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【風俗嬢が解説】女性に「もうイキたくない」と言わせるテクニック4選!
男なら1度は女性に「もうイキたくない」と言われるほど、イカせてみたいものですよね。元風俗嬢で経験人数3ケタの私が実際に体験し、もうイキたくないと感じたテクニックをご紹介!ぜひ最後まで読んで女性に「もうイキたくない」と言わせてみませんか?
この記事に登場する専門家
夜の世界でNo.1になった専業主婦♡
ルイ
「もうイキたくない」って女性が言う心理は?
こんにちは!男性経験3ケタ越えの専業主婦ルイです!
男なら一度は女性に「もうイキたくない」といわせてみたいですよね。
女性の中にもイッた経験がない人は多く、経験が少ない人ほどその傾向が多くあります。
女性がイク、イカないは体質にも多少左右されますが、男性のテクニックはとても重要なポイント!
男性のテクニック次第で、イッたことがない女性もイカせることが可能になります。イクのに慣れてきたら1回のセックスで何回もイクことも可能になるんです。
ただ、女性が言う「もうイキたくない」という言葉には、ただ気持ちいいという意味だけじゃなく本当に嫌な時もあるので見極めは大事になります。
①裏返しの意味でまだ終わりたくない
女性はダメじゃなくても「ダメ…」。
もっと欲しいのに「やめて…」。
なんて言っちゃうことが多い、あまのじゃくな生き物。
特にセックスの時には多い傾向にあります。
「もうイキたくない」という言葉にも、「もうイキたくない程気持ちいい…」「おかしくなるくらい気持ちいい」「もっと欲しい」という言葉が隠れていることがあるのです。
本当はやめてほしくない時の「もうイキたくない・ヤメテ」を見分けるポイントは
- 抵抗が弱い
- 感じている
- 恥ずかしがっている
- 腰がクネクネと動いている
- 見つめてくる
このポイントが多く見られる程、女性の「もうイキたくない」という言葉は「気持ちい」「もっと」という反対の意味があることが多いかと思います。
②本当に体がきつくてやめてほしい
女性の中には「イッたら触らないでほしい!」という方も少なくはありません。
特に経験が多くない方によくみられる傾向で、やめてほしい理由には様々なものがあります。
- おかしくなりそうで怖い
- こんな自分を見せたくない
- 敏感になってて触らないでほしい
- 本イキして体がきつい
上3つが理由の場合には、親密感や技術をアップさせることで壁を壊して何度もイクように開発することが可能でしょう。
しかし、本当に体がきつい、痛いという場合には無理強いするのは禁物!
- 力強く抵抗する
- 口調が強い
- 足を閉じる
- 「痛い」発言
こんなポイントが見られる場合は本当にやめてほしい時が多いので、欲望のまま無理強いするのはやめましょう。
もうイキたくない程イカせるテクニック
女性に「もうイキたくない」と言わせるためには、女性をイカせるテクニックが必要不可欠!
3ケタ越えの男性経験がある私が厳選した、何度もイケた男性のテクニックをご紹介します。
女性の体と心を理解しないと、何度もイカせるのは至難の業なのでまずはちゃんと理解しておきましょう。
①雰囲気作りが大事な鍵
女性を感じさせるために雰囲気作りはとても大事!
前戯はエッチ前の雰囲気作りからすでに始まっています。
女性は精神的な要因でイキやすくなる生き物。
愛されている感が高まるほど興奮度も比例して高まりやすくなります。
- 寄り添いながらトーク
- 後ろからハグも効果的
- 軽いキスからディープなキスに
- 頭をなでるのも◎
- 足や背中を触るのも効果的
イチャイチャして女性の気分が高まってきたらようやくベットインの合図!
首筋や体に唇を這わせながら、手で体をまさぐっていきましょう。
その際女性の好きなポイントも探っていくと◎!
②前戯でイカせて
女性を気持ちよくイカせたいなら、前戯は必須!
勘違いしている男性も多いのですが、AVのような激しい前戯は女性側は負担になるだけで逆効果なことが多いので注意が必要ですよ。
女性は優しく扱われることで愛情を感じやすいもの。
優しく女性の反応を見ながら責めるだけでも、感度は段違いにアップします。
- 優しく太ももや足の付け根など外側から刺激する
- 大陰部を優しく触り膨らんでいたら興奮度アップの合図
- クリトリスを優しく刺激
- 膣の入り口を入るか入らない程度で刺激
- ナカをゆっくり探りながらポイントを探す
- 反応がいい場所を強度を変えながら刺激
大まかな流れはこのような感じです。
間にキスなどを挟むことで、より女性の興奮度は高まりやすくなります。
ただし、クンニ後のキスは嫌がる女性もいますので、相手によって対応を変えるのがいいでしょう。
③胸も大事な性感帯
イカせようと思うと、つい下半身ばかり責めてしまいがちな方も少なくないですが、胸も大事な性感帯。
私も挿入時や前戯の時に胸をいじられると、興奮度が格段に上がります!
乳房を優しくなでられるだけでも興奮しますし、焦らされるように乳首を刺激されると膣がキュッと締まるのが分かるほど。
普段は大人な男性が乳首を舐めている姿は、愛しさも感じられて興奮しちゃいます。
胸は力任せに揉むのではなく、優しく触る、撫でる感じのほうが女性は感じやすいですよ。
乳首を避けて乳輪を舐めて焦らしたり、唇で優しく咥えるのもおすすめ!
④焦らすのも大事
ついつい気持ちが焦って全力で挑む方もいますが、女性の感度を高めるためには焦らすのも有効!
- 入りそうで入らない。
- 奥に来そうで来ない。
- 触ってほしいのにスレスレで触らない。
こんな焦らし方をされると、どんどん感度が高まりつい「触って」「入れて」とお願いしたくなるほど。
焦らして女性の感度が高まったところに、ピンポイントで刺激を与えてあげると女性もイキやすくなりますよ。
⑤言葉攻めも有効
言葉攻めにも色々ありますが、女性への愛が感じられるものは効果大です。
逆に自分よがりな言葉は冷めちゃうことが多いので要注意!
感じている女性に向けて「かわいい」などの言葉を贈ると、女性もオープンになりやすく感じやすくなります。
また耳元でささやくように「どこがいい?」「入れていい?」「入れるよ」など言うのも効果的!
耳が弱い女性も多く、普段とは違う吐息交じりの声はセクシーで興奮が高まりやすくなります。
ただしあまりに頻度が高いと女性が快感に集中できなくなるので、がっつきすぎないようにしましょう。
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大人の玩具で「もうイキたくない」程イカせる
自分のテクニックだけじゃ難しい!と感じる方や、違う刺激が欲しい方には大人の玩具がおすすめ!
今回は風俗業界でもよく利用される「電マ」と「ピンクローター」をご紹介しています。
①電マに弱い女性は多い
私も自分用を所持してる電マ。
オナニー用に持ってる女性も今は多いんですよ。
そんな電マは女性がイッちゃう最終兵器と言っても過言ではありません。
私の元風俗仲間や女友達にも
「電マ使われるとすぐにイッちゃう」
「挿入しながらの電マはヤバい!!」
「電マでイカされすぎて挿入したときヤバかった!」
なんて声が多くあります。
電マのおすすめな使い方は
- はじめは弱で焦らしながら
- 感度が高まってきたら徐々に強く
- 同じ場所だけじゃなく小刻みに動かして
- 強弱をつけながら刺激して
- 押したり離したりも大事
内ももや大陰部に焦らすように這わせるのも興奮度が高まるのでおすすめですよ!
②ピンクローターでもイッちゃう
電マに比べると刺激が低いと思われがちなピンクローターですが、使い方次第では電マと同等かそれ以上の快感を与えることができます。
ピンクローターは電マに比べると小さく、ピンポイントで刺激を与えることができるのでクリや乳首攻めにはおすすめ!
ローターは敏感なポイントにちょうど良く刺激を与えることができるので、クリトリスや乳首に最適。
強く押し当てるよりも軽くあてる程度のほうがローターの振動がよく感じられるので、基本はソフトタッチになります。
乳首を舐めながらクリをローターで責めるなどの2点攻めも行いやすいので、女性の好きな部分を一緒に責めてあげるのもおすすめ!
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Sな彼にもうイキたくない程イカされた体験談
私がPCMAXで出会った彼との、今も忘れない最高の体験談をご紹介します。
彼と出会ったのは私が22歳の頃。
3歳上のイマドキ風な爽やかな男性で、スラっとした後ろ姿が印象的でした。
それまでも3人ほど出会っていたのですが、今までの男性とは全然違うテクニックに遊び半分だった私はもう夢中に(笑)
お互いメールや電話でエッチな話も軽くしていたので、当たり前のように初めて会う日にホテルに(笑)
私もどちらかというとSなので、今日はどんなテクニックで彼をイカせちゃおうか魅了しようかと考えていました。
「俺、女の子のイク姿見るの好きなんだよね。今日はめっちゃイカせてもいい?」
ベットに入った直後にいたずらな笑顔で言われて、それだけでゾクゾク!
でもこの時は心の中で「私もイカせるの好きだし、どっちが勝つかな」なんて考えていました。
彼は最初は優しいキスから始まり、手は耳や首筋背中、内ももなどを触れるか触れない程度で這わせていました。
その時点ですでに私はムラムラ満開(笑)
自分から舌を出してディープキスしちゃいました。
「興奮しちゃった?かわいい」
なんて言うもんだから、胸もキュンキュン。
もうイカせたい気持ちより、早くつながりたい!って思っちゃいました。
彼はいたずらな笑顔を見せながら、唇を耳から首筋、お腹から胸へと移動させてじわじわ焦らしながら責めてきました。
乳首に触れそうになると少し離れ、どんどん焦らされた私はたまらなくなり
「舐めて…。焦らさないで…。」
なんて言っちゃうほど。
彼はまた笑顔を見せると
「マジでかわいい。」
と言いながら乳首を刺激しだしました。
彼の強弱のある舌遣いと、もう片方をいじる指先に焦らされていたこともあり、たまらなく感じました。
乳首を舐めながら彼の右手が私の股間に移動し、内ももや大陰部周辺をいやらしくなでてきました。
彼の手にまた焦らされながら、私は濡れ濡れ。
そんな私の敏感になった局部に、彼の指がスッと触れて私は電気が走るような快感を感じました。
「ここ気持ちい?めっちゃ濡れてる。もっと気持ちよくしてあげる。」
そういった彼は舌で私の局部を責めだしました。
敏感なクリトリスは避けながら、周りを舐めたり吸ったり…。
もうそれだけでイッちゃいそうになった私。
「ダメッ…。」
「我慢しないで。気持ちよくなってくれると俺も嬉しいし興奮する。」
それからはイキまくりで詳細が曖昧です(笑)
クンニでイカされたあとは電マを使われて、何回もイキ…。
イッた後に優しく手マンでもいかされて、敏感になった膣内は彼のペニスが入ってくるだけでビクビクと脈打っていました。
それでも彼は手を休めることなく、挿入したまま乳首や首元などを責めてきて、電マをクリにあてられた時には、ペニスからも振動が伝わってきて中と外で同時にイッたかのような快感に襲われました。
彼がイクときに奥まで激しく突き上げてくるので、最後も彼と一緒にイッてフィニッシュしたのを覚えています(笑)
もう本当に気持ちよすぎて、そのままベットで寝ちゃいました。
彼とはその後も半年ほど関係があったのですが、残念ながらお別れしちゃいました。
今でも彼以上にイカされたことはないので、忘れられない経験です。
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