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【ヤリチンが解説】マニラのLAカフェはナンパ師放題!?お持ち帰りするには〇〇に注意!
LAカフェと聞くとピンと来る人もいるでしょうが、ある意味マニラで一番有名なカフェとも言えますよね。良く言えば一見海外によくあるスポーツバーなんですが、LAカフェの実態はちょっとスゴイ。コロナ後にちょっとシステムが変わった、マニラのLAカフェをレポート!
この記事に登場する専門家
下半身の言いなり
夜遊び太郎
マニラのLAカフェってどんな場所?
どうもみなさんこんばんは!
趣味でフィリピンに通い始めて早20年、夜遊び太郎です!
フィリピンは例の感染症対策で、世界でも結構早くロックダウンをしてしまったせいで、すっかり夜遊びもご無沙汰になってしまった訳ですが…そんな逆境の中でも、一部のKTVや今回のメイン・LAカフェなんかは、営業形態を変えてオープンしてるんですよね。
この辺、逞しいというか何というか。風俗営業の店の中には、つぶれた店も多い中で、LAカフェは「普通のカフェです」みたいな涼しい顔して営業続行中!
今回は、フィリピンで多分1番知名度が高いかも知れない、LAカフェについてレポート!
一人旅のさびしい夜を埋める場所としても良し、下心丸出しで行くもよし、グループで騒ぐのも良しのLAカフェ。
ぜひ最後までおたのしみください!
さて、LAカフェとは何ぞや?という人の為に、まずは読み方から。
LAカフェはそのままエルエーカフェ、とかラカフェ、とか呼ばれている、マニラのエルミタ地区にあるカフェです。欧米の人はベイカフェ(Bay Cafe)って呼ぶことが多い気がします。以前、マニラベイ・カフェと改名していた時期があるからです。なぜか再び、LAカフェに戻ったのですが。
店舗は本店(LA Cafe)と支店(Los Angels Cafe)があるんですが、普通ここを目指す男たちは本店を指して呼んでますね。
何故か。
それは、24時間営業の店にも関わらず、マニラ夜遊びスポットとして有名だから。
マニラの夜遊びスポットとして外せないLAカフェ
LAカフェを風俗店と呼ぶには、ちょっと語弊がある気がします。
強いて言うならば、マニラ版テーメーカフェって言う感じなんですけど、テーメーカフェを知らないって方はご自分で検索してください。
LAカフェは、古い日本語で例えるなら出会い喫茶。わかりやすく例えるなら援交カフェ。ゴーゴーバーと言えないわけではないけど、別に踊ってる娘はいない感じです。
プロの風俗嬢がいるわけではなく、素人の子やセミプロみたいな感じの子が、相手を探してたむろしている感じの場所ですね。
店舗は2階建てになっていて、入り口を入るとすぐ目の前に円形のバーがあります。
そのバーを囲むようにずらっとテーブルが並んでるんですが、目に入ってくるのはその外国人率の高さ。欧米系の40代~(?)位の年齢からオッサン、もしくはオジイサンみたいな年代まで様々。
2021年7月現在は、まだ日本からの入国に規制が掛かっているので、観光客が少ない分密度も薄いのですが、週末の夜には、席が埋まるくらいの人で、ものすごい騒がしい状態になります。
何と言うか、アジア版Hard Rock Cafeみたいな感じ。
しかも、LAカフェは24時間営業なので、近所のKTVに行く前や、近くのRobinsons Place Manila(ロビンソンズプレイス・デパート)の行き帰りなんかに、時間を潰すにもピッタリ。
あとはスポーツバー的な要素もあるので、いかにも欧米人が好きそうで集まるぞって感じの店なんですね。
当然ですが、男たちの目的はモチロン美味い飯やスポーツ観戦だけじゃなくて、その後のお楽しみなんですけどね~。
あ、LAカフェは現在普通のレストランみたいな感じで営業されています。コロナ後で変わった点と言えば
・席が決められている
・マスク着用
・隣を空けて座る
・ドリンクとフードメニューをどちらもオーダー
って感じになっています。
元々【買春禁止】のフィリピン。そして娯楽施設の営業に規制のかかっている昨今、うちは普通のレストランです~って感じで営業しないと許可が下りないって事でしょう。
観光客はいないものの、それでも出会いの相手を探しに来ているフィリピンの女の子、そして外国人の男は一定数存在しています。
本格的に増えるのは、観光が再開してからになりそうですが。
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マニラのLAカフェ基本情報
入場料は?
LAカフェは飲食店なので、基本的に入場料金はかかりません。
なので、普通に中に入ってドリンクとフードをオーダーし、席について食べた後、お会計をして出て行ってもなんの問題もありません。
ただ、LAカフェに出かけて行って、なにもなく帰路につくって可能性は限りなく低いです。
何故なら、地元のピナイの子たちの営業攻撃に合うから。まあ、それ目的に行ったのに、全く声もかけられないって事がもしあれば、それはそれでショックな気もします。
日本人は比較的好意的に受け入れられると感じますけど、それでもタカリみたいな子も多くいますね。
飲み食いとは別に、2階の角にちょっとしたステージがあって、ショー(地元の有名人とかのライブなど)が行われる事もあります。
ショーのある日は、2階に行くのに入場料が掛かるので、確認してください。
LAカフェの客層について
まあ、わかりやすく言ってしまえばナンパ目的の外人と、お金目的のピナイの女の子がたむろしてる店って感じです。
ただ、24時間営業という事もあって、朝っぱらから酒を食らってるしょぼい外国人がいたり(多分現地の女に騙されてそのまま住んでいる)、あとはスリ狙いのストリートチルドレンがちょろちょろ混ざってますね。
若い女が増えるのが夕方の時間帯なので、それまでは普通にご飯を食べてる外国人の団体とか、バックパッカーとかも多くいます。
地元の女の子ですが、昼間から店にいるのはいつも同じ女(妙齢と言うと響きは良いけど要はBBA)とか、ちょっと年齢層が高めの人ですね。
店のスタッフはスタッフタグ(首から下げるやつ)を付けているので、分かります。
とにかく国籍は色々なんで、国際色豊かな店とは言えますね。
LAカフェでの過ごし方
飲食店なんで、基本どんな過ごし方をしても大丈夫ではありますね。
一般的な感じで言うと、店の込み具合にも寄りますが、入店すると女の子がワーッと寄ってくる事もあり、あちこち触られます。
そんな混んでない時は、席に着くと女の子が隣に座って話しかけて来たり、目が合うと声を掛けてきたりするって感じで、ナンパ気分や逆ナン気分が味わえます。
あとは、自分の分のドリンクとフードを頼んで、もし隣に来た女の子と話したいと思えば、レディースドリンクをおごってあげると良いですね。
もしくは、気の合った女の子と一緒にご飯を食べるって感じでも大丈夫です。地元の女の子って給料も安いので(実際LAカフェで働いてる子の日給も500円程度らしい)、ご飯をおごってあげると喜んでくれます。
まあその後は当然、お持ち帰りの流れになってくるわけですけど…
チップは必要?
フィリピンはチップ文化がそんなに根付いてはいないです。
ただし、サービス業なんかはどんな店でもそうですけど、チップを貰えると当然ですが喜ばれます。
LAカフェにいるような女の子は、普通の地元民と言うかプロの子ではないので、チップは不要ではあります。それでも数10分も隣で話をしたりすると「チップちょうだい」って感じにはなってきます。
50ペソ(約110円)くらいのチップで良いので、隣で楽しく一緒に飲んでくれたお礼、と言う意味で渡すのがスマートで良いのではと思います。
ただし、前述したようにとにかくタカリが多いんですよ。全く興味のないって感じの子は、早めに立ち去るようにお断りした方が、後々揉めずに済みます。
LAカフェで気をつける事は?
フィリピン全土で言える事ですが、ぼったくりやタカリは多いです。特に日本人と分かると被害に遭う事もあります。
例えば数人の子が寄ってきて触られた挙句に財布をスられるとか、飲んでもいないドリンク代を付けられるとかはあるので注意した方が良いですね。
LAカフェには【テキーラガール】とか【ウイスキーガール】と呼ばれている店員がいるんですが、この子たちもちょっと曲者。
例えば無理やり酒を勧めて来た挙句に、勝手にチャージされてるって事もあります。勝手に飲み食いされないように目を光らせましょう!
お持ち帰りを考える場合には、未成年じゃないかは必ず確認が必要です。結構ハメられて泣き寝入りってパターンも多いです。フィリピンでは未成年売春はかなり罪が重いので。
他に気をつけないと行けない事と言えば、店内を這いまわるゴキブリの多さくらいでしょうか(笑)。
住所 | 1429 M. H. Del Pilar St, Ermita, Manila, 1000 Metro Manila, フィリピン |
TEL | +63 27084937 |
営業時間 | 24時間 |
LAカフェはマニラの援交バーなのか
LAカフェは、飯を喰いに行くにも便利な感じなんですが、ナンパ目的で行く外国人客ばっかの店でもあります。
まあ、LAカフェに行く日本人はナンパ目的で行くか、話に聞いたLAカフェを実際にこの目で見てみようって言う好奇心で行くか、って感じの人が多いですよね。
たまたま良い子がいて合意に至って、って事になっても別にシングルなら何の問題も無いわけです。まあ、フィリピンでこんな所でウリしてる子はほぼシングルマザーですけど。
LAカフェは、援交目的じゃなくても、一人旅の間ちょっと人恋しいとか、話し相手が欲しいな~とか、女の子と話をしたいけどKTVに行くのはちょっと…って言う人でも気楽に行けると思いますね。
まあ、学生さんや留学生・バックパッカーで回ってる場合は「ちょっとナマの英語の勉強」とかって理由づけて行くのも良いかも知れないです(笑)。
実際に、ロケーションの話をすると、LAカフェのすぐ裏隣や、1本行った通り沿いにはホテルがめっちゃ多いんですよ。
フィリピン内のホテルって宿泊以外にも2時間〇ペソ、3時間〇ペソみたいに、日本で言うラブホの【休憩】プライスがある事が多いので、数時間ラブホ代わりに利用するのも可能です。
もちろん、もともとお持ち帰り前提で、LAカフェ周辺のホテルをブックするのもアリですよね。三ツ星で5000円以下で泊まれるような安いホテルがいっぱいありますよ。
ちなみに、LAカフェの隣にあるホテル・BrickStoneは1泊1800p(約4,000円)でしたが、3時間の休憩プライスは600p(約1,300円)でした!
マニラLAカフェ初体験!
色々と悪い噂も聞くLAカフェなんですが、やっぱりマニラまで行ったら話のネタにでも行ってみたくなる店のひとつじゃないでしょうか?
そんなわけで、マニラに降り立った僕は当然のことながら夕飯をLAカフェで食べる、という前提の元出かけていきました。
カフェって言う名前なので、期待していなかったんですが、食べ物はそれこそ多国籍で種類も豊富。
基本的にはピザとバーガーって感じのアメリカナイズされたメニューが多いんですが、パスタ(カルボナーラとミートソースの2種)、インドカレー、フィリピン料理もあって、ボリュームもかなりイイ感じ。
ドリンクも豊富で、ソフトドリンクやビールは80p(約180円)~で普通って印象。
モーニングにはオムレツやエッグベネディクト、コンチネンタルみたいな朝食メニューもあって、こりゃ朝にも一度来る価値あるな、と思った次第です。
取り合えずメニューを眺めながら、席に着くと平日の夜にも関わらず客の入りは中々の感じ。まぁ、欧米の夏休み期間中だったこともあって、観光客も随分多い印象でした。
照明が落ちて店内は薄明かり。音楽もガンガンにかかっている中を見回してみると、客層は、欧米人の50代くらい、ちょっと禿げてたりビール腹のオッサンが多いって感じです。
奥にアジア系の団体客がいて、すごく騒がしい以外は、店の子たちもてきぱきと働いていて印象も良い。
ココは地元の女の子が集まるって聞いてきたけど、欧米のジイサンたちは通いなれているのか、店の女の子を呼んではちょっかいを出しているって姿をちょくちょく見かけます。
英語の飛び交う中じっと見ていると、店の子たちも客にドリンクをねだっている。丁度日本で言うところの、スナックみたいな感じですね。聞いてみると、客におごってもらうと、店のスタッフにはバックがあるらしいです。
そんなある意味ものすごく普通のメニューもある中、僕は果敢にもフィリピン料理に挑戦。安くて旨いフィリピン料理は結構どこでも食べられるんだけど。
タガログ語は分からないけど、Gambas(エビ)ってのだけ分かったので頼むと、エビを炒めたような料理が出てきた。もうひとつ気になった料理を頼もうとして聞いたところ、どうやら豚の耳とか内臓を炒めた物らしく、こっちはやめておいた。
フードが来るまでビールで喉を潤していたのだけど、気づくとすぐ右隣りに若い女の子が座っている。目が合うと、ニコッと笑ってさらに近づいてくる。
「アナタ、ニホンジンデスか?」とピナイ独特の日本語のイントネーションで聞かれ、そうだと言うと「一緒に飲んでいい?」と言われて一緒に飲むことに。
その子は、自分のお姉さんが日本に行っている事、大学の途中だという事や将来の事などをつらつらと一通り話して、そのためにお金がいるとド・ストレートにお金の催促をしてきました。
要は買ってくれって事なんだけど、2時間で3500p(約7,700円)とハッキリと値段表示してきたときには、そうきたか、と内心膝を叩いたほど(笑)。
その子はそこそこ若かったけれど、少し相場よりも高め設定から交渉してくるのも予想通り。ただ、残念なことにその日はお持ち帰りする予定ではなかったので躊躇してしまった。
結局、最終的には3000pと値段を下げてきたのだけれど、どうも僕の方にその気がないと察したのか、しばらくして向かいのテーブルにいた別の男の所へ行ってしまった。
その後も、食事を終えるまでの時間に、合計6人の子に声を掛けられた。そのうちのひとりは、昔日本にいたと言うオバサンで、現在は勝手に観光客をガイドをしてチップを要求する、ポン引きみたいな仕事で食べているらしい。
LAカフェで特にラッキーな出会いや持ち帰るくらいの好みの子には出逢わなかったけれど、中にはLAカフェに本気の出会いを探しに来る男もいるらしい。マジか…。
この手の店で例えば誰かと出会っても、本気になるのは結構無理じゃないかと思った次第。
それでも、僕の昔の知り合いにも「あの日あそこのバーで出会った子が僕の運命の子」と帰国してからもぼやいているヤツもいたし、連日連夜男女のアレコレが繰り広げられているのも確か。
そんなこんなでフィリピンの夜も更けるわけですが、どう考えてもLAカフェでの出会いは初心者向きではないと感じましたね。シングルマザーならまだしも、普通に結婚している子だっていそうな感じ。
LAカフェでは、素人っぽい子が好きな人、現地ナンパを楽しみたい人が遊ぶのに良さそうですよ。
こんな日本では絶対になさそうなにわかモテ気分を味わうのも、そんなに悪くない。ただ座って飲みながら、周りの男女の駆け引きのアレコレを見つつ、って言うのも結構楽しかった。
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