるのが一番効果的。

舐めるときも同じく、舌先でチロチロと優しく触れるとお互いに気分を盛り上げることができますよ！

記事の冒頭でも紹介したようにおっぱぶ＆セクキャバは店の構造上、店内で抜きや本番などのルール違反をするのは非常に難しいです。

百歩譲って対面座位でマンコとチンコを擦り合わせるくらいはいけるかもですけど。

挿入してピストン運動となると、動きが目立ちすぎてすぐ見つかってしまうでしょう。

では嬢とハードに絡むためにはどうすればいいのか？

アフターなどを活用して店外で遊ぶんです！

これが一番安全かつ高確率でセクキャバ嬢とハメハメする方法です。

初対面の嬢をアフターに誘ったところで、本番まで辿り着ける可能性は低いです。

まずはお気に入りの嬢に自分の特徴を覚えてもらうため、定期的に入店して本指名を繰り返していきます。

ときにはお触りせずに、トークだけで過ごす機会があったりすると◎！

身体目当てじゃなく、嬢本人のことを気に入っていると分かってもらうのが目的です。

ドリンクを入れるのはもちろん、自分の持ち物や服装にもこだわって「羽振りの良いオッサン」を目指してみてください。

夜の仕事をしている女の子たちは、お客を値踏みするのがクセになっていますからね。

アフターでも高級な店に連れて行ったり、おもてなしの精神で接していれば本番成功率が上がりますよ。

最後のポイントは、あんまりスキスキ言い過ぎないこと。

「本番しなくても付いてくる客だな」と思われたら最後、さんざん引っ張るだけ引っ張っておあずけをくらい続けますｗ

多少なりとも遊び慣れている雰囲気は必要です。

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皆さん、セックスしていますか？

風俗で本番交渉するよりずっと簡単にセックスする方法があります。

性に貪欲な女性もたくさんいます。彼女たちは大っぴらにしてないだけ。興味がある人は、とあるアプリに集まっています。

昔、AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか？

最近はマッチングアプリを使う人も増えて、実は日本人の若者の4割は出会い系を利用しているそうです。

当然、大人の関係目的で集まっているアプリも存在します。

風俗なら1回で2万円は必要ですが、マッチングアプリなら3,000円の課金で十分ヤれます。一度見つけてしまえばコッチのもんです。会って連絡先を交換すればあとはOK。

登録後はブースト機能があるので、すぐに連絡出来る体制を整えるべき。3000円くらいポイントに変えて備えましょう。

こんな感じで連絡が来ます↓↓

そもそも、セフレ希望の子が多いので、ホテル代も割り勘でOKの人も多い。お互い身バレしたくない関係希望なので、話が早いです。世の中には男のチンポを求める女性がたくさんいるのです。

一度は使ってみてほしいのがJメールす。とにかく若い女の子が多いのが特徴。セックスに飢えた女性が多いので割り切り目的で使うのが良いです。周りの友人も相当使っていますね。

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