midnight-angel[ミッドナイトエンジェル]
記事のサムネイル

Category海外旅行

ジャカルタの気候の特徴とは?在住者が服装や気候を解説します!

ジャカルタに出張や旅行に来る際に気になるのが、気温や天気といった気候のことではないでしょうか。気になりますね。 実際にジャカルタに住んでいる筆者が、ジャカルタの気温や気候の特徴、乾季や雨季の時期から考える旅行のベストシーズン、そして服装の注意点についてご説明します。

この記事に登場する専門家

エンジェルのサムネイル画像

海外旅行大好き人

エンジェル

海外旅行が好きで、長期休みのたびに色々な国を回っています!皆さんにも海外の良さを知ってほしいと思って記事を書いています!

ジャカルタの気候の特徴①気温

基本的には1年を通して温暖で、湿度が高く蒸し暑いです。 気温は23度から33度に変化しますが、22度未満または34度を超えることは滅多にありません。そのため、日本の猛暑の夏よりは過ごしやすく感じるかもしれません。 ジャカルタには涼しい時期が無いので、住民はボゴールという地域へ避暑へ行きます。こちらはジャカルタより600メートルほど標高が高く、5度ほど低い気温です。気温が低いからかわかりませんが、ボゴールにいる女性は一般的なインドネシア人に比べて色白の女性が多い気がします。

温暖な気候のために、プルメリアの花やヤシの木などが良く育ちます。街中にはトロピカルな木が街路樹として植えられていいて、空気さえキレイであればリゾート地に来たような気持ちになれます。

ジャカルタの気候の特徴②雨季と乾季、旅行のベストシーズンは?

ジャカルタには四季が無く、雨季と乾季で分かれています。 人によって認識は様々ですが、雨季は11月~4月、(年により5月ごろまで続くこともあります)それ以外は乾季と言われています。高齢のインドネシア人は9月から1月とおっしゃいます。世界的な気象変動により、時期がずれてきているようです。

ジャカルタの乾季

5月~10月ごろが乾季です。本当に全く雨が降らなくなるので、乾季に入ったとわかります。カラっとした天気で日本のじめじめした夏より過ごしやすく、日本人がジャカルタへ旅行に行くにはこの時期がベストシーズンです。 ですが、インドネシア人からすると雨季の方が風が吹いて涼しいからベストシーズンだ、という方もいます。

ジャカルタの雨季

雨季といっても一日中雨が降っているわけではなく、一日の夕方数時間だけザーッとふって、すぐにやむことが多いです。 雨季の終わりには雷が多く発生します。断続的に雷が落ちるため、防音がしっかりしていない家だと煩くて眠れない時もあります。 また、ジャカルタの治水は万全とは言えず、洪水が多いです。雨季にはあまり水辺にはいかないようにしましょう。 雨季にはテング熱をもった蚊が発生しやすいです。ジャカルタの街中にも蚊の発生しやすい大きな公園や水場は沢山あるので、都心で暮らしていても注意が必要です。虫よけスプレーをしてから外出するなど、対策を万全にすることをお勧めします。

ジャカルタの気候の特徴③空気汚染

ジャカルタの空気は、排気ガスなどで良いとは言えません。下記サイトで空汚染を数値化してみることができますが、PM10の値は、東京が28、ジャカルタは48。 PM2.5の値は、東京が21、ジャカルタは48。 どちらもジャカルタは東京の2倍近く高い数値になりました。ローカルのインドネシア人でさえもマスクをして外出をしています。室内にも汚れた空気が入ってくるため、あまり外に出なくても喉が痛くなります。長期滞在される方は空気清浄機が部屋にあったほうがよいでしょう。我が家もジャカルタに着て最初に買った家電は空気清浄機でした。 上の写真はジャカルタにしては珍しく澄んだ空で、遠くの山がみえました。

Pollution in Jakarta

ジャカルタの空気汚染をチェック

www.numbeo.com

通常は上の写真のようになっていて、同じ場所から撮影したにもかかわらず奥の山が見えません。

3枚目は別の角度から撮影しました。朝靄で奥のビル群はシルエットしかわかりません。このように、ジャカルタの朝は排気ガスなどで白くかすんでいることがほとんどです

ジャカルタの気候④服装の注意点

ジャカルタは国民の過半数がイスラム教徒のため、女性は肌の露出や体のラインが出る服を着てはいけないことになっています。イスラム教徒でなくても、女性は肌の露出が多い服装は控えたほうが無難です。害虫対策にもなります。 ショッピングモール、オフィス、ホテル内のクーラーの温度設定は20℃前後で設定されています。半袖でいると風邪をひくくらい寒いので、さっと羽織れるカーディガンなどが必要です。

ジャカルタの気候⑤高温多湿のメリット

トロピカルフルーツが食べられる!

高温多湿の気候のおかげで、ジャカルタでは日本で食べられないような珍しいトロピカルフルーツを楽しむことが出来ます。ドラゴンフルーツやマンゴー、マンゴスチン、パイナップルなど。こちらのテロンブランダという(ニュージーランドではタマリロという品種)フルーツはインドネシアに来て初めて食べることが出来ました。抗酸化物質やビタミン、ミネラルが豊富です。酸味の強いブルーベリーのような味で、ドラゴンフルーツと一緒にスムージーにすると凄くおいしいです。

乾燥による肌荒れが無くなった!

また、乾燥による肌荒れ(主婦湿疹)が起きなくなりました。暮らしているとあまり実感はないのですが、たまに日本に帰ると手などがシワシワになるので驚きました。これもジャカルタの気候のお陰なのかなとおもいます。

ジャカルタの気候を一年過ごしてみての感想

ジャカルタの気候をまとめると、高温多湿で年中温暖な気候でした。そのせいか国民性も穏やかでのんびりしているように感じました。水害や害虫に注意して、空気さえキレイだったら、とても過ごしやすい地域です。 この記事が気に入った方は、筆者が書いた以下の記事も見てみてください!

インドネシア在住ライターのバリ島に行ったら自分用に買いたいお土産おすすめTOP5!のサムネイル

インドネシア在住ライターのバリ島に行ったら自分用に買いたいお土産おすすめTOP5!

「神々の住む島」と言われる神秘的なリゾートアイランド、バリ島。日本からLCCで直行便で行けて時差は1時間、物価も安く、インスタ映えスポットも豊富で身近なリゾートとして人気を集めています。そんなバリ島でゲットしたいとっておきの自分用お土産5つを、インドネシア在住の筆者が教えます!

trip-partner.jp