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【ヤリチンが解説】昭和の時代は「花電車」がストリップ劇場の華だった!

ストリップの「花電車」と聞いて『おっ、懐かしい!』て人はたぶん40代オーバーなはず。ストリップ劇場が姿を消すのと歩調を合わせるように花電車も悲しいことに衰退。そこで、ここでは昭和の時代、ストリップの華だったおま○この曲芸といえる「花電車」について紹介しますよ。

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下半身の言いなり

夜遊び太郎

幼少時代からお姉さんの身体に興味があったことを覚えています。年月がたった今も性欲は衰えること無く、風俗遊びはもちろん、夜の繁華街で素人ナンパに勤しむことも…。おすすめの夜遊び方法やセックスのテクニックまで幅広くお伝えします!

ストリップの「花電車」ってなに?!

こんばんはぁ、大正とか昭和のエロに興味津々な夜遊び太郎です。


ところで、「花電車」って知ってる?あるいは聞いたことある?!


いまや「花電車」といっても、どんな電車って鉄オタが勘違いもはなはだしく興味を持つぐらいしか認知度がないワード。


赤線、青線に花電車…なんか永井荷風のエッセイに登場しそうな言葉の文字列だよね。


昭和の初期から中期にかけては、スケベ親爺の股間を熱くたぎらせたというストリップ劇場もいまや絶滅危惧種に指定されるほど。


それに伴って「花電車」という一種の伝統芸も姿を消そうとしてる…これでいいのか日本!みたいな。


そこで、古き良きエロスを訪ねてってことで、今回はストリップ劇場の花形とも言われた「花電車」について、ちょい真剣に考察なんぞしてみましたよ。

「花電車」を知ってる!はわずか3%

さて、「花電車」がすっかり死語ってことは間違いないとして、どれほど死語なのかをちょい調べてみた。


ちょうどズームで打合せが数件あったから、仕事合間の雑談で「花電車知ってる?」つって投げかけてみたところ…

結局「花電車」を知ってたのは、17人中で40歳越えのわたくしひとりってこと。


つまりは30代以下は全滅って結果でした。


いや、ほんとに昭和は遠くなりですねぇ。

ストリップの「花電車」の歴史って?!

「花電車」を知るためには、まずストリップについて考察しないと話は一歩も前に進まないってことで…


さて、ストリップの起源だけど、これは諸説あって判然としない


まぁ、人類最古のビジネスが売春って言われてるから、裸を見せる商売も相当古いはず。


以前に、大正時代のフィルムでそれらしき映像見たことあるから、それ以前なんだろうね。


で、ストリップが一般的に知られるようになったのは戦後といわれてる。


初期のころは、なんでも今のように踊りがメインではなくて、ただじっとポーズをとるだけなんで、額縁ショーなんて別名もあったとか。

昭和の時代こそ「ストリップ」の最盛期

引用:https://twitter.com/tuberculin0706/status/1337555054421749762/photo/1

ストリップの最盛期は、いうまでもなく昭和の時代。


エロ雑誌にピンク映画ぐらいしか「いやらしい」素材がない時代に、やっぱり生の踊り子がライブで見せる裸体は、刺激的で多くの男たちを惹き付けてたわけ。


その最盛期には、主な都市の繁華街や温泉街など観光地に、もれなくストリップ劇場があったほどで、その数は全国で300は下らなかったと言われてるのね。


本当に当時は男たちのメジャーな娯楽施設のひとつで、連日大入り満員なんてことも珍しくなかったとか。

ストリップ劇場から生まれたスターたち

ストリップっていうと、ひたすら踊り子さんがヌードを見せる場所みたいに思い込んでる人もいるけど実は、ストリップの合間には色物と呼ばれる演芸が、ちょこちょこ挟まれてた。


多くは漫才だったり、漫談だったり、中にはストリッパーとの競演で笑いを取ってた芸人もいたらしい。


でも所詮、お客さんはヌードを見に来てるわけで熱演しても野次られるのが関の山。でも、その逆境が芸人を育てる肥やしになったんだとか…


事実、ストリップ劇場からは有名な芸人がたくさん生まれていて、古くは由利徹とか、指パッチンで有名になったポール牧に南伸介。


それにいまや世界的な映画監督なんていわれる北野たけしも浅草のストリップ「フランス座」の出身なんだよね。

超過激化する昭和ストリップのショー

劇場が増えて、当然のようにお客さんの取り合い、過当競争の時代になるとどうしたって、より刺激的なショーになるのはビジネス的に避けられないこと。


なんで、ムチで叩いたり縛ったりのSM的なショーが生まれたり、犬と交尾する獣姦の見世物なんて、超過激なショーまで登場してしまうというね…


こうなると、もうなんでもありの世界


当然、おま○こをおっぴろげて見せるなんて序の口でお客をステージ上げてナマ本番がメインイベントなったりしたんでありました。

体を売らない「花電車」のストリッパー

で、そんな過激さを売りにする中で、頑なに「見せる芸」を尊重した踊り子さんもいたわけ。その芸こそが「花電車」


つまり芸人と共に、ストリップ劇場でちょっと異色の存在だったのが「花電車」を売りにするストリッパーたちだったのね。


そもそも「花電車」って言葉が生まれたのは、お祭りなどで登場する花などで装飾された人を乗せない電車…ってところから、男を乗せない、やらせないストリッパーの芸ってことで「花電車」と命名されたらしい。


そのものズバリのセックスを売りにせずに、おま○こを使った見せる芸で、ショーを盛り上げるのが、そもそもの「花電車」ってこと。


で、そんなストリッパーは花電車芸人とも呼ばれてたらしい。

ストリップの衰退と共に姿を消した「花電車」

引用:https://twitter.com/ogugo_6pack/status/907243057531174912/photo/1

で、いつの時代も過ぎたるは及ばざるがごとしってことで、ショーが過激になればなるほど当局からの監視の目が厳しくなるのは当然のこと。


劇場内とはいえ、おま○こを見せつけたり、ましては肉棒を挿入しちゃったりすれば、当然「公然猥褻罪」の対象。


そりゃ、劇場も睨まれたら自粛するわけでね…その結果は明らか。露出や刺激が少なくなれば、当然のように客離れが起こるわけで…


そうこうしてるうちに、時代はネット時代に突入して、世界中のエロい映像が見放題みたいな…


SNSでもっと刺激的な情報が飛び込んでくるし、風活は盛んになるし…まさに劇場は四面楚歌で、閉鎖が相次ぐようになるという結果。


働き場所を失った花電車芸人も、また劇場とともに姿を消したわけですね…なんか、寂しいお話。

ストリップの「花電車」が見られなくなった深い業界事情!

引用:https://twitter.com/MioriMai_offici/status/1387966512237989889/photo/1

日本中から劇場が姿を消したのに加えて、もうひとつ「花電車」が衰退した理由がストリッパーの人材の変化


それまでは、年若いころからお姉さんに踊りを指導され、「花電車芸」を仕込まれる環境だったのが、半素人のストリッパーが激増したこと。


近年では、AVを引退した女優の再就職口としてストリッパーが増えてるし、風俗からの流れも少なくない。


中には、大学卒のストリッパーもいる時代なんで、とても芸を継承する環境ではなくなってるのね。


長い練習と根気が必要な芸だけに、バイト感覚ではとても勤まらない難しい「芸事」。


そりゃ、いまの時代に花電車を願う方が無理ってものかも。

至芸!!ストリップ「花電車」の代表的な技7選

ここまでは「花電車」とはの基礎知識だけど、じゃ、どんな芸をするのかってこと…


おま○こを使ったさまざまな芸ってことは前に触れたんで、ここでは代表的なものを紹介するね。


まず、おま○こに筆を挟んで半紙に文字を書くのが「習字」、おま○こに何本も花を挿すのが「生け花」ってそのまんま(笑)


お客の差し出した100円玉や500円玉をおま○こにできるだけ詰め込んで、落とさずに歩ければご祝儀になる「コイン」


皮を剥いたバナナをおま○こに差し込んで気合で斬る「バナナ斬り」。ちなみに上級者になると鉛筆斬りもありとか…すごい!


その他、矢を飛ばす「吹き矢」、電球を入れて光らせる「ほたる」、卵を出し入れする「産卵」など、いやいや文化勲章を与えたいほどの妙技なのですよ!

【体験談】温泉街で切符売りのおばちゃんこそ「花電車」の達人だった!

あれは社会人になった1年目の高校の同窓会でのこと。もう20年以上前かな。


久々に会った懐かしさから悪友と4人で旅行でも行こうぜ!になって、北関東のけっこう有名な温泉街に出かけた時のこと。


もう、そこは絵にかいたような地方の温泉街で、東京でお目にかかれない射的とか、平面のパチンコみたいな遊技台?とか…なんか昭和初期にタイムスリップしたような気分。


で、少し歩いて、急な坂道をあがった突き当りに唐突に表れたのが古ぼけたストリップ劇場だった。


多少酒も入った勢いもあって、入ることに。と、切符売り場から顔を出したのがおばさんとおばあさんの中間って感じの60代くらいの「やりて婆ぁ」風

話している人物の写真:女性1

おにいちゃんたちどっから?…そうなの、じゃあ今日はサービスしちゃう

なんて軽く雑談して、入場料払って中に入るとちょうど小学校の教室を2つぶち抜いたぐらいの大きさで、前には円形に張り出したステージ。


でもお客はぼくら4人だけで、がらーん。で、いつまでたっても始まらない。

スナック風のお姉さまとフィリピーナの20代ストリッパー登場!

もう20分近く待たされて、それでもお客が増える気配もなく、「もう帰るか?!」的な気分になってたところで


大変お待たせしました、ただいまより開演いたしたします


ってアナウンスのしわがれ声は、間違いなくあのやり手婆ぁ風の切符売りのおばちゃん


照明が消えてノイズのひどい音楽が流れ、舞台にスポットライトが当たると、登場したのは30代くらいのスナック勤め風のお姉さん


2曲踊って、2曲目にちらっとご開帳があって終了。


2人めは、いかにもフィリピンから出稼ぎに来ました風の、20代のちょいエキゾチックなお姉さん。


2曲目になってもアソコを見せてくれないので、悪友のFが思わず手を伸ばして、着物に触ろうとすると…

話している人物の写真:女性1

はーい、おにいちゃん、踊り子さんにさわっちゃダメダメ!

しっかり教育的指導が入って、終了。

度肝を抜かれた見事な「花電車」芸!

そして3人目…日本髪(かつら)に着物姿だけど…一目見てわかる切符売り場のおばちゃん登場…4人とも、目が点!


1曲目が終わると、4人の真ん前にかぶりつきでしゃがみ込むと…

話している人物の写真:女性1

コケコッコー!!!

と鳴きマネするや、ちょっとどどめ色っぽいおま○こから、卵がポン!!!


もうね、本当は笑うとこかもだけど、なんかただただ茫然!


次は、ひも付きのピンポン玉みたいなボールを、おま○この中に入れると、紐の先端を…


なんてことボクが持たされて引っ張りっこ…なんとか引き抜くも、これが、なかなかの強敵で、もの凄いマン力!


そして、次は小銭をリクエスト。4人から100円玉を5枚づつ集めると、次々におま○この中へ。


曲芸師みたいに「はい!」とか掛け声をあげると、ガニ股になりながらコインを埋め込んだまま、歩きはじめて


舞台そでに消えて行ったのでした…


やがて聞こえてきた

話している人物の写真:女性1

本日は、ご来場ありがっとうございましたぁ

あれ、2000円は!


で、4人で大笑いしながら劇場を後にしたのでしたよ。