【ヤリチンが解説】アジアの夜遊び最高峰はどこ?激熱のスポットと遊び方を暴露！

どうもみなさんこんばんは。

蒸し暑い部屋の中で、さらにアツい東南アジアの国々への思いにふけっている夜遊び太郎です！

暑い国に行きたい！

夏には更に暑い東南アジアが恋しくなり、冬の寒さの中では東南アジアの蒸し暑さが懐かしいですよね。気候だけでなく、HOTな彼女たちも！

そんな風に1年中恋しくなるのが、暑い国の夜遊び。学生時代はそれこそ夜市程度の夜遊びで済んでいたのが、だんだんクラブに足を踏み入れるようになり、ついには女の子のいる店に入り浸りになりました。

まあ、大人の階段をのぼったわけです。

それこそ、フィリピンパブ？中年オヤジの行くところだろ、みたいな認識だったのに。人も変われば変わるものです。いや、自分が中年オヤジになって来たのか？

とは言っても、現地に行くと結構いるんですよ、若い奴も留学生も。それこそ女子学生だって夜遊びする現在。楽しく遊んで経済回すのだ～と言い訳をしつつ、本日も飲んだくれていました(笑)。

そんなわけで今回は、アジア夜遊び初心者でも楽しめる夜遊びスポットを国別に紹介！エリアごとにポイントを分けてさっくりとおすすめしていきます。

ぜひ最後まで楽しんでください！

東南アジアの夜遊びの良い所と言えばまず、遊びの種類と店の数が格段に多い事ですね。まあ、風俗の種類を言えば日本も相当なもんなんですが。

アジアの街の様子を思い浮かべると分かると思うんですが、かなり雑多な感じ。それこそ、何でもありなイメージもあります。わくわくするんですよね。

例えばこれがヨーロッパだと、まず違法な国が多い。取り締まりも多い。合法の国でも都心はダメとかいろいろな縛りがあって、それを律儀に守って営業している事が多いんですよ。

これが東南アジアだと、まず違法でも誰も気にしていない。絶対抜け穴があって闇営業もしている。一か所に固まって選べないほどの店があるって言うのも、ネオン街っていうのも、やっぱりアジア独特なんですよね。

ちょっと思いつくだけでも、マッサージ系・ガールズバー・KTV・ソープ・ゴーゴーバー・援交喫茶・立ちんぼ・デリヘル・置屋・スパ風俗…と多様。

例えばゴーゴーバーひとつだけピックアップしただけでも、ハマったら店を変えながら数年は遊べるなんて人もいる(そのうち飽きる)。

国によっても特色があるので、自分に合った遊び方を極める事ができるし、自分主導で遊べる点も良いかなって思いますね。

もちろんアジアの国でも夜遊び代金はピンキリだし、遊び方によっては数万かかって全然安くないって場合もある。

しかも、初心者はぼったくりに狙われやすいし。タイだって、20年前に比べると随分物価も上がっちゃったんで、もはや安く遊べるお得感が無かったりも実際に感じる。

それでも、ヨーロッパや南米に行くことを考えたら、航空券だって格段に安いし、安く遊べる店や国だってまだまだ多いのも特徴と言えますね。

それに、掘り下げていくとめっちゃアングラで好奇心をそそられる遊びがあったりするのも東南アジア。

そう言うのって大体違法なんだけど、普通に案内人(客引き)とかが出没してるし、旅行者にとっても敷居が高い訳じゃない。

あとは、普通の店構えなのに、追加でスペシャルサービスがあったりとかね。ここで言うスペシャルサービスってのは、もちろん性的なサービスって訳だけど。

そう言った好奇心を満たされるのが、アジアの風俗の醍醐味だったりもするわけで。当たり外れがあったり、危ない目に遭ったりもするんだけど、良い所見つけちゃった喜びも大きい。

まあ、日本で遊ぶことを考えたら格段に安い。だから一度ハマったらちょっとやそっとじゃ抜け出せなくなっちゃったりね。

そんな風に癖になるのが、東南アジアの夜遊びって訳ですね。

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バンコクが初心者向けなのはまず、夜でもさほど危なくない事。それからシステムが整っている事。あとは遊び場が一か所に固まってるので、目的別に遊びに行けるって事かな。

もちろん日本人が行くとボラれるくらいの被害はあるけど、あとになったらちょっとしたタイ旅行の思い出程度の出来事だよね。

そんなわけで、海外風俗初心者におすすめなのが、バンコク。

日本人向けの遊び場も揃っているから、ぜひ自分好みの店を見つけて楽しんで欲しい！

ナナプラザは、言わずと知れたゴーゴーバーの聖地。3階建ての建物の中は全部店が入ってて、外国人観光客もめっちゃ多いです。イオンモールのアダルト版って感じですね。

最寄り駅はBTSのナナ駅。人の流れに沿って歩けば、間違いなくたどり着ける、そこだけ独特の雰囲気でネオンや活気がスゴイです。

近くを歩くだけで勧誘もすごいんだけど、きれいな女の子はほぼ例外なくレデイーボーイって言うのもスゴイ(笑)。ハーフの美人みたいな、美形が沢山いますよ。

日本人に人気のある店は、レインボー系の店舗。個人的にはレインボー2と3がカワイイ女の子が多いかなと思うけど、レディボーイ系の店も侮れない(笑)。

屋台も出てるんで、ちょっと食べたり飲んだりしてついでに遊びに行くって感じがベスト。気に入った子がいればそのまま連れ出して（ペイバー）、ラブホ感覚で入れるホテルもあるので、ココだけでフルで遊べるって言うのもポイント高い。

見てるだけでも熱気に押されて、妙にテンションが上がります！

ソイカウボーイもゴーゴーバーの集まる、ネオン街。一見して外国のキャバレー街みたいな感じの雰囲気です。

最寄り駅は、BTSのアソーク駅。もしくは、地下鉄(MRT)のスクンビット駅。駅からは線路沿いに少し歩きますが、アーケードが出ているのですぐに分かります。

規模としては大きくないのですが、150メートルくらいの路地の両側が全部ゴーゴーバーって感じなのは圧倒。

ゴーゴーバーの他に、普通のバー(欧米人が多い)やラブホ、雑貨屋(遊ぶ前にゴムとか購入)、怪しい薬売り(精力剤)、とか、このエリアだけで遊べるのも良い。ちなみに、その辺の露店で売ってるバイアグラは偽物って事も多いので注意。

バカラとかクレイジーハウスとか、日本人に知られている店が多いのも特徴かな。個人的なおススメは、ライトハウスとかコカトゥー(非常にレベルの高いレディーボーイの店)かな。

ナイトマーケットでも有名な、パッポンとシーロム周辺エリア。バンコクを旅行中に、一度は覗いてみる人も多い場所じゃないかと思います。この辺りはゴーゴーバー発祥地として、有名店も多いエリアです。

最寄り駅はBTSサラデーン駅。シーロムとパッポン合わせて足で十分回れる広さです。

この辺りだと、女の子を店から連れ出した後に、一緒にナイトマーケット周ってからホテルに行くとか、その辺でご飯食べてから、みたいに地元民ぽく楽しめるのもいいかと思いますね。

ただ、一時に比べると言うほど安くないってのが近年のタイ。ゴーゴーバーに行くと、まずレディースドリンク代、飲み代が掛かって、ペイバー代、飯代、チップ・・・となんだかんだで2万前後くらい飛んでいく事もある。

万一ぼったくりにでもあえば、もっとなくなる(笑)。

バンコクは既に、東南アジアの安い風俗には当てはまらないけれど、ホットな楽しみ方はできる所と思って遊びましょう。

主に日本人向けのカラオケバー（KTV）が多くあるのが、タニヤ通り。リトルトーキョーと呼ばれるだけあって、日本食屋も多く、海外旅行で日本が恋しくなる帰国前夜なんかについ遊びに行ってしまう事が多い場所でもあります。

何で帰国前夜って、日本食が食べたくなるんでしょうね。

最寄り駅は、BTSシーロム。駅からほぼまっすぐに伸びている道がタニヤ通りです。

KTVって言うのは、日本で言うキャバクラに近い店で、気に入った女の子を指名して側に侍らせて遊ぶ店です。この辺の店は、9割方日本のオッサン客が占めてます(笑)。

逆に言うと、日本人(含むアジア人)以外の欧米人は、KTVのペイバーシステムを知らないのかって思うくらい。欧米人がバンコクの遊び場で思いつくのって、マッサージパーラーとゴーゴーバーくらいしかないんじゃないでしょうか。気の毒な…。

実際、話題にも上がらないのがもったいないくらいですね。

女の子はナンバーを付けていて、色によってペイバーできる子とNGの子が分かるようになっている店が多いです。

KTV嬢も日本語を話す子が多いので、日本が恋しくなった時にはぜひどうぞ。

フィリピンのお姉ちゃんのいる店に行って、遊んだことのある日本人男性は多いだろうと思うんですが、どうなんでしょう？

そう言う感じのフィリピンパブ、つまりKTV(カラオケバー)が多くあるのがマニラ。

昔僕が働いていた職場はアジア人の従業員が多くて、日本人1(僕）、台湾人2、タイ人２，で何とフィリピン人が3人と一番多かった。その中にひとり、Yumiさん(仮名)って言う日本の源氏名を持った女の子がいてね。

フィリピン人で日本名の源氏名があるって、つまりそう言う店の出身って事なんだけど、僕のフィリピン遊びは全部このYumiさん(仮名)に教わったって言っても過言ではない。

フィリピンのKTVには、日本語を話せる(カタコトでも)女の子が多くいるので、初心者にも比較的敷居が低いのが特徴かな。

ただ、マニラは犯罪都市でフィリピンは銃社会。ハメられる(ハメるんじゃなくてね)人や、ぼったくり・犯罪に巻き込まれる人も皆無じゃないので、気をつけて遊びたい。

夜遅くなる場合にはタクシーを手配(とは言ってもタクシーも完全に安全じゃないんだけど)するとか、出来ればひとりでフラフラしないなどの安全策は取って欲しいところ。

旅行者が気軽に遊びに行きやすいのがマラテ地区。モールやカジノ、飲食店も多くて値段も手ごろなので、昼間から夜まで1日遊べるエリアでもある。

ルーフトップバーで気取った酒を飲むのに飽きたら、夜の街に繰り出そう！

マラテ地区(Malate)のマビニ通り(Mabini)は、KTVの密集エリア。この辺りのKTVは、セット料金(最初の90分)が500ペソ(約1,100円)～で指名料が300ペソ(約650円)くらいの店が多いので、サクッと入って飲むだけだったら本当に安い。

KTVにいる女の子は、18歳以上の年齢的にも引っ掛からない子が多という事もあり、安全に遊べる点もポイントが高い。

ただし、基本的にと言うか表向きKTVはお持ち帰り(バーファイン)不可って事になってるので注意。 気に行った子がいれば根気よく通って落とすか、アフターに誘って口説くなど、ちょっとしたプロセスも必要になってくる。

おススメ店はZEROとかロマンス辺りかな。

マカティ地区は駐在員が接待で使ったりするような、ちょっと高めの店や、ビジネスで使えるようなちょっとした格式のある店が集まるエリア。

店によっては、本当にモデルクラスの美女がいて、フィリピンKTVのイメージが覆るくらいのレベルだったりする事も。まあ、接待でも使えるような店って事で、それなりに教育が行き届いている子がいたりするので、安心して飲める点でもおすすめ。

夜も、マラテに比べたらちょっと治安が良いので、初フィリピンKTVって時は、マカティを選択するのもアリと思う。

平均的な料金も高め設定で、1セット1000ペソ(約2,200円)～とマラテの倍くらいするけれど、指名料は350ペソくらいで大差ない。ワンセット2,000～3,000ペソもあれば十分に遊べる。

日本の大手系列の店が沢山あるんだけど、おススメはMarikoやSakurako(櫻香)あたりかな。

社会主義国でもあるベトナム。売春は基本的にNGなんだけど、何故かその手の違法風俗店だらけって言うのもホーチミンの特徴とも言えそう。

違法だから何かと手を変え品を変えなのかどうかまでは分からないけど、一風変わった風俗店が多いのもベトナム。ちょっとディープな風俗もあるので、観光で訪れただけではわからなかったりするのも好奇心をそそりますね。

物価が安くて飯もうまいんで、個人的には大好きなベトナムです。アオザイも色っぽいよね。そう言えば最近地元の結婚できない農家の息子がベトナムから嫁を貰ってたな、なんて事を思い出したり。

カラオケラウンジでお持ち帰りできる店があったり、本番できる店が何気に多いってのも良い。あとは、若い子が多い(たまに未成年もアリでちょっとヤバい)のもベトナムの特徴かな。

レタントン通りは日本人街の中心で、日本食屋が軒を連ねているエリア。正直値段はちょっと高いんだけど、滞在中に絶対1度は行ってしまう、僕にとってオアシスと言うか、もはや魔の領域(笑)。

カラオケと言う名前のキャバクラや、表向きマッサージ系の風俗も多くあるので、軽く遊ぶのにも向いている場所。マッサージ屋のお姉ちゃんのアオザイ姿が良いんだよね。

その辺で寝てる酔っ払いのオッサンなんかもいて、まさに日本。ていうか、アレが典型的な日本人だと思われませんように～と思いながら横目で通り過ぎたりしてます。

赤ちょうちんの店や猥雑な雰囲気、日本語の呼び込みなど、どことなく昭和の雰囲気も漂っていて、ちょっと懐かしかったり。年代によっては居心地がいいって思ってしまうはず。歓楽街と呼ぶにふさわしい。

このマッサージが中々のくせ者なんですよ。普通の真面目なマッサージ店も勿論あるんですが、キレイな女の子を選べるマッサージ店がね、中々良くて癖になります(笑)。

アオザイのお姉ちゃんはもうそれだけで美人度高し。色白で、カワイイ。怪しいマッサージ店の多くが〇〇スパって感じの店名です。ていうか、ベトナムの女の子、平均的にレベル高くないですか？海外にはこんなレベルのベトナム人いないぞ。

普通のマッサージもやってくれるんですが(しかも結構上手い）+料金で手コキ・ピンサロ的サービス・本番まで出来ちゃいます(一応店に入る前にスペシャルがあるか聞いてください)。

遊び方は、先にマッサージ料金60分 400,000ドン(約1,900円くらい)～を払って、女の子を選びます。マッサージが終わると、あとの事は個人交渉って流れに。

日本人街って事で、案外強気で吹っ掛けてくる子もいるにはいますが、大体は本番500,000～3,000,000ドン(約7,000～14,000円)の間、平均で1万円前後あればできると思います。

入店時に性的サービスについても一応訪ねてはみたんですが、店側は基本的にスペシャルマッサージに関してはノータッチの姿勢らしいんで、個人での交渉次第ですね。

マッサージ店では殆どの子が日本人客慣れしてるので、言葉は通じなくても(日本語も英語もできない子がいます)没交渉にはならないですよ。

ベトナムらしい風俗と言えば、風俗床屋じゃないでしょうか。風俗好きなら、一度は挑戦してみたい風俗床屋。僕の知ってる限り、似たような風俗がトルコにもありました。

で、風俗床屋の多くならんでいるヌンピーカイン通りをグーグルマップで探したら、でっかく「偽装床屋が多数あり」って赤字で書いてあって、笑っちゃいました。

そう、床屋はベトナムでは定番の風俗のひとつ。外から見たら、普通の床屋か風俗の床屋かはほぼ一発で分かります(笑)。

何故なら、大抵店先にガードマンらしい客引き(?)がいるし、中を覗けばセクシーな恰好の女の子が並んでるから。もしくは、ピンクネオンが光ってます。

サービスの形態としては基本的にピンサロなんですが、流れや金額交渉では本番もできるらしいです。僕は残念ながら本番交渉はした事はないんですが…。

そんな風俗床屋ですが、ちゃんとカットもしてくれる上で、スペシャルサービスを提供しているところもあります。一応表向き、ちゃんと床屋もやってます(笑)。

奥や上の階なんかにヤリ部屋があって、シャワーも完備されているので、店に入って好みの子を選んだら、後はついて行くだけでOK。ちゃちゃっとシャワーを浴びていざ…でも、ピンサロなんだよなあって気づくと、ちょっとしたがっかり感も。

まあ、ヤル気バリバリになっちゃった場合は、頑張って交渉してみましょう。女の子によっては本番OKの子もいるみたいですが、基本は手コキ～フェラまでです。

最近は有名になって旅行者も気軽に楽しんでいるという、床屋風俗。昼間から営業している店も多いので、気軽に行ってみる事をおすすめします。

ホーチミンで日本人向けのカラオケと言えば、ゴーバンナム通り周辺地域（Ngo Van Nam Street~Thái Văn Lung Street辺り一帯）にある、日系カラオケラウンジでしょうか。

日本人街の裏手に多く、キャバクラのような感じで楽しめる店です。ママや女の子の中には日本語ができる子も多いので、初心者でも安心して遊べますね。

時々「アフター連れてって」とか「お店終わったらゴハンに行かない」と誘ってくる子は、持ち帰りOKの子です。店の子全員ではないですが、中には積極的な子もいます。

好みの子がいれば、もちろん即決(笑)。

日本人ママのいる店だったらMatsuda、評判のいい店だったらFor You辺りはおすすめです。

1,250,000ドンくらい(約6,000円)～で女の子を付けて飲んで遊べますが、日本人価格なんでちょっと高めではありますね。

ベトナムには、「〇〇オム」って風俗が沢山あります。オムっていうのは「抱く」って意味で、安く本番のできる風俗です。

が！

この店が、観光でふらっと行っても見つけられない事が多い。だからと言って怪しさ満点と言うほどでもなく、普通に昔からある風俗形態なのです。なんて言うか、昔ながらの古い喫茶店(流行ってない)の店内で、いかがわしい事がされているって感じの外見。

いかがわしいとは言っても、店内ではノーパンの子といちゃいちゃする程度で、それ以上の事がしたければ、交渉をして連れ出す事になるのですが(店内で抜いてくれるところもある)。

この形態の風俗はカフェオムの他にも、レストランオム(ニャーハン・飯オム)、カラオケオムなど業務形態が違えど、大体同じような感じの店が色々あります。

ただ、カフェオムの方がお茶飲みながらいちゃつくだけなので、安いと言えば安い。レストランだとご飯食べながら、カラオケだとカラオケしながらって感じになりますね。基本おんなじだけどね。

この手の風俗は、素人好きにはおすすめだと言えますね。あとは、格段に安いというのもある意味醍醐味。中にはショート2時間で1万円ほど要求するような子もいるけど、大体は300,000～800,000(約1,400～4,000円)位と、金額の面では破格。

問題は先に言ったように店が見つけにくい事なので、地元のタクシー(バイクタクシー)の運ちゃん辺りにこっそり聞く事を勧めます。あとは女の子に英語が通じにくいので、翻訳アプリが必須！

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インドネシアと聞くと、イスラム教の国ってイメージが真っ先に浮かぶので、風俗なんてご法度なんじゃ!?と思っていた。

ところがどっこい、インドネシアは質の高い風俗の宝庫だったという驚愕の事実。

もちろん、それなりの値段を積めばと言うのが前提だけれども、日本のスタンダードな価格を考えたらかなりリッチな夜(感覚的に)が過ごせて、おすすめ度も高いというのが実情。

最近は物価の関係もあってか、タイやフィリピンで遊ぶのをやめて、インドネシアに来る日本人も多くなっていますね。

そう言うわけで、バリなどのリゾートも勿論良いのだけれども、せっかくだからセレブ感を味わえるホテルスパの風俗をおススメしたい！

ジャカルタには、ホテルのナイトクラブにいる女の子と一発できるシステム(置屋系)の風俗があります。

今回紹介するトラベルホテルは、その中でもちょっと安めの店ですね。(同系列でクラシックホテルという所もあります)

ナイトクラブ入口で受付を済ませて中に入ると、ステージで生演奏が。中に一歩足を踏み入れると、ママさんがやってきてソファへ誘導。店の女の子は英語ができる子が多く、中にはカタコトの日本語ができる子もいるって感じ。

日本人だと判ると、日本語のちょっと分かる子をあてがってくれるようだった。ただし、想像してたのと違って営業は強めでグイグイきます。

女の子を選び終わると、そのまま部屋（プレイルーム）へ。ここで気をつけたいのは、先に言っていた金額と部屋に入ってからの金額が変わったり、プレイ内容が変わったりする事が時々ある。ちゃんと金額と内容はチェックしましょう。

まあ、ママさんと女の子の間でプレイに関する細かい確認が取れていなかったのかもしれないけれど、プレイ料金は先払い、後は満足度によって+チップをあげるって感じになります。インドネシア名物の3pも可能です。

1時間のプレイ時間で、350,000 ルピア（2,600円）から550,000ルピア(4,000円)程度で遊べるので、30分7,000円が安いと言われるヨーロッパの風俗に比べると、かなりお得感が！

日本人の間で「最高峰」と呼ばれているのは、1001ホテルのメンズスパ。施設の設備がゴージャスなだけじゃなく、女の子の外見やスタイル・性格まで含めて最高峰とのうわさも高い風俗です。

結論から言うと、噂はガセではなかったです。まず、女の子の質がいわゆるインドネシアの普通の子と、インポートと呼ばれる海外(インドネシア人以外)の子がいます。インポートの子はプレイ料金が高いですが、キレイ系が多いですね。モデルのような子もいます。

ただし、恋人プレイやイチャイチャ、内容の充実度で選ぶんだったら、インドネシアの女の子の方が濃厚プレイをしてくれる印象です。ロリ系好みだったら、迷わずインドネシアの子ですね。

女の子の見た目だけでも、他の店と比べてレベルの差があります。

ショーアップ(セレクション)を頼んで、好みの子を選んだらまずはプレイルームへ移動。どの女の子が良いのか上手く選べない場合は、ママさんに好みのタイプを伝えると、おすすめの子を選んでもらえます。

完全に日本人好みの女の子をそろえている上、日本語も英語もでき、ちゃんとした接客までしてくれるので、思わずインドネシアのイメージも変わったな…と感心しきること然り。

プレイルームではシャワーを浴びてイチャイチャしながら、プレイスタート。って感じで、ごく自然に恋人プレイをしてもらえます。

ローカルのインドネシアの女の子で1,600,000ルピア～(約12,000円)、インポートの子で2,4500,000 (約18,500円)くらい。飲み物やチップ入れても日本円で2万って感じですかね。

ラグジュアリーな雰囲気を味わうだけでも行って良かったって思うのに、更に濃厚なプレイで心の底からイって良かったと思う店ですね。個人的には、ローカルの笑顔のかわいい子、おススメです。

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皆さん、セックスしていますか？

風俗で本番交渉するよりずっと簡単にセックスする方法があります。

性に貪欲な女性もたくさんいます。彼女たちは大っぴらにしてないだけ。興味がある人は、とあるアプリに集まっています。

昔、AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか？

最近はマッチングアプリを使う人も増えて、実は日本人の若者の4割は出会い系を利用しているそうです。

当然、大人の関係目的で集まっているアプリも存在します。

風俗なら1回で2万円は必要ですが、マッチングアプリなら3,000円の課金で十分ヤれます。一度見つけてしまえばコッチのもんです。会って連絡先を交換すればあとはOK。

登録後はブースト機能があるので、すぐに連絡出来る体制を整えるべき。3000円くらいポイントに変えて備えましょう。

こんな感じで連絡が来ます↓↓

そもそも、セフレ希望の子が多いので、ホテル代も割り勘でOKの人も多い。お互い身バレしたくない関係希望なので、話が早いです。世の中には男のチンポを求める女性がたくさんいるのです。

一度は使ってみてほしいのがJメールす。とにかく若い女の子が多いのが特徴。セックスに飢えた女性が多いので割り切り目的で使うのが良いです。周りの友人も相当使っていますね。

PCMAXは大人の関係目的で使うには抜群です。婚外恋愛をしたい人が多く、既婚者も3割。みんな大人の関係を求めているんですね。

匿名で使えるので、コッソリ使うにはちょうど良いでしょう！

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