【風俗王の解説】性感エステとは？本〇出来る？料金・システム・プレイ内容を紹介！

数ある風俗ジャンルのなかで、まだ未経験の方に特にご紹介したいのが回春系を含む「性感エステ」です。

「今日は遊びたいな」という時に、ヘルス、ソープ、ピンサロ・・・という選択肢は80年代からすでに確立された業態ですが、性感エステはその後90年代後半以降に進化を遂げたサービスです。

利用する側も、また接客してくれる女の子も比較的ハードルが低く入れることが大きなメリットです。

性感セステとメンズセステにはどのような違いがあるのか、みなさんはご存じでしょうか？

おおまかに解説すると

メンズエステの場合は、

身体をほぐすマッサージがメイン。場所によっては胸が当たったりすることもあって興奮することもある。ヌキなどの性的サービスは一切ないのが特徴

となっています。

そして性感エステの場合は、

マッサージもするけれど、その興奮によって性欲が高まった場合ヌいてくれる。性的サービスを良しとしているのが特徴

と分けられています。

メンズエステと紹介されているだけで"男性専用のマッサージなら性的サービスもありそう！"と誤解した認識を持たないようにしましょう◎

たくさんある風俗業態のなかで、性感エステはどのように利用するのかといえば、

基本的には出張型サービスです。

つまり、「ホテヘル」、「デリヘル」と同様に指定したホテルやレンタルルームに女の子を迎え入れるという方式です。

その分、部屋の利用料が必要になりますが自身がお気に入りの場所を使ったり、お店によっては利用者の自宅でもOKというケースもあります。

実際に女の子と二人きりになれることや仕事の出張先で気軽に利用できることはメリットといえるでしょう。

性感エステの魅力はいくつもありますが、サービス内容に加えて何より女の子のレベルが高いと感じます。

これは直接的に「ヌキあり」がプレイに含まれているヘルスなどに対して、性感エステはお店やプレイ選択によって必須でないこと。

そして、その分お客さんを呼ぶためには女の子の容姿が重要でありスタイル、ルックスも求めてられるからです。

在籍している女の子は若いと女子大生、また大人の女性でも普段は別の仕事をしながらなど、風俗慣れしていない方が多いようです。

「昼は学校だった」とか、「明日も会社に出勤なんですよ」という普通の会話ですっかりリラックスムードになります。

それでは、実際にどのようなプレイが展開されるのでしょうか。

流れとしては部屋でのシャワーを浴びた後に

①マッサージ→②下半身へのタッチ→③女の子へのスキンシップ→④フィニッシュ

となります。

③の女の子への攻めやタッチについては、お店や選択したサービスによってどこまでＯＫかは変わってきます。上半身まで、トップレス、下半身もＯＫ等・・・・。

事前にお店のサービス内容をチェックしておくことが大事です。

しかし、自身の経験からするとお気に入りのコをリピートして親密になれば、サービスも変わってきたり、積極的な子の場合は新規でも大胆なプレイを展開してくれることもあります。

私は、よく利用していたお店で基本は受け身のみというサービス内容なのに、「本当は基本サービス外なんですよ」なんて言われながら、毎回ガッツリ攻めさせてもらいました。

性感エステの魅力は、フィニッシュに至るまでの時間をかけた壮大な「前戯」といえるでしょう。

女の子はオイル等を使ったマッサージ技術に長けていて、本物のエステティシャン、美容関係者というケースも多いです。

一般的なエステ店ともさほど変わらない技術を持った女の子もいるほどです。

まずは心と体をリラックスさせてくれることで、そこから性的な興奮度がアップできる性感エステは「つい緊張してしまう」などと風俗が苦手な方にもおススメです。

プレイの導入であり、重要なポイントが女の子のマッサージです。

大体の場合、シャワーから出るとすでにエステティシャンのようなコスチュームに着替えた女の子が部屋を暗くしてくれており、ベッドにうつ伏せになります。

そこでアロマ等のリラックス効果のあるオイルを女のコが丁寧に塗ってくれます。

かつて、よく指名していた女の子は毎回数種類の香り付きオイルを用意してくれていてその日の気分で選んでいました。

「今日はグレープフルーツとハーブだけど、どっちにする」なんて聞いてくれるのです。

マッサージについては講習を受けている場合が多いので、思わず寝入ってしまいそうになるほど気分が癒されます。

「疲れが溜まってますね」、「肩がゴリゴリしてる～」なんて言われながらすっかり気分も楽になれます。

また、この時間を利用して女の子と会話をしながら興奮度を高めていきます。

「ここ弱いんですか？」、「四つん這いになって」なんて言われて徐々にゾワッとしながら、自分はどこを攻められるのが好きか、弱いか・・・などもこの時に知らせておきましょう！

うつ伏せの状態でマッサージをしながら、女の子は男性の足や背中の上に跨って体を密着させてくれます。

コスチュームは丈が短くなっているので、足どうしが触れ合ったり、自分の足に女の子の太ももや股間が当たる感触で興奮が高まってきます。

これは、さすがに一般のエステやマッサージでは味わえないサービスです。後半からは、徐々にエロティックなモードに突入します。これが性感エステの興奮度がMAXになる瞬間です。

誘導の仕方は女の子によって様々ですが、お尻のあたりから下半身を集中的にフェザータッチするなどで攻められます。

「仰向けになって」と言われて、体勢を変えると「もう元気になってる」と乳首をいじられたり弄ばれると股間も大充血状態。

下半身へのタッチの仕方は様々で、ワキや内股のあたりから焦らして触ってくれたり、唾を絡めてヌルヌル状態にしてくれる女の子も。

急にSっ気たっぷりに攻めてくるコやエロエロモードを醸し出してくる大人の女性・・など、明らかに雰囲気が変わります。

女の子によって攻め方が違うことも魅力の１つです。

すっかりエロモードで股間も元気になった後の展開は、サービス内容と女の子次第です。

受け身のみというプレイ内容もありますが、最近はヘルス要素を取り込んでいるお店も多く、ここからは女の子への攻めもOKなケースも増えています。

上半身のみ、または下半身も・・・というサービスや状況に応じて楽しみましょう。

「ローション使ってくれる」、「お尻こっちに向けて」と自分の場合は６９の体勢になりながらシゴいてもらうのが定番でした。

どちらの場合も最高潮の状態でハンドフィニッシュ（または素マタ）へと流れていきます。

プレイ中は時間をかけて、女の子とスキンシップをはかった後なので体を密着させながら絶頂へと導かれます。

「イキそうなの？」、「出していいよ」という言葉に刺激されながら時間いっぱいでのフィニッシュ！

マッサージが得意な女の子のハンドテクニックは最高！

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性感エステの基本的なサービス内容を理解してもらったうえで、さらなる楽しみ方もご紹介します。

気分を変えたい、他のプレイも楽しみたいなら時間等のコース選択やオプション追加をお店の情報でチェックしましょう。

クーポンやお店のポイント、キャンペーンなどでお得に使えるケースも多いので、自分に合った内容を組み合わせてみましょう。

お店の情報をこまめにチェックすると、同じ料金でも新しいプレイに挑戦できたり、新しいお店を格安に利用できたりします。

コース内容はお店によって色々な展開があるでしょうが、重要なのはプレイ時間の選択です。

性感エステはマッサージという導入であり、メインともいえる必須要素があるため特にこの時間が大事になります。

十分にリラックスしてから楽しみたいなら、最短ではない60分～90分程度のコース選択がおススメです。

長時間コースのみ施術してくれる特別なテクニックもあったりします。

自分の経験では長時間の場合、前立腺、睾丸マッサージなどお尻への攻めがプラスされることが多く興奮度は増大しました！

オプションもお店によって盛りだくさんです。

最近多いのは、女の子のコスチュームが選択できるというサービス。

多くのお店はエステティシャンのような施術衣が基本で、これもいいのですが女子校生の制服、水着、セクシーランジェリーなどもあります。

「恥ずかしい～」、「下が丸見えじゃん」なんて言いながら、すっかり興奮状態！

性感エステの場合は、着衣の状態で体を密着させることやそれを眺める時間も多いので、興奮度を高めるには絶好のアイテムになるでしょう。

特に丈の短いコスチュームで下着チラ見えの状態は嬉しいですね。

性感エステはハンドフィニッシュが基本のサービスであることが多いです。

とはいえ、ヘルス要素を取り入れたお店が多くなっているので、オプションで「素マタ」、さらには「お口」なども選択できるケースもみかけます。

「四つん這いの体勢でイキたい」、「もっと激しくシゴいて」と恥ずかしがらずにお願いしてみましょう。

フィニッシュまでくれば、女の子も大胆になって絶頂へと誘ってくれます。

リラックスしてから自分の好きなプレイを楽しみたいなら、こうした選択肢の多いお店を利用して組み合わせれば最強の風俗になります。

まずは性感エステ（回春系）を体験してみてください。

そして、さらに楽しみたいという欲望が高まってきたら何度か指名して女の子との関係性を深めてみたり、違うお店やオプションを利用するなど異なる要素を取り入れてみて、自分が最も興奮するシチュエーションをつくりだしていきましょう。

飲み系のキャバクラ、または風俗でも同じように気に入った女の子を指名することでその関係性は深まります。

何度も会うことで、お互いの好みも理解できて会話も弾みます。

私は相性ばっちりだった女の子を1年以上指名していました。

メールも交換しながら、狙い目の時間とかも教えてくれてました。

フラダンスが趣味という彼女はスレンダーながらもスタイルがよくて、話しやすい性格なのですっかりお気に入りでした。

やはり、お店ではかなりの人気で予約が必須でした。

「また来てくれたんだ」、「今日は仕事帰りなの」

性感エステの場合も、このお客さんを離したくないと思えば前回はなかったようなテクニックやプレイを繰り出してくれるはずです。

「ここも攻めちゃうからね」、「攻める方もうまいよね」なんて言われながら、エロモード後もしっかりと堪能してました。

ラブラブモードで基本サービス外のディープキスや自分からの攻めもOKしてくれて、ヘルス以上にそのコの美乳、アソコも味わい尽くしました。

リピーターになって後半からは、自分が攻めている時間の方が多いんじゃないか・・というぐらいにハマっていました。

そんなハイレベルの女の子は他の風俗業態では会った経験がありません。

自分次第で攻略、展開が変わるというのも性感エステの魅力かもしれません。

性感エステの業態では、特に攻められる要素が強い「Ｍ性感」も増えています。

女のコが主導という点は同じですが、言葉責めや執拗なまでのフェザータッチなどは、受け身が好きな男性にはたまりません。

また人妻専門店も多くあり、こちらは30代以上で容姿端麗な方が絶品のハンドテクニックでまったりと癒してくれます。

回春、エステ系は「ヌキ」要素がイマイチというイメージで未経験の方もいるでしょうか。

基本サービスでは受け身のみというお店もあるので、選択次第ですが最近はすっかり定着したエステ系の業態ではヌキ要素も強化したサービスも増えています。

私はソープ、ヘルス系はリラックスできる時間が少なくて落ち着きません。

そこで性感エステをよく利用します。

しかし、どうしても「ヌキ」要素が欲しいときもあります。

基本サービスのなかにヘルスのような乳首舐め、素マタが入っていたりオプションで追加できるなど利用方法は多様なので事前に調べて、自分スタイルの性感エステを満喫しましょう。

ここまでいくつかの視点で紹介した性感エステ。

改めていうなら「癒し系エロ」のサービスと定義できるでしょう。

男性のリラックス、ストレス解消法の１つが「ヌキ」要素であるならば、そこに至るまでの受け身で心身ともに開放できるのが性感エステです。

お店やサービスによってどこまでイケるか・・・という冒険要素も男心をくすぐられます。

まずはお近くのお店を調べてみましょう！

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