ミュンヘンのおススメ風俗はFKKじゃなかった!?モデル級美女と戯れる究極の置屋を紹介！

どうも皆さんこんばんは！

ドイツ街歩きならお任せ、夜遊び太郎です。

さて、今回ご紹介するのは、ドイツ・ミュンヘンの風俗。ドイツの風俗と聞けば、日本のエロ紳士の皆さんがまず思いつくのは、真っ先にFKKじゃないかと思います。

ドイツに行ったらFKKデビューするぜ、ってホント、もはや合言葉のような感じですよね～。

ミュンヘンと言ったら、忘れちゃいけないのがオクトーバーフェストですよ！そう、日本人にもなじみ深い、ドイツビール祭り！

屋台や移動遊園地なんかも出るんですが、バイエルンの民族衣装の人たちが練り歩くパレードも見ものです。

その中でも、一番の見ものは、やっぱビールの売り子のおねえさんたち。バイエルンの民族衣装、ディアンドルに身を包まれた、その中身が気になって仕方ないです！

いやもう、オクトーバーフェスト最高過ぎる！

これ見るだけにでも行く価値あり！

女の子も、普段の3割増しに輝いて見えます(笑)。

あの、両側から押さえつけられた胸！あの胸元の編み上げ！コスプレっぽいスカート丈！そして、田舎っぽい編み込みやみつあみにツインテール。オタク心までぶるぶるに揺すぶってくれますよ(笑)。

いやもうしつこいですけど、もう1枚！スタイルも良いですね～。これ着たまま(以下自粛)。

オクトーバーフェストの間は、さぞ皆さん盛んなんだろうな…。実はミュンヘンでは、世間一般に言われる9月よりも、7月生まれが断然多いに違いない。

ミュンヘンのイイ所と言えば、アクセスが抜群なところですね。羽田からの直行便も出ているし、ヨーロッパ各国からも乗継便があります。

そして、とにかく街がデカい！歴史もあるんで、風俗以外に観光も十分に楽しめる(反対か?)、魅力的な街と言えます。

ミュンヘンはドイツで3番目に大きな町なんですが、古い街並みがあっても歩きやすく、非常に洗練された印象です。ちょっとコペンハーゲンとも似てるかもって思います。

非常に残念なことに、現在2021年7月時点で、日本からドイツ国内への入国には規制がかかったままとなっています。

ドイツでの居住権や永住権を持っている場合や、ビジネスなど特別の許可がある場合は入国が可能ですが、旅行で行くにはまだもう少し時間がかかりそうな感じですね。

現在、EUではEU圏内で効力のある【コロナパス】の提示が進められています。例えば、

・48時間以内のPCR検査での陽性証明書

・2回のワクチン接種証明書

・新型コロナ感染症かかり快復したと言う快復証明書

などが、電子で発行されて、携帯電話などの端末を使って旅行先で提示できると言うシステムです。

コロナパスは、今後ドイツ入国の際に必要になってくるでしょうし、FKKなどの風俗店を利用する場合にも、必須となりそうですよ。

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ドイツの風俗と言えば、定番中の定番がFKKです。

スーパー銭湯的な大浴場・サウナ・ジャグジー・プールなどを備えた中～大型のスパ施設で、日本のスーパー銭湯同様に食事をできる場所があるのが特徴ですね。

唯一違うのが、裸の女の子がいる所。そしてヤリ部屋があって、交渉がまとまったら気に入った女の子とお手合わせできるって点です。

入場料金をフロントで払った後、ロッカーのカギやバスローブ・サンダルなどを受け取り、シャワーを浴びてからいざ出発。無料のドリンク(アルコールは有料の所が多い)を飲みつつ、好きな子を物色。

料金の相場は、入場が50ユーロ(約6,500円) 前後、プレイは30分で60ユーロ(約8,000円)程度になります。

女の子の金額は一定の所もあれば、個人で違う事も多いので、必ずプレイ前に確認します。また、プレイ内容やオプションなどによって、金額が変わってくるので、きちんと事前にどんなプレイをしたいのかを決めてから行くのがおススメ。

ドイツ国内をはじめ、ドイツ語圏のオーストリアなどでも多いタイプが、マンションやアパートで個人風俗嬢が提供している置屋タイプの風俗。ラウフハウス(Laufhaus)と呼ばれます。

置屋と言ってもドイツの場合は違法ではないので、健全に運営されていて、多くの場合は、きちんと施設化しています。

遊び方の基本は、女の子の部屋を訪ねて行って、料金を確認。交渉がまとまれば入室し、シャワーを軽く浴びてからプレイ開始。

料金は30分30～60ユーロ(約4.000～8,000)程度が一般的な相場ですが、嬢の出身国や年齢などによっても、結構差があったりします。

エスコートは完全個人売春型の風俗ですが、嬢によってはエスコート派遣の会社に登録している場合や、個人でサイトなどに掲載している事もあります。

個人で掲載している子は素人の事も多く、また必要な営業の許可を取っていない、いわゆるブラックの事も多いので、注意が必要です。ドイツでは売春は完全合法のため、営業許可の無い風俗嬢とのセッションは処罰の対象になります。

また、エスコートサイトに掲載されているモデルの写真は、写真詐欺が多いですね。

遊び方は、まずはサイト経由で嬢にアピールし、プレイ可能な時間帯を確認。プレイ先は大体が女の子個人の自宅(インコール)ですが、ホテルに呼んできてもらう(アウトコール)も可能な事がほとんど。詳細は、嬢の個人ページに記載があります。

エスコートのプレイ料金は、一般的には高め設定です。が、ドイツのような合法風俗施設の多い国の場合、やはり年齢などによっては25ユーロくらいの安い嬢も存在するのが現実。逆に、若くてきれいな子だと200ユーロくらいする事もあります。

ミュンヘンの風俗の種類が分かったところで、それではミュンヘンの風俗店はおススメできるかどうか、という点は重要です。

わざわざ遠い外国まで来て、無駄金を使いたいわけではないですからね。

風俗店に行くとつい、気が大きくなって大枚をはたいてしまったとか、風俗嬢に勧められるままにシャンパン空けてしまったとか、英語が苦手でコミュニケーションが取れずに、予定より多く支払ってしまった、つい気が大きくなってチップをあげすぎててしまった、なんて失敗はよくある事。

どうせ遊ぶんだったら、満足いく使い方をしたいものですよね。

ミュンヘンは、ドイツ第3の都市ですが、FKKサウナクラブと呼べる施設は、実はそれほど多くありません。有名どころは、サンシャインとファンタジーですね。

ただし、ミュンヘンのFKKの質は年々低下気味で、あまり良い評判を聞かないと言うのが本当の所。

逆に、置屋系の風俗の人気や、個人エスコートの人気は、特にコロナ禍にあってあがって来ています。

今回は、ミュンヘンの人気FKKと、いわゆるアパート系の置屋・ラウフハウスの2軒をレポートしてきました！

ミュンヘンのFKKを調べると、真っ先に名前が上がるのがサンシャイン。ミュンヘンには他にFKKがないのか？と心配になるくらい、サンシャインの情報ばかり出てきます。

時に僕は、プレイベートで旅をする時に、ホテルではなくユースホステルみたいな場所に宿を取る事が多いです。ユースホステルはドイツ発祥という事もあって、ドイツのユースってホント充実してるんですよ。

他の国のユースと比べても、清潔だったり、朝食込みで結構ちゃんとしたものが出てきたりします。

そして、雑魚部屋だと安い上に、旅行者同士での情報交換がしやすいんですよ。

今回泊まったユースで、やっぱり雑魚部屋に泊まるとFKKの話題が出てきました。同室にいたのはアメリカからの観光で来たと言うJ。FKKを体験してきたと言います。

僕が日本人だと言うと、さっそく「じゃあ、サンシャインに行って来たのか？」と聞いてきます。行くつもりでいる事を答えると、ちょっと小ばかにしたように笑って、

「あそこは日本人だらけだった。でも、サンシャインの子たちは、日本人が好きだと思う。金払いが良いし、面倒もないからね」

て感じの事を言うんですよ。まあ、アメリカ人が考える、ステレオタイプの日本人がそんな感じなんだろうけど。

確かに、多少ぼったくりみたいな事があっても、日本人だったら大ごとにしないだろうし、嬢に無理な事を言って困らせたりする客も多くはないだろうと思う。

まあ、アメリカ男からしたらさすがにプライドもあって、「日本人のアレは硬くて有名だから、風俗嬢も日本人が好きだろうね」とは、言いづらいに決まっている。

とにかく、日本人という事で嫌がられる事はなさそうなので、結局サンシャインへ行くことにした。

サンシャインは、想像していたよりも小さな施設だった。

平日の早めの時間だったこともあり、ラウンジには携帯を触りながらおしゃべりをしている女の子が数人。その他、デッキチェアに寝そべってる中年の外国人男が数人と言う感じで、全く込み合っていない。

女の子を見て選ぼうにも、大体10人もいない。まずどこかに座ろうかときょろきょろしていると、ひとりの小柄な子が笑顔で話しかけてきた。

早速の営業っぽい。

まずはビールを飲みたい事を伝えると、その女の子がサーブして持って来てくれた。小型な金髪で、細めでスタイルが良い。Lと言う名前だった。

少し話せるかと聞いたところ、「丁度今ゲストがいるの。30分で戻ってくるから待てる?」と言うので、ビールを飲みながら待つことに。

普通活気のあるFKKでは、手持無沙汰にしていると営業を掛けてくる子が結構いるんだけど、ここは静かなせいかその手の女の子が来ない。もしくは、あまりに店が暇なので、携帯電話で常連客に営業電話を入れている最中なのか。

しばらくすると、目が合った女がひとりこちらにやってくる。リトアニアの出身だと言う。「基本料金は30分で90ユーロよ」と言うので、高いと思って、相場は60ユーロくらいじゃないかと聞いてみた。

ちょっと気を悪くしたか、「30分で90ユーロだけど、生フェラとシックスナイン、それからハッピーエンディングは好きな体位でOK」って感じだった。

他に、アナルファックは100ユーロ。口内発射をオプションで付けると50ユーロという事で、オプションは大体50ユーロからだという事が分かった。

ドイツの一般的なFKKの相場は、ゴムフェラ・ゴム本番で30分60ユーロってとこだ。生フェラで69、最後は自由体位と、基本プレイから言ってサンシャインは異なるようだった。

一通り話し終えると。リトアニア嬢は「じゃあ、上行こうか」とプレイルームに誘ってきたので、僕は「さっきのLって子が戻ってくるのを待ってるんだけど」と言うと、リトアニア嬢は怒ってしまった。

明らかに不満顔だった。

「信じられない！超時間の無駄！もう二度と私に声を掛けないで」とまで言われてしまった。すげ～気が強いな、おい…。

幸いなことに、ビール1杯を飲み終える頃には、さっきのLが戻って来たので、嫌な気もそれた。

30分でちゃんと戻って来たって事は、今ヤッてきたたばっかりなのか、って考えがちょっと脳裏を横切ってしまったけれど、結局僕はこのLとプレイする事に。

Lとのプレイも、30分で生フェラ・シックスナインと言うコースだった。サンシャインではこれがデフォルトなのかもしれない。

Lは身体の割には胸も大きくて、結果を言うと満足度は高かかった。ひとつ残念な事を言うと、「豊胸手術をしてきたばかりだから胸は触らないで」と言われた事かな。

そうか、シリコンか～って思うのも、気持ちが下がるもんだ。

そう言うわけで、サンシャイン僕的評価。

入場料金　★★☆☆☆

女の子の全体的なクオリティ★★★☆☆

プレイ内容　★★★☆☆

って感じですね。

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ミュンヘンにコレと言った歓楽街がないのは、街の規模の割にちょっと残念だと、普段から思っています。

ドイツでは一般的に、中央駅辺りはかなり栄えていて、風俗店があったりセックストイショップ、ピンクネオンや立ちんぼの姿なんかが見られるものだ、と言う認識があったのですが…。

まあ、ドイツでは風俗・買春は合法なので、よく考えたら裏通りの怪しい店なんかを探す必要なんてないのでした。

そんなわけで、僕が選んだのはドイツ名物(?)の置屋(Brothel)である。

ドイツでこういった置屋は合法なんだけど、何と言っても普通の街中にあったりするので、場所を知らないとなかなか見つからない。

こんな時にお役立ちなのが、タクシーの運転手だ。街中を流しているタクシーのドライバーは、有名な店からアングラなところまで、それこそ違法置屋に至るまで本当によく知っていたりする。

または、気ままに町中を歩いたり、ドライブすると言う手もある。夜になってピンクネオンの灯っている所が、風俗営業をしている店という事が多々あると言うのだから、やっぱりドイツらしいって思う。

本当に、昼間ただドライブしてるだけじゃ全く分からないような普通の建物が、合法の置屋アパートなんだって言うから、普通じゃわかりませんよ。

ただ、知らない街をひとりで夜ぶらぶら探す方法は、あんまりお勧めはできませんね。夜中に日本人が人通りの少ない道にいるのは、やっぱりカモにされやすいですから。

そんなわけで、タクシーの運転手が教えてくれた置屋はいくつかあった。

中でも、超おススメはLeierkasten(ライヤーカストゥン)と言う置屋。かなりカワイイ子がいると言う話だったので、興味津々。他にもあると言は言うけれど、今回はこちらに連れて行ってもらう事に。

Leierkastenって言うのは、ドイツ語ではパイプオルガンを弾く昔ながらの大道芸人の事だ。

こちらのミュンヘンの置屋風俗・ライヤーカストゥンはラウフハウス。要はフランクフルトのエロスセンターみたいな感じの場所で、気に入った女の子がいれば部屋に入ってプレイできると言う、簡単なシステム。

ここはミュンヘンでも伝説的なラウフハウスで、ぜひ前から行きたいと思っていた。最近改装されたらしいくて、ド派手に真っ赤なペイントで塗られた壁が鮮やかだ。表には、ヌードのシルエットの女。いかにもって感じだ。

部屋の中まで赤一色だった。かなり徹底している感じで、期待できそう！

ドイツのアパート置屋は、風俗嬢が部屋ごとに賃貸で借り上げて使っている。つまり、部屋を借りている以上、お仕事が無ければ家賃を払えないわけで、このシステムには本気度を感じますね。

ここで働いている風俗嬢は皆、合法的な営業許可を持っていて、定期的に性病検査やコロナ検査もしているらしい。そして、21歳以上しかいないという事で、クリーンな感じでもある。

改装工事で1階のバーが広くなって、座席数も増えたんだそうだ。そして、面白い事にキッチンカウンターの裏の窓の中はシャワールームのようになっていて、ノゾキ部屋みたいに裸の嬢たちがうろついているのだった。

驚いたことに、どこぞの高級エスコートのようにゴージャスな女の子が沢山いる。なんか妙にデカすぎる女もいるし、小柄な子もいる。金髪もブルネットも、どう見てもシリコンもいる。

ちょっと待って、入場料不要だからこっちのラウフハウスの方がFKKより全然お得感ない？

プレイ料金を聞いてみると、ざっとこんな感じ。

ゴムフェラ + ゴム本番 / 30分：90ユーロ（約12.000円）

ゴムフェラ + ゴム本番 / 45分：120ユーロ（約16,000円）

ゴムフェラ + ゴム本番 / 60分：150ユーロ（約20,000円）

当然だけれども、プレイ時間によって金額は変わってくる。あとは満足度によってチップを渡せば喜んでもらえるだろう。

結論から言うと、ココは大正解。

英語を話せる子を探していたのだけれども、問題なく通じるし、ルーマニア出身が多いけれどもタイプは色々。結局はいつもの通り、ルーマニアの嬢とのプレイになったんだけれども、この子がまたすごくイイ。

フェラは(ゴム付きだったけど)丁寧だし、天然の巨乳が動くたびに揺れるのも、良い眺めだった。特にオプションはつけなかったけれども、いつもFKKでは30分の長さが微妙だったので、45分でゆっくり楽しんだ。

断然お勧めしたい。

公式サイトを見てもらっても分かるのだけれど、女の子たちは(写真加工しているとはいえ)スタイルの良い子が粒ぞろい！部屋番号も公になっているので、公式サイトで気に行った子を見つけて予約を入れるのもOK。もちろん直に訪ねて行って交渉するのもアリだ。

ただし、他の人に聞いたらそいつが行った日にはなんと在籍中の女の子が2人しかいなかったと言っていた!

どうやら日によって、まちまちらしいので、出勤状態をチェックしてから行くのをお勧めします。

料金　★★★☆☆

女の子の全体的なクオリティ★★★★★

プレイ内容　★★★★☆

Leierkastenの公式サイトはこちらから！

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