【体験談】エロ体験あり？札幌のおすすめハプニングバーは1店舗のみ！

こんにちは。地元札幌で週末は必ず街に繰り出している夜遊び太郎です。

北海道を代表する娯楽の街札幌には、一風変わったお店がたくさんあります。

そんな中で地元民から観光客まで楽しめる風俗がハプニングバーです！

札幌にはハプニングバーが1店舗のみあり、友人やカップルはもちろん、ひとりでも気軽に行くことができます。

僕は札幌に住んでいるため今回ご紹介するハプニングバーはもちろん常連です(笑)

全国のハプニングバーを含む風俗に足を運んでいますが、札幌の女性は北の大地ならではの良さがあります。

今回はそんな札幌を代表するハプニングバーを1店舗ご紹介します！

今月のおすすめ嬢は、稀に見るドS美女Nちゃん！

24歳の若さで、男性の喜ぶポイントを熟知。

無制限射精もお手の物の驚異のSM嬢です！

Nちゃんの特長はなんと言ってもフェラ。

スプリットタンと言って舌の先が2つに割れており、新感覚のフェラを味わうことができます。

この快感を知ったらもう逃れられない、、、。

Nちゃんの神フェラを体験できるお店はこちら！

札幌といえば「眠らない街」呼ばれ、キャバクラや風俗など男たちの欲望を集めた街ですよね。

高級なお店から、個性的な名前のお店まで、風俗店があることを隠さず営業している北海道最大の夜の遊び場です！

そんな札幌はコロナの影響で、ハプニングバーなど夜に営業しているお店への「営業時間短縮要請」が発令され、数多くの風俗店が閉店せざるを得ない状況になっています。

しかしそんなコロナに負けずに営業しているハプニングバーは、今現在少しずつ回復を見せてきています！

札幌の代表的な夜遊びスポットといえば、やはり「すすきの」です！北海道最大の歓楽街で、360度どこを見ても風俗やキャバクラが連なっています。

至る所に「案内所」があるので、観光客でも安心して夜のお店を探すことが出来ます！

キャッチという存在もいますが、わかりやすい装いではなく、一般人風のキャッチも存在しています。

すすきのはビルが立ち並んでいて、その中に数多くの夜遊びスポットが密集しています。

日中は車通りの多いすすきのですが、夜になると看板に明かりがつき、日中の顔とは全く違うネオン街に変化します！

現在でも営業を続けいてるハプニングバーも、すすきののビル内に店を構えています。

ハプニングバーで遊ぶなら、最低限必要なルールや遊び方があります。

特に大事なことは何と言っても事前準備。

ハプニングバーを100％楽しむために、必要なことを紹介します！

特に初めてのハプニングバーに行く際、伝言板や電話でお店に連絡を入れる必要があります。

ハプニングバーの多くは、お店の住所を隠しています。

まずはお店に連絡をして、住所を教えてもらうことが必要です。

この連絡は、連絡者の人となりをチェックするという目的もあります。

横暴な対応をすると、お店の場所すら教えてもらえない場合もあるようです。

丁寧な話し方を心がけ、好印象を持ってもらいましょう。

ハプニングバーを利用するには、そのお店の会員登録が必要な場合がほとんど。

初回入店時に入会手続きが必要となります。

所定の用紙に名前や住所・連絡先、趣味・嗜好などを記載します。

その際に身分証明書が必要となりますので、必ず持参するようにしましょう。

所定の入会金を支払えば、会員登録は終了です。

お店のルールを教えてもらえるので、分からないところがあれば積極的に質問をしましょう。

いくら恰好良くても、不潔そうな男性には女性は距離をとりがち。

最低限の身だしなみを整えるのは重要です。

イベント等で服装に指定が無い場合は、キレイ目の服装を心がけましょう。

お店に行く前にシャワーを浴びるのもマナーです。汗をかいたまま行かない方が無難ですね。

フケがついていないか、服が汚れていないか、小物もバッチリかなどお店に行く前に鏡で全身を確認してから行くようにしましょう。

ハプニングバーでは、初見の客が待っているだけで相手からアプローチしてくれることはほとんどありません。

自分から積極的にコミュニケーションを取っていくことが必要です。

「そのコスプレ衣装似合っていますね」「もう顔が赤いですね。結構飲んでるの？」

など、その人やお店の特徴を考慮しつつ、声をかけましょう。

最初は敬語が無難です。たとえ年下でも慣れ慣れしいとは思われないように気を付けましょう。

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総合評価：★★★☆☆3.7

お店の評価：4

広さ：3.5

青い鳥は会員制のハプニングバーなので、入会金が必要になります。

単身男性が5,000円、単身女性は0円となっています。

カップルの場合は、男性女性共に一律3,000円です。

入店金は、単身男性8,000円、単身女性1,000円、カップルは2人で6,000円です。フリータイム・フリードリンクなので、入店金はそこまで高くありません。

もちろん初めて行く場合は、入店金も合わせて入会金が必要なので少し割高になってしまいます。

単身男性の場合、23時以降に入店すると2,000円の追加料金が必要になるので注意しましょう。

反対に単身女性は、公式サイトにある掲示板に「来店予告」をすると、入店金が無料になります！

すすきの駅から徒歩3分で到着する「青い鳥」は、完全会員制のハプニングバーです。

実は青い鳥は「札幌で1番入店審査が厳しい」と言われるほど、マスターが厳選した男女しか入店することができません！

その理由は、入会前に必ずマスターとの面談が必須だからです。そのため、青い鳥は毎月数名ほどしか入店が許されていません。

マスターが厳選した紳士淑女ばかりが集まるハプニングバーのため、嫌な思いをすることは絶対にありません！何か問題が発生した場合、マスターによってその方は今後入店を拒否されてしまいます。

長い期間会員の募集を行っていなかったため、会員の年齢層は少し高めです。

落ち着いたの雰囲気があるハプニングバーなので、大人のエロさを求める方におすすめです！

僕が青い鳥に入店した時は、40～50代の男女が静かにその場を楽しんでいました。

まさに映画の世界のような紳士淑女ばかりで、彼らより年下の僕は圧巻されていました。

その時ひとりの女性が僕に話しかけてきました。その女性は常連のようで、40代半ばのようですが、芸能人か思うほど美人でした。

テーブル席で一緒にお酒を飲みながら自分の性癖などの話をしているうちに、彼女は僕の目を見つめてキスをしてきました！

これが年上の女性の余裕か！と衝撃を受けた僕は、そのまま彼女に流されるようにプレイルームに移動しました。

彼女は僕の上に乗りゆっくりを服を脱ぎ、焦らすようにタッチしてきます。今まで女性にリードされることがなかった僕にとって新鮮でした。

彼女は自分の思うままに僕をいじり、濃厚なフェラを開始。思わず声が出てしまった僕を見て、彼女は笑みを浮かべていました。

完全に元気になった僕のモノをそのまま騎乗位で挿入し、イキたくてもイケないというもどかしさの中、彼女の思うままにされてしまいました(笑)

僕は今までS気質だと思っていましたが、彼女の色っぽいリードを経験してからMの道に足を踏み出しました(笑)

青い鳥は選ばれた人のみが入店できるハプニングバーです。そのため経験豊富な男女が多く、本当のエロというものを体験できます。

青い鳥はマスターと会員同士の信頼関係を大切しているお店です。

そのため誰でも入店できるわけではないので、顔ぶれがあまり変わらないのは少し改善して欲しい点です。

青い鳥への最寄り駅は、すすきの駅4・5番出口です。

地図の方向に真っすぐ進み、大きな通りの2本目を右に曲がります。

カラオケ館が目印です。

そのまま直進です。

大きな通りを2つ過ぎると、すぐ左手にローソンが見えてきます。

ここを過ぎるともうすぐです。

青い鳥が入っているビルの迎えには、レンタカー会社とパーキングがあります。

これらを見つけると、青い鳥はすぐ目の前です。

住所：札幌市中央区南5条西6丁目　HBNビル3F

電話番号：080 - 5834 - 1100

営業時間：19:30-1:00

【ホームページ】

札幌には「青い鳥」以外、ハプニングバーはありません。

しかし、自分の性癖をオープンに語り合えるフェティッシュバーは数多く存在します！

店内での本番行為はNGですが、盛り上がるとそのままホテルに行くことができる可能性が高いフェティッシュバーは、多くの人で賑わっています。

総合評価：★★★★☆4

お店の評価：4

広さ：4

男性は5,000円、女性は1,000円となっており、女装・オナベの方は3,500円、カップルは6,000円というシステムになっています。

女性・カップル・女装・オナベは料金を支払うとフリータイムで楽しむことができます。

しかし男性は、5,000円で2時間という決まりがあります。延長する場合は、1時間2,000円の延長料金が発生します。

HEE&KWAIは、初心者でもひとりでも気軽に行くことが出来るフェティッシュバーです。

「様々なフェチが集うコミュニケーションスペース」をコンセプトとしています！

常連客も多く、さまざまな性癖を持つ人たちが集まっているので、自分がまだ知らない世界を知ることが出来ます。

とてもアットホームな雰囲気なので、初心者の人にでも優しくお店のシステムを教えてくれます。

イベントも頻繁に行っていて、温泉旅行などの大きなイベンドはHEE&KWAIの恒例行事になっています！

僕が初めてHEE&KWAIにいったのは、20代前半の頃です。先輩に連れていかれたことがきっかけ。

店内にはカップルはもちろん、普段では出会うことのできない凄い性癖を持った人などさまざまな人が集まっていました。

それから感動を受けた僕はひとりでも通うようになり、そこで知り合った一人の女性と自分の性癖について深く話し合いました。

その女性の性癖に興味を持った僕はさらに詳しい話が聞きたくなり、近くのホテルに誘ったところ、なんとその女性は即OK(笑)

そういわれた僕は一気にスイッチが入り、むさぼるように彼女にキスをしました。

彼女は先ほど話をした通りのドMで、僕が奥までフェラをさせると喜びながらご奉仕をしてくれました。

そのままバックの体制でテンポよく奥をつくと、彼女は声にならない声で感じていました。

今まで女性にそこまで無理にフェラなどをさせてこなかった僕ですが、ドMの彼女を目の前にすると一気にスイッチが入ることを確認しました(笑)

彼女もプレイ内容をかなり気に入ってくれて、月に1度は必ず人に言えないようなSMプレイを楽しんでいます。

HEE&KWAIの1番の魅力は、やはり店員とお客の間にあるアットホームな雰囲気です。

性癖について語る場であっても、誰1人としてそれを否定しないスタイルは、初心者でも気軽に行ける理由の1つだと思います。

誰でも気軽に立ち寄れるHEE&KWAIですが、プライベートな性癖を話せる場だからこそ、慎重になって欲しいという意見もありました。

HEE&KWAIへの最寄り駅は、すすきの駅4番出口です。

周辺には、札幌の有名なニッカの看板があります。

ラフィラを左手に歩ていると、右手に観覧車が見えます。

この先を直進します。

直進をすると、ローソンが見えてきます。そこを左に曲がります。

左に曲がるとすぐに、HEE&KWAIやその他たくさんの店舗が入ったビルがあります。

このビルの4階にHEE&KWAIがあります。

住所：札幌市中央区南4条西5丁目　シャンゼリゼビル4F

電話番号：011-511-0577

営業時間： 20:00-2:00

【ホームページ】

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総合評価：★★★★☆4.2

お店の評価：4.5

広さ：4

Queens Bar Reyは、男女共に初回のみ入会金として2,000円が必要です。

1時間1セットで、男性は3,500円・女性は2,000円です。

1時間の延長料金は、男性3,000円・女性は1,000円になっています。

カップルはセットではなくフリータイムになっていて、10,000円です。

Queens Bar Reyは、金曜・土曜の22：30からショータイムがあるので、そのチャージ料として1,000円がかかります。

その他は、スタッフドリンク料が500～800円、税・サービス料として会計に20％上乗せになります。

Queens Bar Reyは、SM好きが集まるフェティッシュバーです。

刺激的なイメージとは裏腹に、女王様が初心者にも優しくサポートしてくれます。

店内にはSMプレイでお馴染みの「ローソク・拘束器具・鞭」などが置かれています。

金曜・土曜のみ、スタッフによるSMショーが開催されていて、言葉では表せない官能的なSMショーを満喫することができます！

もちろんハプニングバーではないので、何かある場合は店外で行うことがルールです。

Queens Bar Reyでは、SM嗜好の男女が常に集まっています。

M気質な僕にとっては、本物のS女と出会えるありがたい場所(笑)

月に1度、SMショーが開催される日に足を運びますが、ショーがとても官能的で正直ムラムラするだけして帰るわけには行きません。

同じSM嗜好の女性も多くいるので、一緒にお酒を飲んでそのままショーを見て、お互いの気持ちが一致しているのであればそのままホテルに行くことも多々経験しています。

その日出会った女性は、男性を拘束したいという願望を持った美女。

SMショーを堪能した後、彼女の方から僕に話しかけてきました。

ショーを見てムラムラしていた僕は、彼女の不思議な誘いにOKしてそのままホテルへ。

ホテルに入りシャワーを浴びると、彼女は持参していた拘束具などを準備していました。

拘束される経験のなかった僕ですが、慣れた手つきで拘束する彼女の雰囲気にのまれ、されるがままに、、、。

キスから始まりフェラがスタート。

テクニックの素晴らしい彼女のフェラにすぐにいきそうになると彼女は寸止めをしてきます。

拘束をされている僕は、彼女にフェラをさせることができません。

何度もイキそうになると彼女は騎乗位で僕をもてあそびます。

限界ギリギリになったところを発射され、今まで味わったことのない解放感を得た僕は、彼女のプレイの虜になりました。

SM好きにとっては、Queens Bar Reyはとても刺激的なフェティッシュバーです。初心者でも楽しくお酒を飲めることが、とても魅力です。

Queens Bar ReyはSM好きが集まる場所です。SMに関して多少の理解のない方には少し刺激が強すぎる場所かもしれません。

Queens Bar Reyへの最寄り駅は、市電の東本願寺前です。

目の前にはファミリーマートがあります。

市電を降りるとすぐに、緑色の看板のスーパーが見えます。そこを右に曲がります。

直進すると右手に有名なキングムーが見えてきます。

キングダムーの斜め向かいに、Queens Bar Reyが入ったビルがあります。

ペンギンの置物が目印です。

住所：札幌市中央区南7条西4丁目 LC七番館2F

電話番号：011-215-0870

営業時間：19:00-1:00(日曜日定休)

【ホームページ】

総合評価：★★★★☆4

お店の評価：4

広さ：4

上記の表はすべて「フリードリンク・1チャーム(おつまみ)・フリータイム」を含めた料金です。

会員制バーなので、入会金が初回のみ必要になります。男性は5,000円、女性・カップルは2,000円です。

夜想曲E♭では、スタッフドリンクなどはないので、上記の料金で思う存分楽しむことが出来ます。

夜想曲E♭は、SM・緊縛・女装・コスプレなどアブノーマルな性癖を持った人たちが集まるフェティッシュバーです。

ゆったりとしたカウンター席とBOX席があり、リラックスして楽しむことができます。

吊り台や拘束台のある怪しげな空間には、縄や鞭・コスプレ衣装などもあり、スタッフに体験したい旨を伝えると、レクチャーを受けることができます。

SM好きな僕にとって、夜想曲E♭はさらにその嗜好を広げてくれた場所です。

同じ性癖を持った女性と恥じることなく語り合うことができ、実際にスタッフにレクチャーを受けながら、SMを体験することができます。

実際にそれを体験することにより、さらに奥深くまで知りたいと興奮が高まります(笑)

ある日スタッフの方にレクチャーを受けた後、一緒に受けた女性と意気投合をしてお酒を飲んでいました。

そういう彼女に僕は、せっかく一緒に受けたのだからホテルに行かないかと誘いました。

すると彼女は笑顔で即OK！

その日受けた拘束と玩具の使い方を実際にしてみると、彼女はもだえるように即イキしてしまいました。

そこでスイッチの入った僕は、抵抗できない彼女を焦らしながら責めまくり。

何度もイク彼女はすでに失神寸前でした。

そんな彼女を四つん這いにしてバックで挿入するとさらに彼女の声は大きくなり、僕も責めたいという気持ちからか、いつも以上に挿入時間が長くなっていました(笑)

それから彼女は玩具にハマったようで、気になるものがあると僕にすぐ連絡してきます。

夜想曲E♭は初心者にも優しいフェティッシュバーなので、スタッフの対応に満足している方が多いようです。

夜想曲E♭は、料金について不満のある方が多くいました。

夜想曲E♭の最寄り駅は、市電の東本願寺です。

直ぐ近くにある緑の看板のスーパーを左手に曲がります。

その先を300mほど直進すると、有名なクラブ「キングムー」が見えてきます。

キングムーの斜め向かいにある、LC第七番館の横にあるビルが、夜想曲E♭が入っているビルです。

スペイン料理屋のピンク色の看板が目印です。

住所：南7条西4丁目　五條ビルDEUX6階

電話番号：011-511-0308

営業時間：19:00-25:00

【ホームページ】

総合評価：★★★☆☆3.7

お店の評価：4

広さ：3.4

スイングでは、初回の場合は入会金が必要です。1度支払いをすると、半年間有効になります。

入店金は男性7,000円、女性は2,000円～、カップルは6,000円

「フリータイム・フリードリンク」というシステムです。

スタッフドリンク等はありません。

スイングの客層は40～60代がメインとなっています。公式サイトでもそのことが表記されています。

さまざまな性癖を持った男女が集まり、夜な夜な語り合うフェティッシュバーになっています。

入会にはメールにてプロフィールを送信しておく必要があります。その後、店舗にて身分証明書の提示などが必要です。

年代の高い男女が集まっているので、プライバシーに関してとても厳重です。

現在は単身男性の会員を募集していないようなので、スイングに行きたい方は公式サイトを常にチェックしておくといいでしょう。

スイングは年代の高めな男女が集まるフェティッシュバー。

僕が行くには少し時間がかかりました。

やっとの思いで公式サイトからメールを送り、会員になることができました。

初めての僕は店内で少しおどおどしていると、カウンターに一人で座っていた女性に声をかけられます。

そこから意気投合して、お互いの性癖について語り合いました。

そういうと彼女は僕の手を引き、タクシーに乗り付近のラブホテルに向かいました。

ホテルで少し先ほどの性癖について話していると、彼女の方から僕にキスをしてきました。

先程まで可憐な姿だった彼女は服を脱いだ途端に女豹のような顔に変わり、僕が責める前に濃厚のフェラをしてくれました。

その後立場逆転で僕が責めていると、年齢からは想像できない色っぽい喘ぎ声をあげていました。

騎乗位で挿入すると、彼女は自分の気持ちいい所を責めるように動き、たまに下から突くと大きな声を上げていました。

ハードなプレイ内容ではありませんでした。

お互いの性癖を理解したうえでするセックスは、今まで以上の満足感を得ることが出来ました。

スイングは、プライバシーを気にする男女にとってとても安心できるフェティッシュバーです。

40～60歳という年代の方を集めているので、スタッフの対応も素晴らしいです。

スイングはあまり単身男性の募集をしていません。限られた男性しか入店することができないのは、少し不満ポイントです。

スイングへの最寄り駅は、市電の資生館小学校前です。

左手に立体駐車場があります。そこを目印に、交差点を左に曲がります。

直進すると、トヨペットが見えてきます。トヨペットを右手にして、左に曲がります。

車で行く場合は、進入禁止なので別の道を通りましょう。

曲がると太陽パーキングが見えます。スイングのあるビルはすぐ目の前です。

直進をして大きい通りに出ると、右手にライオンビル太陽館があります。

このビルの3階にスイングがあります。

住所：札幌市中央区南六条西六丁目　ライオンビル太陽館　三階 左奥

電話番号：011-532-4566

営業時間：20:00～1:00(月曜：火曜)

【ホームページ】

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