世界の風俗にはどんな種類がある?人気の業種からレアな業種まで厳選！

どーも皆さんこんばんは。

風俗を遊び歩いて早20余年(?)夜遊び太郎です！

ハッキリ言って、実は風俗大国と言えば断然日本の風俗が筆頭に上がるんですが、そうは言っても海外風俗マニアの夜遊び太郎。結構海外でも、その国その国で遊んできているので、色々な経験をしてきました。

そして、ぐるっと海外の風俗を味わったからこそ、日本の風俗の良さも見えてくると言うね。

今回は、そんな海外風俗のおススメランキングをはじめ、僕が二度と行きたくない国の風俗情報なんかも交えて、世界の風俗について色々思う所を記してみました！

みなさんのおススメとはちょっと違ったりする事もあると思いますが、あくまで個人的体験を基におススメを書いていますので、ぜひ海外で風俗遊びをする時の参考にしてくださいね!

世界には、風俗が有名と言う、名誉なのか不名誉なのかイマイチ分からないと言う感じの国が結構沢山あったりします。

その中で、今まで僕が行ってみて遊びやすかった国、雰囲気の良かった国、印象に残った国などをまとめてみました！

ドイツ・ハンブルクで有名なのは、飾り窓地区のあるレーパーバーン(Reeperbahn)。

ヨーロッパ各国の飾り窓地区と比べるといささか小規模なんですが、ココは僕がヨーロッパ風俗デビューした思い出の土地なんで、そういった意味で非常に感慨深く、第5位に選ばせていただきました！

他の国の飾り窓と違って、道路の両端が壁で塞がれていて、女子供は立ち入り禁止になっています。

規模が小さいので、それほど嬢を選べるわけではなかったけど、実は当時彼女連れで行ったレーパーバーン。

まだ4月の肌寒い中、当時の彼女を壁の外に立たせて待たせてる間に、ちょっと見てくるからと言って15分でサッと抜いてきたのは、今だから話せる秘密です。

サイテーだな、俺。

まあ、若かった頃の思い出です。

今、コロナ禍やなんやらですっかりゴーストタウンのようになってしまった、オランダ有数の飾り窓地区De Wallen。

ヨーロッパも今後、秋くらいからは往来もかなり自由になって、ワクチン接種なんかも進んできそうなので、またあの賑わいが取り戻せることを祈ってる男が、ココにもひとり。世界中にもごまんといるわけです。

それくらい、初めて見たオランダの飾り窓地区は別世界の気がしましたね～。

なんせ、規模が段違いでしたから。ネオンの輝きや、行き交う人々の往来なんかも、何だか日常でありながら別世界。

勿論冷やかしの観光客だらけなんですが、その中に混じって譲と交渉する時の抑揚感。周りの目線が気になる、あのドキドキは忘れられませんね。

そう言うわけで、オランダが第4位です！

フィリピンのKTV(カラオケバー)に行って初めて、フィリピンバーにハマってしまうオジサンの気持ちが分かってしまった夜遊び太郎です。

もうずいぶん前の学生時代の話ですが、ダイビング目当てにセブに行ったのに、気づけば昼間はダイビング、夜はKTVのハシゴ、と眠らない1週間を過ごしてしまった事があります。

それくらい、安くわーっと楽しめる店が多いのも、フィリピンKTVの特徴ですね。

女の子の質の話を言えば、一般的な日本人の若い子よりはぽっちゃりしてる子が多いので、その辺もやっぱオジサン向きかとは思いますが。

あとは、偽警官やぼったくり率が高めのデンジャラス感があるのもフィリピンらしさですね。

その辺分かって楽しめば、フィリピンKTVはお持ち帰りも可能だし、店外デートやイチャイチャで結構楽しめるので、おすすめできます。

フィリピンのKTVはグループで行くのもおススメなので、卒業旅行なんかでも楽しめるし、それこそ女の子連れでも行きやすいってのも良いですね。

それまでヨーロッパの風俗で遊ぶ事の多かった僕は、タイのゴーゴーバーの女の子のクオリティにビックリした記憶があります。

やっぱ、欧米人を見慣れてくると逆にアジア系がかわいく思えてくるのか、実際にアジア人はかわいいのか、それともタイの美容整形技術のたまものか、とイロイロ考えた結果、タイを第2位に。

やっぱり自分もアジア人って事ですかね。アジア系の女の子は雰囲気から言って優しい感じで、気が利く！

ゴーゴーバーは現在では取り締まりが厳しくなって、昔みたいなマッパで踊ってるような店はなくなってしまったのが残念ですね。

昔はそれこそ、いそいそとお持ち帰ったらレディーボーイだった、という甘酸っぱい経験もしましたが、ぱっと見カワイくてスタイルの良い子が多く、ノリのいい子がいるって言うのが、タイのゴーゴーバーの醍醐味ですね。

パッポン、ナナプラザ、ソイカウボーイ、タニヤ通りと程よい間隔で棲み分けがされているのも、マッサージパーラー、KTV、援交カフェなどちょっとずつ違う風俗があって楽しめるのも、タイがおススメできる理由です！

ちょっと意外かもしれませんが、ドイツのFKKほど日本人との遭遇率が高くなく、値段もドイツと同じくらい、嬢の質は同等かちょっと上と言う感じで、今回は近年入った中では上位に食い込むオーストリアを推しておきます！

オーストリアは、FKKの他にラウフハウスと言う置屋風俗でも知られていて、自分の懐具合や旅程などと合わせて、丁度よい方法で遊べるって言うところも気に入ってますね。

譲についていえば、ヨーロッパなのでどこに行っても大体似たり寄ったりと言う印象は否めません。ルーマニアやウクライナ、スペイン、ブルガリア、チェコなんかの風俗嬢が多い感じですね。

白人系の美人とプレイ希望だったら、穴場が多くてコスパも良いオーストリアは一度行ってみて欲しい所です。

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トルコには置屋地区があると言うのは、有名な話。

その上、　コロナ禍でも何故かトルコだけは渡航勧告が緩かったので、多くの国が鎖国状態の中、旅行する事ができちゃったんですよ。

そんなわけで、実は2021年の年明け、トルコに視察と言う名の風俗行脚の旅に出たんですが、件の置屋地区はどこもかしこも消滅していましたよ。

地図や情報片手に、散々歩き回ったんですが、唯一見つけられたのがイスタンブルの飾り窓と言われる地域の、おかまのお姉さん(?)だけだったと言うのが、悲しすぎる。

トルコ人は街中を見てもかわいい子が多く、外国人に対してスレてない子が多かった分、期待していたので、ガッカリでした。

そう言うわけで、ネットに出ているトルコの風俗情報はかなり古い可能性が高いです。オカマのお姉さん(?)や違法置屋で警察沙汰になりたくないのだったら、普通に世界遺産でも見ていた方が良さそうな感じですよ。

仕事柄あまり南米に用がないので、殆ど中南米に足を運ぶことはなかったんだけど、一度だけ訪れたメキシコシティ。

中でもティファナは売春合法地域としても知られています。

メキシコって結構風俗が盛んで、売春婦も多いイメージもありますが、同時にめっちゃ治安が悪いマフィアの巣窟ってイメージもついて回りますよね。

ホントその通りで、夜になったらひとりで道を歩いちゃいけないんじゃ?って感じがするんですよ。昼間は、めっちゃケツのデカい陽気で明るい色の服着た女たちが街を闊歩していると言うのに！

そもそもメキシコの若い子はかわいいし、スタイルも良い。しかも、風俗が安い。ここで遊ばなかったら男が廃れるって思ってしまうくらいの魅力は十分にあるんですよ、一発3000円くらいですから。しかも、嬢は皆積極的。

歩いてるだけで女の方からケツをまさぐってくるなんて、普段あり得ないでしょ。

日本人=金ってのもあるでしょうが、まあとにかく突然カワイイ子に取り囲まれてしまったと思ってたらあっという間にスられてた、って事がありました。しかも、まだ小学生くらいのローティーンみたいな子供たちですよ？

それだけならまだしも、待ち合わせ時間になっても全然来なかった同僚に事情を聞いたら、車を降りてホテルまで歩いている所で突然後ろから首を絞められたと。必死にもがいて逃げたので、眼鏡が壊れただけで済んだって言ってたけど、おいおい…。

とにかく、日本人ってだけでこうも痛い目に遭うのかって言う事が立て続けに起こるので、風俗うんぬんの前に安全の保障もないし、ゆっくり遊ぼうとはとても思えないような所でしたよ…。

日本でもそう言った嗜好は勿論あるんですが、海外の風俗でちょっと注目度が高いのは【HW】と言うカテゴリー。

HWはホットワイフの略語で、要は「人妻専科」とか「ネトラレ妻」みたいなイメージではあるんですが、日本のそれとは違うのは、夫の方の完全承認済みっていう所。

つまり、ダンナ側が「俺のホットなワイフを見てくれよ」って言うフェチズムの一種なんです。

そんな夫らは、自らを「ホットワイファー」と呼ぶほど。他人に抱かれる妻を想像して興奮するって嗜好の持ち主、時々いますよね？

スワッピングとはちょっと違うこのホットワイフ。

海外(欧米)ではよくエスコートサイトなんかで「ホットワイフライン」なるモノを見つける事ができるので、興味のある人はぜひ挑戦してみて欲しい！

風俗って国によってはピンキリ。そして店によってもそれは然り。

しかしながら、世界にはちょっと目ん玉がひん剥けるような高級エスコート嬢ってのが存在しているのも確か。

僕が今まで利用した一番高い所がスイスのモデルエスコートだったけど、世界には当然、上には上がいるもんなのです。

という事で。

何をもって高級娼婦と呼ぶかにはいろいろあると思うんですが、セレブが使う高級娼婦で世界一高い美女は、何と一晩5万ドル(約550万円)！

Michelle Braun(ミシェル・ブラウン)と言う女性だそうですが…年喰ってないか??

いや～一晩500万円なんて到底払えないけど、でも全然好みじゃないわ。

世界を股にかけて風俗で遊ぶ男なら、誰しも考えずにいられない問題…そう、HIV。

今でこそ、早期発見で治る病気とは言われているが、だからと言って感染しても大丈夫って事では絶対にない。

そんな中、西アフリカのナイジェリアの売春婦は、何と25パーセントの割合でHIV陽性と言う話を聞いた。25パーセントと言えば、4人にひとりだから、かなり高確率で当たる可能性があるような気がするじゃないですか。

ま、住んででもいなけりゃ滅多に行く可能性はない、ナイジェリアの風俗店。それでも、風俗ってのはどんな世界でも確実に営業している、職業のひとつでもあるんです。なんてったって、世界最古の職業ですから。

そして困った事に、ナイジェリアの風俗嬢は、HIVに感染してても店を休まない。いや、休めないのかもしれないけど。つまり、HIVは広がり放題。そりゃそうだ。

そう言うわけで、日本の皆さん、ナイジェリアの風俗に行く時はぜひ十分な感染予防をお勧めします。

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最近はマッチングアプリを使う人も増えて、実は日本人の若者の4割は出会い系を利用しているそうです。

当然、大人の関係目的で集まっているアプリも存在します。

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